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卒乳後のおっぱいのケア方法!放っておくとしこりができちゃう!

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こんにちは!1歳の息子のいるママライターです。

子供が1歳の誕生日を迎える前後のママの気がかり「卒乳」。

ママ友との会話でも、何度となく話題に上りました。

結果として、私はうまく卒乳をすることができたのですが…

そこで気になるのが、おっぱいのケア。

放っておくとしこりができてしまうこともあるんですよ。



卒乳後…しこりができちゃった!

卒乳後のしこりの原因は、体内に残った古い母乳。

徐々に体内に吸収されていきますが、

うまくケアをしてあげないと小さなしこりとなって

乳腺内に残ってしまいます。

また、ひどくなると古い母乳が細菌感染を起こし、

乳腺炎になってしまうこともあります。

次の子のためにもきちんとしたケアを

しこりが乳腺内に残っている場合、

次の妊娠・出産時にその部分が詰まり、ゴリゴリと固くなります。

そうなると母乳が出にくくなってしまう恐れもあるのです。

上の子が母乳だったから次の子も~、

なんて軽く考えていたら母乳の出が悪くなってた、

なんてちょっと残念ですよね。

おっぱいのケア方法

体内に残っている母乳をしっかり搾り、

しこりの元を残さないようにするためのケア方法です。

母乳の分泌が多い状態で卒乳した場合

1日に何度も授乳をしている状態から卒乳をした場合ですね。

この場合、授乳をしないでいると段々とおっぱいは張ってきます。

初日~3日目までは軽く圧抜きを

圧抜き、というのはおっぱいを軽く搾ること。

どうしても辛くなったときにやりましょう。

張っている乳房の部分を押すのは避け、

乳輪~乳頭の部分を持って搾乳します。

搾りすぎるとおっぱいが「母乳足りないんだ!」と勘違いをして

更に母乳が作られてしまうので気を付けてくださいね。

目安は少し楽になる程度。

張って辛いときには

冷却シートや保冷材などで冷やすのも効果的ですよ。

4日目に出なくなるまで搾る

ここで1度、出なくなるまで母乳を全部搾りきります。

逆に、張ったり痛みがなければ圧抜きはしなくていいです。

そして1週間後と1か月後のタイミングで、

また出なくなるまで母乳を搾りきります。

最終的に、白い母乳ではなく、

透明な汁が出てくるようになれば大丈夫です。

母乳の分泌が多くない状態で卒乳した場合

意識して1日の授乳回数を段階的に減らしていくと、

段々と母乳の分泌も減っていきます。

そうすれば卒乳後も、おっぱいがひどく張ることはあまりないでしょう。

ただし、だからといってケアをしないでおくとしこりになってしまうので、

きちんとケアはしておきましょうね。

乳輪を刺激しない≪おにぎり搾り≫を

この≪おにぎり搾り≫というのは、乳輪を刺激しないように、

乳房全体を両方の手の平で包むようにして

外側から内側に向けて母乳を絞り出す、というもの。

大きめのおにぎりを握る要領なのでこう言われています。

お風呂場でシャワーを浴びながらするといいですよ。

張ってきたと感じたら搾る、もしくは2~3日おきに搾り、

段々とその感覚を1週間おき、2週間おきとあけていきます。

すると段々搾っても何も出てこないようになります。



自分では難しい場合は母乳外来へ

出産した病院の母乳外来や助産院などでケアしてもらうこともできます。

おっぱいに対する不安なども聞いてもらえるので、

気になることがあるようならこちらを利用するのも一つの手です。

卒乳は授乳の反対

授乳中は母乳の出が良くなるように心がけますよね。

でも卒乳はその逆。

母乳が必要以上に作られないように気を付ける必要があります。

具体的には…

  • ・母乳の出が良くなる食事や、高カロリー高脂肪の食事は避ける
     →乳腺が詰まってしまう恐れがあります。


  • ・長風呂は避ける
     →身体が温まると母乳が分泌されやすくなります。

  • ・卒乳後しばらくは、下着は締め付けないものを
     →おっぱいが張っている時だと、
      下着の締め付けから乳腺炎の原因になることもあります。

しこり=がんではない

おっぱいのしこり、と聞くと

どうしても乳がんが連想されますよね。

この場合のしこりが

直接乳がんに結びつくわけではありませんので、ご安心を。

ただし、卒乳後3か月程度を目安に

乳がん検診を受けておくと安心です。

授乳中は乳腺が発達してうまく診断ができないことが多いです。

頑張ってくれたおっぱいに「お疲れさま」のケアを

卒乳の時期は人それぞれですが、毎日母乳を作り、

授乳させてくれたおっぱい。

卒乳してしまった今は、

なんだかすっきりしたような淋しいような、そんな気分です。

今までの「ありがとう」「お疲れさま」の気持ちのケアと、

そして「次もよろしくね」の願いを込めてのケア、

きちんとしてあげましょうね。


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