妊娠後期

臨月はみんな眠くなる?その原因とは?

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3人の出産を経験したママライターです。

いよいよ臨月!初めての妊婦さんはもちろん、経産婦(けいさんぷ 出産経験がある妊婦)さんもドキドキですよね!だけど、臨月に眠くて仕方がない。生活に支障をきたすほど眠い、そんな経験ありませんか。



なぜ眠くなる?

臨月とは、赤ちゃんがおなかの中で育って大きくなって、もういつでも生まれてきていい月のことです。週数で言うと36~40週、10カ月にあたります。ほぼ3キロくらいの一人の人間のすべてがママの体に100パーセント支えられて、さらにどんどん成長しているのです。

ママはおなかの中の3キロくらいの子供に、せっせと栄養を送り、カルシウムが足りない!となれば、母体の骨からまでもカルシウムを回し、内臓や器官を成長させ、動かし、あらゆることをやっているわけです。無意識に。

この無意識に行っているママの無償の愛ともいうべき支えのせいで、ママ本人は知らず知らずのうちにぐったりです。

それで臨月は眠くなるのです。

それ以外に原因は?

臨月になるとエストロゲンというホルモンが分泌されることが分かっています。エストロゲン、というのは、本来眠気を妨げるホルモンです。それでは、矛盾しているのではないか、となるのですが、逆に、夜、しっかり眠ることができなくなるのです。

そのホルモンのせいで夜、眠るべき時に細切れに起きてしまったりするため、日中眠く感じるのです。そのほか、トイレが近くなるため、夜中に起きてしまうという原因も考えられます。

眠気に対策は?

眠い時には寝る!!というのが本来は一番いいと思います。体がそれを求めているのですから。体にとってもそのほうがいいと思います。状況が許すなら。けれど、家事をしなければならない。上の子がいる。仕事がある。さまざまな事情がそれを許してくれません。中には眠ることに罪悪感がある方も多いのではないでしょうか。

気を紛らわす。

そんなこと、と思うかもしれませんが、例えば日中に散歩にでてみる。明るい太陽のもとに出てみる。そうすることで体が「今は朝!」とか「お昼!」とか感じるわけです。意外と効果があり、日中体が目覚めて、悪循環を断ち切り、夜少しはぐっすり眠れるようになるかもしれません。

買い物に行く、スポーツをする(もちろん体に無理のない程度で。)、など、わざと日中眠れない状況を作ってみるのがいいと思います。



早く寝る。

まだ小さい上の子がいたりすると、寝かしつけってしますよね。例えば午後八時とかに寝かしつけて、もうその際、自分も一緒に寝てしまうのです。

やはり無理して起きているより、ママの体にとっても胎児にとっても、睡眠を取った方がいいのです。基本的に眠いのは、体がそれを欲しているのですから。自分の経験ですが、大人だけの生活から、子供がいる家族の生活に変わるとき、一番変わったことが夜寝る時間です。

ただこれには家族、特にご主人の了解が必要になりますが。この際、事情をいろいろ説明して臨月だけでも理解してもらって、思い切り眠ってしまいましょう。

ずっとずっと眠い。

臨月ではないですが、私は一人目の妊娠が分かった数週のごく初期の時、なんと朝昼夜関係なくほぼ一日中寝ていたころがあります。

1週間ほどのことでしたが。ずっとずっと眠かったんです。トイレ以外起き上がれませんでした。そんな経験があったのに、二人目以降は、上の子がいてそうはいかなかったせいか、同じようには眠くなりませんでした。人間は本当にうまく作られていて、環境に合わせて生きていけるようになっているんだなあと思いました。

臨月の眠さのはっきりとした原因はいまだ究明されていません。上記のようなことだろう、と見当がついている程度です。けれど、眠い時は寝るべきです。特に臨月だけでなく、妊娠中は無理をせず眠るのがいいと思います。

日中お仕事などで眠ることができなくても、ぜひ早寝してみてください。ずっと、は眠れなくても、細切れでもすっきりすることもあります。妊婦さんは二人分頑張っているのだから、体に優しくしてあげましょう。


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