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胎児のダウン症!エコー検査でわかる特徴とは?

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30代で3人の出産を経験したママライターです。

毎月毎週のように産科に通い、エコーで赤ちゃんの様子を見て不安になる方も多いのでは。

高齢出産の方、また、そうでなくても、赤ちゃんに障がいがあるかどうか、は大変気になることです。

病院はいつも混雑しており、先生は多忙、ゆっくり話を聞いてもらえたりするのはごくまれ、

そんな中で自分から胎児に障がいがあるかどうかなど、聞くのは勇気もいりますし、神経質に色々聞いても、あまり相手にされない場合もあるでしょう。

それは先生の障がいに対する考え方もあると思います。

それに、検査をするにしても、検査自体が胎児に危険を及ぼす場合もあります。

先生にも考えがおありでしょうから、まずは、信頼できる先生とよく話し合ってお決めになるのがいいと思います。

それを前提にして以下にまとめてみました。



エコー検査でわかる特徴。

第一に挙げられるのが、胎児の首の後ろにある浮腫が大きいことです。

これは成長に従って消えていくこともあります。

また、エコーをとる角度によって、見え方も違うので一度で判断するのは良くないと思われます。

例えば、4カ月の時は大きく見えたけれど、次の健診の時は通常と変わらなかった、などです。

次に挙げられるのが、鼻の骨の発達がおそい(鼻が低い)、足(大腿骨)が短いなど…

その他にも、指の関節(小指)が一つ足りない、親指と人差し指の間隔が通常よりも広いなどがあげられます。

鼻が低いなど、エコーで一度見ただけで判断するのは良くありません。

心配なら先生に相談してみましょう。

ママの年齢は関係ある?

あります。

医学が進歩し、40歳を過ぎても赤ちゃんを産める世の中になりました。

しかし、お医者さんは、基準として35歳を一つの線と考えているようです。

25歳の時点で1200人に1人の割合でダウン症になる確率があるといわれています。

しかし、それが、35歳になると300人に1人、40歳になると100人に1人という確率になります。

確率が年齢で上がっていくのはなぜ?

そもそも赤ちゃんは受精卵から細胞分裂を繰り返して成長していくわけです。

一つの精子、一つの卵子から胎児になっていくのです。

男性の精子は日々新しいものを体内で作っていますが、女性の卵子はその女性が胎児であったころから体内にすでに持っているものなのです。

ですから必然的に卵子は体内でその女性と一緒に年をとっているわけです。

確率的には高齢出産のほうがリスクが高いといわれるのはこの所以です。



検査を受けるならこの4つ。

ママの負担が少ない母体血清マーカーテストが一つ目に挙げられます。

ママの血液を少量とり、確率を調べます。15~21週に検査ができ、費用は2,3万円くらいかかります。

次に、羊水検査絨毛検査という2種類があります。

どちらもお腹から針を刺し、羊水、もしくは絨毛という胎盤になる前の組織をとり、検査します。

どちらもかなり高い確率で診断できるとされます。

ただ、子宮に針をさして組織をとるため、流産のリスクが伴います。費用は10~20万円くらいです。

最後に新出生前診断というのがあります。

血液をとって胎児の3種類の染色体異常を診断します。

確率は高いですが、陽性と出た場合、さらに確実性を高めるため、先ほどの羊水検査を受けるケースが多いようです。

ただし、これは保険がきかないので20万円くらいかかります。

検査の前に。

気軽に検査を受ける方もいるかとは思いますが、

陽性が出た際にどう対応するのか、ということを事前にご夫婦で話し合っておくべきかと思います。


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