つわり

つわりの原因ってなに?無い人もいるって本当?

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こんにちは!3年生と5年生の子供を育てているママライターです。

妊娠初期に、大変辛いつわりに悩まされるママもいれば、

全くつわりを感じないママもいます。

生活リズムが悪いとか、栄養が偏っていると言われて、

せっかくの妊娠を喜べない方もいるかもしれませんね。

期間も長かったり短かったり、症状の内容も人によって異なります。

では、つわりの原因はいったい何なのでしょう?

そのメカニズムを知ることで、少しでも気持ちが楽になれば幸いです。



ホルモンの分泌量が増えるため

妊娠には2種類のホルモンが大きく関係しています。

HCGホルモンが分泌される

受精卵が子宮に着床すると、胎盤の形成が始まります。

胎盤の原料となる『絨毛』という組織から

分泌されるのがHCGホルモンです。

このHCGホルモンの分泌量が増える時期と、

一般的につわりが始まる時期が同じなので、

つわりの原因のひとつだと考えられています。

黄体ホルモンの分泌量が増える

妊娠すると、黄体ホルモンの分泌量が増えます。

それとともに、子宮が緊張状態になります。

消化器官の動きも鈍り、食欲不振や便秘などが引き起こされます。

また、黄体ホルモンは脳の嘔吐中枢を刺激したり、

全身の筋肉を緩める作用もあるので、

吐き気と倦怠感というつわり症状が見られるようになるのです。

ホルモンのバランスが崩れる

今までにないホルモンの分泌量や濃度に、

体が驚き、対応しきれず、

大きな反応を見せているのがつわりの原因だとも言われています。

したがって自律神経の弱い人ほど、

つわりに悩まされやすいと言う専門家もいます。

いずれにしても、ホルモンの状態は、つわりと大きな関係がありそうです。

母体が胎児に拒否反応を起こしているため

約10カ月の妊娠期間。妊娠初期(つわり時期)は、その始まりです。

体が出産に向けて準備を始めた証拠!?

お腹の中に赤ちゃんが…これは、女性の体にとって、

通常当たり前に起こることではありません。

定期的に起こることでもありません。

受精卵が誕生した段階から、ママの体が胎児の存在を異物だと察知して、

拒否反応を起こすことがつわりだという考え方もあります。

ママの体質が変化しているため

妊娠により、食の好みが変わったり、

貧血になりやすいことと関係がありそうです。

妊婦は酸性体質になりやすい!?

健康な人の体はアルカリ性であると言われています。

一方で、脂っこい食事を好んだり、

肉や魚を多く食べる人は血液がドロドロになりやすく、

酸性体質に傾きがちだと言われています。

実は、妊娠中は栄養バランスが崩れたり、

ストレスや睡眠時間の影響から、体質が酸性になりやすいのです。

そのため、体が「アルカリ性に戻って!」と要求し、

つわり症状として表れているという説もあります。

果物や野菜が好きな人、

脂っこいものが苦手な人はつわりになりにくい傾向にあるのも、

この説が有効であると言えるのかもしれません。

母体に今ある毒素を排出しているため

妊娠前に不摂生な生活を続けた人が、

つわりに悩まされる傾向にあるのはこの理由からかもしれません。

目に見えないところで溜まる毒素

毒素として考えられるのは、まず『冷え』。

自分では気が付かないうちに、

不摂生な生活から体内が冷えてしまうことはよくあります。

もうひとつは『添加物』。

食べ物に多く含まれる添加物や、

野菜などにふりかかっている農薬を

気にせず食べて過ごしている人は多いでしょう。

添加物や農薬は、体にすぐに買いが出ない程度であれば、

摂取しても問題ないと言われています。

しかし、体が消化できないまま溜め込まれてしまうのです。

赤ちゃんにとっては毒となるそれらの物質を、

つわりで外に出そうとしているのかもしれません。



ストレスを排除するため

妊娠を喜ぶ気持ちの裏には、きっと多くの不安もあるでしょう。

そのストレスから、つわりになる方もいるようです。

ストレスが与える体への影響

「ストレスが溜まった!発散させたい!!」

と考えられるうちは、まだ良いのです。

良くないケースは、

自分自身にストレスが溜まっていることに気が付かないとき。

知らないうちにストレスが体や心を蝕んでしまうことがあります。

頭痛や腹痛、吐き気、倦怠感、だるさ…

このように、ストレスとつわりの症状は

とても似ている場合があるのです。

リラックスすることでつわりが落ち着く人もいますので、

この説も否定はできないでしょう。

つわりを感じない人もいます!

まったくつわりを感じないママもいます。

つわりがない人の特徴として考えてみると、

次のような原因があげられます。

つわりがない人の特徴

  • ・もともと胃腸が強い。乗り物酔いをしない。

  • ・精神的苦痛を感じない環境にいる。

  • ・自然とストレスを発散させる能力が備わっている。

  • ・食生活が豊かで、
     栄養バランスが整った食事を日常的に摂取している。

  • ・適度な運動をする習慣があり、内臓が冷えていない。

つわりは病気ではないけれど…

つわりの原因には様々な説がありますが、

どれも医学的に解明されているわけではありません。

辛いときはゆっくり休みましょう。

つわりは病気ではありません。

しかし、ただ病名がないというだけで

『つわりだから心配ない!』

と片付けられてしまうのは悲しいことですよね。

症状からみると、つわりを病気の一種だと捉えるのも

間違いではない気がします。

ですから、病気ではない、妊娠したら仕方ないこと…と考えず、

ゆっくり休むよう心がけましょう。

ママ本人から周囲の協力を得ようとすること自体が

精神的苦痛になるかもしれませんので、

もし、周りにつわりで苦しんでいるママがいたら、

出来ることを引き受けて休ませてあげられるよう、

配慮してあげてくださいね!


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