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シュタイナー教育を日本で受けられる学校は?東京ではどこ?選び方のコツはある?

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シュタイナー教育をちょっとだけですが実践してみた母ライターです。

娘は現在、シュタイナー出身者も多く在籍する、自由教育系の私立小学校へ通っております。



シュタイナースクールとは?

わかりやすく「シュタイナースクール」と呼称しておりますが、ヴァルドルフ学校などと呼ばれるシュタイナー教育の実践校です。

自由ヴァルドルフ連盟により認定されると名乗ることができます。

教育方法は、国や地域の文化にあわせてアレンジされ、多彩な教育を行っています。

国によっては公的資金による公立と言えるヴァルドルフ学校や、公の助成金が支給されているヴァルドルフ学校もあります。

日本のヴァルドルフ学校(シュタイナースクール)

日本にも、自由ヴァルドルフ連盟のリストに掲載されているシュタイナースクールがあります。

多くはNPO法人によるフリースクールです。

国内の自由ヴァルドルフ連盟リスト掲載校

・学校法人シュタイナー学園初等部・中等部・高等部(神奈川県相模原市)
・学校法人北海道シュタイナー学園(いずみの学校)(北海道虻田郡豊浦町)
・NPO法人東京賢治シュタイナー学校(東京都立川市)
・NPO法人愛知シュタイナー学園(愛知県日進市)
・NPO法人京田辺シュタイナー学校(京都府京田辺市)
・NPO法人横浜シュタイナー学園(神奈川県横浜市)
・福岡シュタイナー学園(福岡県福岡市)

文部科学省の認可校はこの二校

文部科学省から学校法人として認可が降りているのはこの二校のみ。
いずれも特区認可です。

・学校法人シュタイナー学園初等部・中等部・高等部(神奈川県相模原市)
・学校法人北海道シュタイナー学園(いずみの学校)(北海道虻田郡豊浦町)

日本シュタイナー学校協会

日本シュタイナー学校協会という全日制のシュタイナー教育学校が加盟する団体があります。
こちらに相談してみるのもひとつの方法です。

http://waldorf.jp 日本シュタイナー学校協会



都内でシュタイナー教育を受けるには

優れたシュタイナー幼稚園が多くありながら、東京都に暮らしながら小学校以降もシュタイナー教育を継続するのはなかなか難しいのが現実です。

しかし、一般的な学校に在籍しながら、シュタイナーサークルを活用することでシュタイナー教育を受け続けることも出来ます。

東京都内のシュタイナー幼稚園

東京都内にはいくつものシュタイナー園があり、歴史のある園もあります。
いくつか代表的なシュタイナー園をリストアップしてみました。

・ヴァルドルフ キンダーガルテン なのはな園(東京都三鷹市井の頭)
・NPO法人すみれの庭(東京都中野区中野)
・学校法人みねまち学園 嶺町幼稚園(東京都大田区鵜の木)※認可園
・シュタイナーキンダーガルテン星の子 (東京都国立市谷保)
・シュタイナー・キンダーガーテン・モモ(東京都練馬区豊島園)

その他の園については、一般社団法人日本シュタイナー幼児教育協会(http://jaswece.org/01/index.html)で知ることが出来ます。

シュタイナーサークル

シュタイナー園が主催する未就園児むけサークルや、オイリュトミー、にじみ絵、ライゲンのサークルなど。

さまざまなサークルが存在します。

都内では東京シュタイナーこどもの会(http://tsca.sblo.jp)などがあります。

シュタイナー的価値観に理解のある私学を探す

お給食の内容に不安を覚えるシュタイナー教育実践保護者もいらっしゃいます。
そこで、まずお弁当の学校を探して見てはいかがでしょう。

学校の教育方針によっては、シュタイナー出身者が多かったり、シュタイナー的価値観が理解されやすい環境の学校も存在します。

シュタイナーサークルなどで相談してみてはいかがでしょうか。

しかしあくまでシュタイナースクールではなく、その学校ならではの理念信条のあることを忘れてはいけません。

学校・幼稚園選びのコツ

これはシュタイナー教育に限らずですが、よく見学し、お話を伺うことをおすすめします。

あと、通うのはこどもです。
押し付けになっていないか、学校・幼稚園側ではなくこどものことをじっくり見てあげてください。

どこまで求めるか

シュタイナー教育を取り入れているのか、実践しているのかは大きな違いです。

こども達の活動ににじみ絵やオイリュトミーを取り入れているケース、ヴァルドルフ学校の教員資格を持つような先生が何人もいらしてシュタイナーの元となる人智学の実践を行っているケースでは、同じ「シュタイナー教育」をうたっていたとしても、受ける印象は真逆のものになり得ます。

「シュタイナー教育」に、何をどこまで求めるか。

その尺度により、どこで学ぶかが決まると思います。

娘の教育

我が家は、シュタイナーサークル+家庭シュタイナーで幼稚園まで。

その後は現在の自由教育系私立小学校です。

シュタイナー教育のために今の小学校を選んだと言うわけではなく、家庭の方針と娘の個性に合致した結果、シュタイナー出身者の多い環境の学校を選ぶに至りました。

現在はさほどシュタイナー教育にこだわっていません。
しかし、教育の根底にはいまだしっかり根付いているようにも思います。

おわりに

育児は全てそうですが、シュタイナー教育も親の学びが重要です。

シュタイナー教育を継続して受けられてる一貫学校は非常に少なく、シュタイナー教育そのものを断念される方もいらっしゃいます。

けれど、あきらめることなく親自身が常に学び、研究し続けることこそが、学校選びよりも有益かもしれません。

参考:
イザラ書房 http://www.izara.co.jp/
クレヨンハウス http://www.crayonhouse.co.jp/


この記事を書いたママ

厥日績

ゆったり系私立小学校へ通う娘とゆったり生活中のマイペースな専業主婦です。

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