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生後1ヶ月の授乳間隔はどれくらい?量や時間の目安は?ミルク・母乳・混合の場合は?

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こんにちは!1歳になったばかりの息子がいるママライター・micoです。

赤ちゃんが生まれて1ヶ月。

この時期のママが気になることと言えば、やはり授乳について。

1日にどれくらいあげるものなの?

授乳にかかる時間って1回につきどれくらい?

私もそんなキーワードばかりをスマホで調べていました(笑)

そこで今回は授乳についてのあれこれを一気にまとめてみました!



完全母乳の場合

完全母乳の場合、生後3ヵ月までの間は1ヵ月あたり500~600グラム増えていれば母乳が足りていると判断されます。

1日あたりにすると15~20グラムほどですね。

1日の授乳間隔

育児書に書いてある目安の多くは、3時間。

赤ちゃんも3時間ほど経つとお腹が減って泣きはじめることが多いです。

ですが、毎日きちんと3時間間隔であげる、というのは難しいのが現実。

母乳は消化が早いとも言われているので、1~2時間ほどで泣き出す赤ちゃんもいます

母乳は欲しがるだけあげてOK

母乳の場合、ミルクと比べると1度に飲める量が少なく、消化も早いです。

そのため、3時間経たないうちに欲しがることがあります。

基本的に母乳は、赤ちゃんが欲しがるだけあげてOKです。

そのために1日の授乳回数が10~12回ほどになってしまっても大丈夫です。

1回の授乳量の目安

目安としては、生後1ヵ月で1回につき80~120ccと言われています。

ですが母乳の場合、その量を正確に知ることはできません。

母乳がどれだけ出たかを知るには、授乳前と後でそれぞれ赤ちゃんの体重を測っておきます。

その差が母乳の量となります。

ただし、この目安量だけを見てで母乳が足りている・足りていないを判断しないようにしましょう。

1回にかかる授乳の時間

1度の授乳で左右それぞれのおっぱいを飲ませるようにしましょう

こうすることでどちらのおっぱいも飲み残しなく、新しい母乳が作られることになります。

片方5~10分ほど飲ませたら反対のおっぱいにしましょう。

そこで様子を見て、もう少し飲みそうであればさらに5分、という具合です。

お腹が空いていたり喉が渇いている時にはもっと早く飲み終えることもあるかもしれません。

遊び飲みに注意

赤ちゃんがおっぱいを飲んでいる間、ママの腕や肩、首に負担がかかりがちです。

また、お腹が満たされてもダラダラと≪遊び飲み≫している赤ちゃんもいます。

片方20分以上の授乳は負担が大きいので、いったん切り上げ、赤ちゃんの様子を見ましょう。

しばらくしてまた飲みたがるようであれば、また授乳してあげましょう。

【関連記事】

二人の子供を完全母乳で育てて分かった母乳育児5大メリット

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完全ミルクの場合

完全ミルクの場合、1ヶ月で700~1000グラム増えていれば十分とされています。

1日あたりにすると25~35グラムですね。

1日の授乳間隔

完全ミルクの場合、ミルク缶にも記載がありますが3時間は間隔を開けましょう。

ミルクは母乳に比べて消化吸収が悪く、腹持ちがいいので夜間に良く寝てくれる赤ちゃんも多いです。

その場合は起こしてまで上げる必要はありません。

1回の授乳量の目安

ミルク缶に1日に与える用量の記載があるので、基本的にはそれを守るようにしましょう。大体は生後1ヵ月であれば、【140mlを3時間おきに、1日6回(1日の目安量:840ml)】としてあります。

1度に飲める量に個人差もあるので、少しずつ飲む子であれば1日の目安量を頭にいれつつ回数を増やすのも1つの手です。

逆にたくさん飲むようであれば、白湯や赤ちゃん用の麦茶などを足してみましょう。

ミルクはあげすぎに注意

母乳と比べると、ミルクはカロリーが高く、その後の肥満に繋がりやすいと言われています。

また、哺乳瓶はおっぱいよりもグイグイ飲めてしまい、満腹中枢が未熟なうちはお腹がいっぱいでも反射で飲んでしまうことがあります。

飲みすぎであれば吐き出すこともあります

(赤ちゃんは胃の形が未熟なので、あまり心配しなくて大丈夫です)が、

慢性的にたくさん飲むようになると体重が増えすぎてしまう可能性が高いです。

1回にかかる授乳の時間

生後1か月であれば、1回あたり15分から20分ほどかかります。

哺乳瓶から上手に飲めるようになると、10分ほどで飲み終えてしまう赤ちゃんもいます。

もしそれよりも早い場合には、哺乳瓶の乳首に開いている穴の大きさや形を見直してみましょう。

通常よりも大きな穴の乳首をつけていないか、乳首に傷がついて穴が大きくなっていないか、といった点に注意が必要です。



母乳・ミルクの混合栄養の場合

 

この場合も完全ミルク同様、1ヶ月で700~1000グラム増えていれば十分とされています(1日25~35グラム)

混合栄養の基本的な考え方

混合栄養は、母乳が不足している分をミルクで補うこととなります。

≪母乳が少しでも出ているならそれを大切にしましょう≫

というのが基本的な考え方なので、母乳をあげてからミルクを追加であげるようなかたちになります。

1日の授乳間隔

完全ミルクの場合同様、ミルクのあげすぎに注意が必要です。

授乳の間隔は3時間開けるようにしましょう。

もしもこの間に欲しがるようであれば、そこは母乳のみをあげるようにします。

混合栄養の場合、夜間授乳が大切

母乳は、おっぱいを吸われれば吸われるほど分泌されるものです。

そして夜は母乳が多く生産される時間。

この時間に授乳をしないと、身体が『母乳が必要ない』と勘違いをして母乳の生産がストップしてしまいます。

出ている母乳を大切にするためにも、夜間授乳も意識して行いましょう。

1日の授乳量の目安

まずは母乳を先に与えます。

そしてそのあとで、ミルクを足してあげます。

足す量については母乳の飲み具合によっても変わってくるので、まずは50mlほどを用意しておいて、母乳のあとにあげてみましょう。

それで吐き戻してしまうようであればミルクが多かったことになります。

赤ちゃんによって1度に飲める量の個人差があるので、赤ちゃんの様子を見ながら調整してあげましょう。

母乳が出にくくても、まずは吸わせる

特に夕方から夜にかけては、ママの身体の疲れもあってか母乳が出にくくなります。

ですが、まずはおっぱいを吸わせてみましょう。

もちろん左右ともです。

先に書いたように、吸われれば吸われるほど分泌される母乳ですから、出が悪くなっていても毎回吸わせるようにしましょう。

体重の増加量を見てお医者さんor助産師さんに相談しても

生後1ヵ月では、赤ちゃんは自分で飲む量をまだうまくコントロールできません。

ミルクをどの程度足すべきや迷ったときには、

1か月検診の時などにお医者さんや助産師さんに相談してみましょう。

1回にかかる授乳の時間

まず母乳を上げる際には完全母乳同様、

あまり長い時間あげすぎているとママの負担になってしまいます。

左右それぞれ、片方5~10分ほど飲ませて、反対のおっぱいをあげるようにしましょう。

その後、作っておいたミルクをあげてみましょう。

ミルクの量にもよりますが、10分ほどで飲み終えるでしょう。

焦らずにそれぞれのペースを見つけることが大切

育児書にもネットの記事にも必ず書いてあることがあります。

私も最後に書きます。

それは、『個人差が大きい』ということ。

必ずこの通りでなければいけないわけではありません。

心配な場合には1か月検診のタイミングでお医者さんや助産師さんに相談することもできます。

ママと赤ちゃんに合ったペースを模索しながら見つけられるといいですね。

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母乳だってミルクだって、どっちだっていいんだよ。赤ちゃんが笑っていれば。


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