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2人目ができた時にストレスで上の子の様子が変わった!親としてどう対応するべき?

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こんにちは。小学校5年生と2年生、そして幼稚園児の3人の子育て中のママです。

子供にとって、きょうだいができる事、自分が『お兄ちゃん』『お姉ちゃん』になることは、親の想像以上に衝撃的な出来事だと思います。

そんな時、親はどのように子供に接したら良いのでしょうか?

今日は、私の経験を元にその対処法を書きたいと思います。



『お兄ちゃんの』『お姉ちゃん』になるということ

 第1子は、生まれながらにパパやママを独り占めできます。「独り占めしている!」なんて感覚は本人にはないと思いますが、初めての赤ちゃんなので、ママも手探りのなか一生懸命に向き合っていると思います。

その歳の差

 うちの子の場合は、3歳差のきょうだいですので、少し大変だったように思えます。

友人の話を聞いたり、私の経験からの見方ですが、例えば年子だと上の子が0歳代に次のこを妊娠する事が多いので、上の子の心のフォローよりママは、上の子のお世話の方が大変だった、とよく聞きます。

また、5歳前後、それ以上に年の差があると、割りとスムーズに自分がお兄ちゃんやお姉ちゃんになることを受け入れることができることの方が多いようです。



わが子の場合

 上の子のが2歳8カ月の時に、2人目の妊娠が分かりました。私たち夫婦は、心待ちにしていた第2子の妊娠だったので大喜びしました。

そして、私のつわりが始まった頃に、上の子に「赤ちゃんがお腹のなかにいてね、もうすぐお兄ちゃんになるんだよ!」と話してみました。反応はあまりありませんでした。

もちろん私のお腹もまだ膨らんでいませんでしたし、「自分より小さい存在」なんて、2歳の子供には、まるで想像できるはずもありません。

「お兄ちゃんになるんだよ!」

 6カ月あたりから、私のお腹も目立ち始めた頃、子供がおばあちゃんに「お兄ちゃんになるよ、おうちに赤ちゃんが来るんだよ!」と話していました。

私は何だか嬉しくなって、その日から上の子と生まれてくる赤ちゃんの話を沢山するようななりました。

一緒に名前を考えたり、赤ちゃんのお顔を想像しながらお絵かきしてみたり…。何だか少し上の子が、頼もしく見えて、私は赤ちゃんが生まれても大丈夫。と思っていました。 

「おめめ、痛い!」

 ある朝、目を覚ました子供が「ママ、おめめ、痛い!」
と泣き出しました。何か入ったかな?結膜炎かな?と、よく見てみるけれど特に変わった様子もなく。5分くらい経つと、「もう痛くなーい!」と、いつも通り。その日は受診せずにいました。

けれどその次の日もその次の日も、朝の5分間だけ同じ症状で泣きました。急いで眼科を受診しました。色々と検査をしましたがどこにも異常がなくて。

すると先生が、私のお腹を見て、「お母さん、妊娠されてます?」と。「はい。」と答えると「きっと心因的なものだと思いますよ。

うちの子は『お腹が痛い』がしばらく続きましたから…。少し様子を見てあげてください。」と。なるほど…。

それから毎朝、子供が目を覚ますとすぐに膝の上乗せて、ギューっと抱き締めてみました。そしてしばらくは、赤ちゃんの話題には触れないように心がけました。

しばらくすると、それはピタリと止み一安心しました。けれどしばらく経って部屋にベビーベッドが置かれた頃から、次は何年ぶりかの『夜泣き』が始まりました。

私も戸惑いましたが、本人も同じように戸惑っている様子でした。まだ3歳くらいの子供にとって、きょうだいができるということは、想像以上にストレスを感じるようです。

そして、体の不調は決して『ウソ』ではなくて、本人が感じているのです。必要であればちゃんと病院を受診して、それが『心因的』なものである事が分かったら、子供の心に寄り添ってみてください。

きっとそのくらいの年齢の子供にとっては、その不調の原因が、まだ見ぬ『赤ちゃん』を意識しすぎているからだなんて、もちろん理解できません。

たくさんスキンシップを取って、たくさんお話ししてみて下さい。下の子が生まれると、どうしても今までのように上の子に関わることができなくなってしまいます。

『自分だけのママ』をもう少しの間、満喫させてあげましょう。

 みんな、そんな心の葛藤を乗り越えてステキな『お兄ちゃん』『お姉ちゃん』になっていくのだから…。


トップ画像出典: static.guim.co.uk

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