授乳・母乳・ミルク

3人を母乳育児で育てて感じた辛さ

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 こんにちは。小学校5年生と2年生、幼稚園児の3人の子育て中のママです。
 私は3人の子供たちを母乳育児で育てたのですが、赤ちゃんに母乳をあげている時間は、幸せな時間でした。けれど、トラブルも多く実際には悩みも多かったです。

今回は、私の経験した母乳育児のお話を書きたいと思います。



初めての母乳

 初めての妊娠、初めての出産、そして初めての母乳育児。分からないことだらけの私にとって、まさに未知のものでした。

産後直ぐに、赤ちゃんに初乳を与えます。この初乳というのは『免疫ミルク』とも呼ばれます。

今までお腹のなかで守られていた赤ちゃんですが、外の世界に出ると、様々なウイルスや菌に接することになります。

まだ、免疫機能が不十分である赤ちゃんを守る働きがあり、栄養分も豊富です。

順調な滑り出し

 初めての母乳育児でしたが産後の入院中は、まるで順調そのもの。赤ちゃんの体重も毎日少しずつ増え、退院するときには何となく『自信』のようなものも感じていました。

ある日…激痛が!!

 退院して間もなく左の胸が赤く腫れ、しこりができ、そして激痛が!!発熱まで…。病院へ向かうと『乳腺炎』とのことでした。

溜まった母乳を出すと楽になるので、助産師さんに教わりながら、搾乳してみました。しかし…。これがかなりの痛みなんです。やはり、赤ちゃんに吸ってもらうのが一番なので、授乳の時間が待ち遠しくてたまりませんでした。

母乳の分泌量が多かったので、油断すると下着やTシャツまで母乳でびっしょり、なんてこともよくありました。

乳腺炎を繰り返さない為に、こまめに自分で搾乳し、そして油っぽい食事を避け野菜中心の食事を心がけて1人目の母乳育児を乗り越えました。



2回目の母乳育児

 上の子の母乳育児は乳腺炎以外のトラブルはほとんどなかったので、「大丈夫!」と、どことなく余裕があった私。けれど2人目は産後すぐから困ったことが…。

赤ちゃんの個性!?

 2人目の赤ちゃんは、乳首をうまく吸うことが出来ず、母乳が出ない!というまさかの展開でした。

しかも赤ちゃんは、一生懸命に母乳を飲もう、飲もう、と頑張っているのでついには疲れて寝てしまうのです。

結局、赤ちゃんは体重が増えないので、搾った母乳を哺乳瓶であげる毎日でした。けれど、やはり直接飲んで欲しかったので2人で頑張りました。

乳首を深くくわえることが出来ないので、乳首は次第に傷ができ、とうとう出血してしまいました。

保湿クリームを塗って、ラップで保護して何とか痛みを堪えるけれど、生まれてすぐの赤ちゃんの頻繁な授乳に、傷が治ることはありませんでした。

そんなある日、赤ちゃんが突然ピンクの母乳を吐きました。パニックになり小児科へ。「赤ちゃんが、切れた乳首から出た血液を一緒に飲み込んで、気分が悪くなったみたいですね。」と言われ、

無理のしすぎはいけないな、と反省しました。それからは、上手に搾乳器や哺乳瓶を使いながら、無事に2人目の母乳育児を終えました。

3人目の母乳育児

 さすがに3人目、今度こそ大丈夫!なんてまた、余裕に構えていた私…。けれど、やはりトラブルが…。

上の子のお世話と母乳育児

 はじめの頃は、母乳も順調に出ていました。赤ちゃんの体重の増加も順調でした。

けれど、お手伝いに来てくれていた母が実家に戻ってから異変が。赤ちゃんの体重があまり増えなくなり、よく泣くようになりました。そして気づいたのです。明らかに母乳の量が足りていない事に…。

その原因は?!

 上の子2人の子育ては、本当に大変でした。幼稚園の送り迎えに、真ん中の子の赤ちゃん返り…。私は知らず知らずのうちに、十分な睡眠と食事をとれずにいました。

そのせいで、母乳の分泌量が減ったのだと思います。その時に学んだことは、何でも完璧には出来ない、無理のない範囲で頑張ろうということでした。

家事や育児で手の抜ける所は抜き、睡眠と食事の時間をしっかりと確保することで、次第に母乳育児もうまくいくようになりました。

 いかがでしたでしょうか?母乳育児にはトラブルがつきものです。そんなときは無理をせずに、誰かを頼ってみたりミルクに切り替えてみたりしてみてもいいと思います。

きっと、あなたに合った解決法が見つかると思います。


flickrトップ画像引用タグ

トップ画像出典: static.guim.co.uk

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