妊娠中期

妊娠安定期!安定期だからこそ注意する事3つ

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こんにちは!中1の娘と5年生の息子がいるママライターです。

「妊娠安定期」と呼ばれる妊娠5ヶ月目に入ると、つわりが終わったり流産のリスクが低くなって、お母さんはようやくホッと一息つくことができますよね。ただ、100%安定する!という訳にはいきません。妊娠している限り、常にリスクはあるのです。 安定期だからこそ気をつける点について、お伝えします。



体重増加に気をつけて!

安定期に入り、つわりが落ち着くと、食欲が出てきてついつい食べ過ぎてしまいます。標準体重の人であれば、 妊娠中期の体重増加の目安は3~4kgと言われています。妊娠して赤ちゃんが大きくなるにつれて、体重が増加するのは自然なことですが、一気に増えるのではなく、なだらかな曲線を描くような増え方が理想です。

下記の図の通り、妊娠前の体重からBMI値を計算し、自分のBMIのグラフから、現在の週数での理想的な体重を見て、この増加を心がけましょう。

また、体重の増加によって心配される影響を、下記にまとめます。

出典:http://www.beginning-pregnancy.com

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妊娠高血圧症候群

以前は「妊娠中毒症」と呼ばれていましたが、現在は「妊娠高血圧症候群」と呼ばれるようになりました。

高カロリーな食事や、塩分のとりすぎが原因です。この症状を引き起こすと、高血圧になります。妊娠中の 最高血圧が140mmHg以上、最低血圧が90mmHg以上が高血圧と判定されます。

また尿蛋白の値が上がります。 尿蛋白は、30mg/dl以上(+)で反応すると陽性と判定されます。この症状によって、お母さんの体から胎盤への血流が悪くなり、赤ちゃんが発育不良になったり、羊水の量が減ってしまう危険があります。

重症になると帝王切開につながる可能性もあるので、体重管理をすることで予防するよう心がけましょう。

【関連記事】
妊娠高血圧症候群ってどんな病気?原因は?症状は?

妊娠性糖尿病

糖分のとりすぎが原因で発症するのが、妊娠性糖尿病です。症状としては、頻繁にトイレに行きたくなり、尿の量が増加します。

痛みなどの自覚症状がないので、検診での値で医師から告げられるケースが多くなっています。妊娠性糖尿病になると、出産時に赤ちゃんが大きくなってしまう危険があり、難産につながります。糖分と言っても、お菓子類やジュースといったわかりやすいものだけでなく、果物にも含まれているので、食べ過ぎには注意が必要です。

医師の指導を受け、栄養バランスのとれたローカロリーな食生活に切り替えましょう。

産道に脂肪がつく

出産時、赤ちゃんは子宮から産道を旋回するように回りながら通っていきます。もともと狭い産道は、赤ちゃんの頭を通すだけでもギリギリなのですが、体重の増加により産道にも脂肪がつくと、通路が更に狭くなり、赤ちゃんがスムーズに進めなくなります

また、産道に脂肪がついた結果、微弱陣痛になりやすくなります。帝王切開の可能性も出てくるので、自然分娩で赤ちゃんを産むためには、早急な体重管理が必要です。



早産に気をつけて!

安定期に入ると、流産の危険性は低くなりますが、今度は早産の危険が高まります。

早産とは

妊娠22週~37週未満で出産することを、早産といいます。この時期で生まれてくると、新生児ICU(集中治療室)での治療が必要になるケースが多くなります。

早産の症状

早産の前段階、赤ちゃんが出てきそうな状態を、切迫早産と言います。下腹部や背中の痛み、お腹の張り、出血などが症状としてみられます。子宮収縮が頻繁に起こり、子宮口が開き、破水すると、切迫早産となります。早期発見が大切なので、これらの症状が見られたらすぐに病院を受診しましょう。

早産の予防

・バランスのよい食事

・適度な運動

・体を冷やさない

・重いものを持ち上げない

以上を日々の生活習慣の中で気をつけることで、早産になってしまうリスクを回避しましょう。

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旅行に気をつけて!

安定期に入ると、経過が順調な場合、産婦人科の先生から、旅行の許可をもらうことができます。

ただ、安定期に入ったと言っても、妊娠中にリスクはつきものです。特に飛行機などは、気圧の変化によりお腹が張ったり、エコノミー症候群に陥る可能性もあります。リスクと対策をよく知り、無理のないスケジュールを立てて、

自己責任で旅行を楽しんで下さい。

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安心安全なマタニティライフを!

たくさん心配な点を上げましたが、これらを頭に入れて気をつけて過ごせば、安定期のリスクを少しでも回避することができます。赤ちゃんに会える日を楽しみに、安心安全なマタニティライフを楽しんで下さい!


この記事を書いたママ

りぃ

中1娘と5年息子の母です。成長した子供と友達のように話せる今は人生の黄金期!大変な幼児期を乗り越えたからこそ見えることをお伝えしていきます。

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