つわり

妊婦でも大丈夫!つわりを軽減させる薬・漢方薬まとめ

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つわりは妊娠すると必然的についてくると言っても過言ではないくらい、多くのママたちが経験します。

しかし、実際に経験してみなければわからない…それほど辛いものなのです。

ママ自身、常にスッキリしない状態が続くのですから、

薬に頼って一気に治めてしまいたい!と考える方もいるでしょう。

妊娠中の投薬はできれば避けたいですし、赤ちゃんに悪影響を及ぼすものもあります。

妊娠中に処方されることのあるつわり対応の薬を中心に、個人で購入できる薬、危険を伴う薬なども併せてご紹介します。



漢方薬

自然界にある物を原料として作られる漢方薬をご紹介します。

小半夏加茯苓湯(しょうはんげかぶくりょうとう)

つわり中の薬では代表的なものです。

サトイモ科の植物、菌類、そして生姜を原料として作られています。

嘔吐を抑え、胃の調子を整える作用があります。

まれに、つわりの症状を悪化させる副作用が生じることがあります。

呉茱萸湯(ごしゅゆとう)

冷えで胃腸が弱っているときに効果がある薬です。

胃腸とともに体を温め、胃腸の調子を整えて吐き気を抑えます。

頭痛を抑える作用もあります。

食欲がなくなったり、

胃に不快感を感じる副作用がまれに出ることがあります。

人参湯(にんじんとう)

甘草、オケラ、人参、生姜が原料です。

胃腸虚弱、嘔吐、貧血に効果があります。

冷えを予防する作用もあり、新陳代謝を促してくれます。

半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)

小半夏加茯苓湯に、ホオノキの樹皮と紫蘇の葉をプラスした漢方薬です。

発汗・解熱・食欲促進に対する効果が高くなります。

吐き気を抑える薬

いちばん効果を期待したいのは、吐き気を抑える薬ではないでしょうか。

危険な薬もありますので、飲む際には赤ちゃんへの影響も充分に考えましょう。

プリンペラン(成分:メトクロピラミド)

つわりにより食欲不振になり、満足に食事が摂れなくなると、胃や腸の動きが弱くなります。

メトクロピラミドは、胃や腸に直接働きかけをする他、脳にある嘔吐中枢をも刺激するため、吐き気に効果があるのです。

効き目が強く効果は出やすいですが、腹痛や下痢、眠気などの副作用が出る人もいます。



胃腸薬・胃薬・整腸剤

つわり中は、嘔吐やホルモンバランスの崩れが胃腸へも影響します。

市販薬も多くありますが、薬の危険度は様々です。

タフマックE(成分:消化酵素複合剤)

食べた物の消化を助ける働きをする薬です。

つわりで嘔吐することが多く、

胃腸の働きが弱っているときに効果があります。

安全性が高く、副作用はほとんどありません。

つわり中の胃薬としては、病院でも処方されることの多い薬です。

マーロックス(成分:複合制酸剤)

嘔吐が続くと、胃の粘膜が荒れて胃酸による胃炎を起こしやすくなります。

その胃酸を持続的に中和し、胃の粘膜を保護してくれる薬です。

古くから妊娠中の胃薬として処方されており、危険性は低い薬です。

服用は医師の指示に従ってください。

薬の服用は、母体だけでなく赤ちゃんにも影響があるものです。

また、漢方薬でも副作用を起こすことがないとは言い切れません。

必ず、医師の指示に従って服用することを約束してください。

医師に薬の服用を求めたいときは…

「つわりは、妊娠したら仕方ないこと」と捉えている医師もいます。

「薬など必要ない!我慢してね!」と言い、通常通りの検診予約しかできない病院もあります。

出産までの道程はまだまだ長く続きます。小さなことでも相談でき、

きちんと対応してくれる信頼できる医師の下で進めて行くのが望ましいもの。

病院を変えるのも方法のひとつですし、今現在通っている病院が良いのであれば、心の内をしっかり伝えることも必要です。

ビタミン剤

つわりにはビタミンが効果的!と考えがちですが、自己判断で薬に頼るのは危険です。

ビタミンB6補給剤

つわり中で食事からの栄養を摂るのが難しいときに服用する薬に、ビタミン剤があります。

貧血やむくみ、口内炎などのつわり症状を緩和させる作用があります。

ビタミンB6の補給剤(化合物)には、ピリドキシン、ピリドキサール、ピリドキサミンという名前があり、

インターネットで購入できる錠剤もあります。

病院でこれらの錠剤を処方してくれることもありますし、

含まれた点滴でつわりを抑えることもあります。

必要な場合は医師に相談しましょう。

ビタミンサプリの安易な摂取は危険!

つわりに効果があるビタミンを、サプリで手軽に摂取しようとする方も多いと思います。

妊娠中におすすめされているサプリなら安心と思われがちですが、

過剰摂取で内臓に悪影響を及ぼしかねません。サプリであっても、服用前に医師に相談してください。


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