つわり

つわりで仕事が辛い!休む基準や方法は?乗り越える方法はある?

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こんにちは!
3年生と5年生の子供を育てているママライターです。

つわりの症状には個人差があると言えども、正常な状態に比べると誰でもが辛く感じるものです。

特に働くママにとっては、大きな悩みのタネではないでしょうか。

そんな大変な時期を、どのように乗り越えたら良いのでしょうか。

その方法をいくつかご提案します。



信頼できる人間関係に頼ることが最善策!

職場で信頼できる人に頼ることができれば、それが最善の方法ですよね。

上司からの理解を得る!

上司が理解のある人であれば、安定期に入っていなくても妊娠していること、つわりがあることを伝えることがいちばん良い方法です。

仕事を軽減してもらったり、残業や休日出勤、責任のある仕事から外してもらうなどの配慮がなされることが最も望ましいでしょう。

同僚の協力を得る!

上司からの理解を得るのが難しい場合は、信頼できる同僚に頼る方法もひとつです。

仕事の分担をお願いしたり、辛い時は休憩を取れるよう協力してもらえれば、精神的な面で楽になれるかもしれません。

働きながらつわりを軽減できること

職場に理解を得られない、仕事に穴をあけるわけにはいかないという場合もあるでしょう。

そういった時は、次のことを試してみてください。

休憩時間はリラックスできる場所と方法で!

ランチタイムなどの休憩時間は、息抜きできる唯一の時間ですよね。

職場の仲間や上司にランチに誘われても、自分の体調管理を第一に考え、やんわりと断ることも大切です。

ゆっくり休める場所で、リラックスしながら過ごすことを優先させましょう。

アイピローを準備しておき、少しの時間でも横になって休めるとなお良いと思います。

軽食や飲み物の用意をしましょう。

空腹時につわりの症状が重くなったり、常に食べ物を口にしていないと吐き気が起こることもあります。

軽食を用意しておき、隙間時間にさっと食べたり、炭酸水・レモン水・ハーブティなどを用意しておくのも良い方法です。

酸味のある飴や、サッパリとしたラムネ菓子、少量なら氷を口に入れるのも効果があります。

締め付けない衣類を選びましょう。

制服の場合はサイズアップするとか、私服ならワンピースにするなど、締め付けない服装にすることも効果的です。

事務仕事の場合は下半身を冷やさないようブランケットを用意しておくことで楽になる場合もあります。

リストバンドを使って指圧!

『指圧バンド』『シーバンド』という商品があります。

手首の内側にある酔い止めのツボを刺激することで、つわり症状が抑えられるというものです。

通勤ラッシュを避けましょう。

通勤時に公共機関を利用する場合、ラッシュの時間帯を避けることもおすすめです。

職場につわりであることを伝え、遅刻することを認めてもらうことができれば良いのですが、それが不可能な場合は別の交通機関を利用したり、出勤時間を少し早める方法もありますね。

朝、のんびりと出勤するために、早寝早起きを心がけるとつわりが和らぐこともあります。

仕事に没頭するのも方法のひとつです。

つわりがあるから仕事を休む、楽な仕事をする…これが良い方法だとは言い切れません。

人によっては逆に仕事に没頭することで、その間はつわりの辛さを忘れることができることもあります。

自分に合った仕事の仕方を考えてみましょう。

香りで気分をスッキリ!

爽やかな香りの精油をハンカチに2~3滴垂らしておき、気分が悪いときに口元にあてることで気分が良くなることがあります。

柑橘系の爽やかな香りや、ミント系のサッパリした香りなど、自分の好きな香りを探して活用してみてはいかがでしょう。



日常生活で気を付けられること

仕事中のつわりを軽減させるために、日常生活で心がけたいこともあります。

規則正しい生活を!

ホルモンバランスを整えるために、規則正しい生活を心がけましょう。

睡眠をしっかり取る。
早寝早起き、ストレッチなどの軽い運動、バランスの良い食事に気を付けることがつわりの軽減につながります。

仕事中だけでなく、日頃からこのような生活を心がけることができると良いですね。

充分な栄養を摂りましょう。

豆類・お米・豚肉に含まれるビタミンB1、レバー・赤身魚・ナッツ類に含まれるビタミンB6、卵・鶏ささ身・豆類に含まれるたんぱく質を摂取することも、つわりの症状を和らげる効果があります。

葉酸の摂取も効果がありますので、日頃の食生活でしっかり栄養を摂ってください。

休暇を取る方法は?

つわりは期間も症状も個人差があり、つわりを理由に特別な休暇が取れる等の基準はありません。

しかし、法的には次のような保護が整備されています。

不利益取り扱いの禁止

つわりが辛いがために有給休暇を申請した場合、業務への影響から休暇を認めない、給与を下げる、労働契約内容変更の強制等は認められません。

万が一、そのような扱いを受けた場合は労働基準法に違反となります。

また、医師の判断の下で休暇を請求する場合、会社側にそれを断る権利はありません。

しかしその期間中、会社側には賃金支払い義務は生じません。

母性健康管理指示事項連絡カードの利用

医師の判断を講じて仕事の軽減を申請する場合、『母性健康管理指示事項連絡カード』を利用できます。

休暇の申請、出勤・退社時間の変更、休憩時間の延長や回数増、仕事内容・残業の軽減など、つわりが原因で医師が必要だと認めた場合、会社側にはそれを断る権利がありません。

ただし、会社側には期間中の賃金支払い義務が生じないことも頭に入れておきましょう。

カードの利用方法については各都道府県の労働局雇用均等室に問い合わせるか、カードを厚生労働省のHPからダウンロードして病院に持参しましょう。

赤ちゃんの健康を保つことが第一!

いくら大切な仕事であっても、周囲に迷惑をかけても、赤ちゃんの命には代えられません。

仕事は無理のない範囲で!

無理をして仕事を頑張り流産してしまったり、仕事中の思わぬ事故が命取りになることもあります。

妊娠中、特に妊娠初期のつわり時期は、赤ちゃんにとっても母体にとっても安静が必要な時期です。

仕事は無理のない範囲で、できることをするように心がけてください。

赤ちゃんの命を守ること、健康を保つことがいちばん大切であることを忘れないようにしましょうね。


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