妊娠初期

妊娠1ヶ月のママの症状や体の変化と胎児の状態

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こんにちは!
もうすぐ6歳になる娘と2歳半の息子を育てているママライターのケイです。

妊娠1ヶ月、ママがまだ妊娠に気付いていないことの多い時期ですね。

実は妊娠に気付いていない時期でも、体にはいろんな症状や変化が起きているのです。

それはどんな症状や変化なのでしょうか。

そして、この時期の胎児はどのような状態かご存知ですか?



妊娠1ヶ月とは?

まずは妊娠1ヶ月とは、妊娠前の最終月経開始日から次の生理開始予定日の1ヶ月間のことを指します。

妊娠0週目は生理中で、妊娠1週目は排卵期です。

妊娠2週目の時期の性交渉で卵子と精子が出会い、受精卵ができます。

妊娠3週目ころには受精卵が子宮に到達し着床します。
この受精卵が着床してはじめて「妊娠した」ということになります。

妊娠1ヶ月のママの体に訪れる変化

この時期のママの体には、妊娠がハッキリと分かるような変化はありません。

しかし受精卵が着床した妊娠3週目あたりから、
「プロゲステロン」「hcgホルモン」「エストロゲン」などの
複数の女性ホルモンが妊娠したことにより多量に分泌されます。

そのため、この女性ホルモンが起こす体への影響を強く感じるママもいます。

ママが体に感じる症状の例

・胸が張る
・顔や体がほてる
・眠くなる
・基礎体温が高い状態が継続する
・着床出血と呼ばれる微量の出血がある
・味覚の変化
・頻尿
・だるい

女性ホルモンの影響で、このような症状を強く感じることがあります。

しかし、これらは生理前の症状や風邪の引き始めでも起こりうる症状ですから、上記のような症状が起きても妊娠に気づかないママが大多数です。



妊娠1ヶ月の胎児の状態

まだエコーで胎児の様子を確認することはできません。

妊娠1か月の時期は、子宮の中の胎嚢(たいのう)という袋の中で胎芽(たいが)という小さな胎児のもとが育ち始めます。

この胎嚢がエコーにて確認出来る大きさになるのは妊娠2ヶ月に入った5週ころから、その中の胎児のもとになる胎芽をエコーで確認出来るようになるのが6週ころです。

妊娠1ヶ月の時期のエコーでは胎児や胎児のもとを確認することはできません。

エコーでは確認できないけれど…

妊娠1ヶ月の赤ちゃんの大きさは1~2ミリ、重さは0.1グラムほど。

前述の通り、エコーで確認することはできないほど小さいものの、実はものすごい勢いで受精卵は細胞分裂を進めています。

この時期の赤ちゃんは人の形をしておらず、エラや尾がありタツノオトシゴのような見た目をしています。

そして今後、成長していくための重要な器官である胎盤が形成されていき、そこへ絨毛(じゅうもう)という植物の根っこのようなものを張り巡らせていきます。

また羊水腔や羊膜なども形成されていき、ママが妊娠に気づかない間も着々と準備を進めているのです。

この時期の注意点

妊娠に気付いても、妊娠1ヶ月の時期ではエコーなどに胎児は写りません。

子宮内膜以外の場所に着床してしまう子宮外妊娠などの異常妊娠なのか、正常妊娠なのかの判断が出来るのは、子宮内に胎嚢が確認され、さらに心拍が確認できる6週ころです。

そのため、この時期に焦って病院に駆け込んでも判断はできません。

妊娠に気づいたママにとっては非常にもどかしい時期ですが、焦らずに5週を過ぎてから診察に行きましょう。

とはいえ、体に異常を感じるときにはすぐに受診してくださいね。


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