育児の悩み・疑問

多くのママ達が「子育てが大変」だと感じる本当の理由はママ自身の考え方にある

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こんにちは!3年生と5年生の子供を育てているママライターです。

ある有名人が言いました。

「子どものために叱っているのか、自分のために叱っているのか、

わからなくなるときがある…」と。

赤ちゃんのうちは、

夜泣きがあったり思うようにミルクを飲んでくれなかったり、

離乳食を食べてくれなかったり…と、物理的な大変さがあります。

少し成長して自我が芽生えると、わがままを言ったり、

口が達者になったりと、精神的な大変さが増えます。

それを大変だと捉えれば大変。

ママ自身の考え方を変えれば、子供がより可愛く、

子育ても少し楽に感じられるようになるかもしれません。



赤ちゃんのうちは、手をかけてこそ充実する!

ミルクやおむつ交換に追われてあっという間に1日が終わってしまう…

それも最初の1年だけです。

子どもの成長は早い!

子どもの成長はとても早く、1歳になれば歩くようになります。

2歳になれば何でも自分でやりたがるようになります。

3歳にもなると、おむつが外れて幼稚園へ通うようになります。

こうして子どもはどんどん手がかからなくなり、

時間に追われて大変!と思っていた頃が懐かしくなるでしょう。

正直「大変!」でも前向きに!

今まさに、その時間にいるママたちにとっては

考えもつかないことかもしれません。

しかし、既にその期間の子育てを終えたママたちは口を揃えて言うでしょう。

「赤ちゃんの頃がいちばん可愛い!」「懐かしくて戻ってほしい!」と。

ですから、そんな貴重な時間を大切に過ごせるよう、

「大変!」から「充実している!」と前向きな考え方に

変えることができると、気持ちが楽になるかもしれません。

周囲の目や数的評価に敏感に…

ママたちが大変だと感じる原因に、周囲が大きく関わっている場合があります。

周囲の目が気になる!

子どもを育てる主体はママやパパであっても、

そこには多くの人たちが関わっていますよね。

両親であったり、幼稚園や学校の先生、ママ友や近所の人々。

子どものお友達もいます。

そんな周囲の目や、意見に敏感になってしまい、

「しっかり躾けなくちゃ!」と考えてしまうがために、

大変さを感じることは多いのではないでしょうか。

数的評価は子供のため!?

もうひとつは、学力にしても運動能力にしても、

学校平均・全国平均などと

数値で評価されることの多い時代背景にあります。

我が子が平均より下だったら『出来の悪い子』と思いがちで、

それを平均値まで上げるべく努力しようとはしませんか?

それは本当に子どもが願っていることなのか、

それともママが数的評価に価値を見出しているからなのかを

考えてみてください。

「今できる子」「将来自立できる子」どちらが良い?

毎日、必死になって子どもに躾けているはずのことが、

本当に身になっているか…

それは、すぐにわかることではありません。

『我が子は出来る』は自己満足!?

子どもが幼稚園に通うようになると、

数字や文字の書き方を一生懸命教えようとします。

他の子どもより秀でていると、ママとして鼻が高いですよね。

生活リズムが整っていたり、ママの言いつけを守る子どもは、

一見すると『とても良く出来た子』と思われます。

「いいわね」と言われる事も多いでしょう。

しかし、子どもが遊びたいのを我慢して勉強したり、

わがままを我慢してママの言いつけを守っていたら…

それはママの自己満足でしかないのかもしれません。

子どもの満足感は自己肯定感を高めます。

子ども自身が本当にやりたいことをし、

ママにわがままを受け止めてもらえたら、

子どもの『自己肯定感』が育ちます。

自己肯定感の高さは、大人になっての自立に繋がります。

しっかり自立した子どもは、人に対して愛情を持って

接することができるようになり、

社会に出た時に自分の足で歩くことができます。

今、ママが満足すれば良いのか、今は大変でも将来の子どもの成長を思って

認めることが大切なのかは、よく考えたいところですね。



「今すぐに」ではなく「いつかできる」

親の言いつけを守って、大人の顔色を伺う子供になるのは悲しいことです。

「子育ては大変」だからこそ、子どもは健やかに育つのかもしれません。

自由奔放を認めよう!

自由に好き勝手なことをして、それが人を傷つけたり、物を傷つけることなら、

「いけないこと」だと教える必要があります。

しかし、それ以外であれば、多少わがままだと感じても、

さほど強く叱る必要はないと考えます。

公園に行って「まだ遊びたい!」と駄々をこねれば、

「1分1秒でも遅れるのはダメ!」と厳しくせず、少しくらい認めてあげましょう。

「野菜は嫌い!!」と言えば無理に食べさせず、

「次は食べられるといいね」と次には見た目や料理方法に工夫を凝らしてみましょう。

見守る子育ては、ママの気持ちの余裕に!

厳しすぎる躾で子どもに「今すぐ」を要求するのではなく、

「数日後、数か月後には出来るようになっていればいいな」

というくらいの余裕を持って、

子どもの成長を見守るように考え方を変えてみるのも良いですね。

それは、ママの気持ちの余裕にも繋がり、

そのおかげで、子どもも今よりもっと健やかに育つかもしれません。

一生懸命だからこそ、大変に!

ほとんどのママたちが、一生懸命子育てをしています。

そして、誰もが子どもの健やかな成長を願っています。

だからこそ、「大変」になるのです。

大丈夫!子供はきちんと成長します。

「頑張らなくちゃ!」「しっかりしなくちゃ」と、

子育てに一生懸命向き合っているママたち。

その気持ちが余裕をなくし、自分自身を苦しめているのかもしれません。

子どもは多少手を抜いても、しっかり愛していればきちんと成長します。

大切なのは躾より、数的評価より、他人の意見より、『愛情』です。

子どもを愛し、笑顔で、大切に育てる気持ちを持っていれば、

自然と心豊かに成長すると信じてください。

心の豊かさは、人生を豊かにします。

たしかに、子供1人を一人前に育て上げることは大変です。

大変だからこそ、意識して考え方を変えながら

過ごすことが必要なのではないでしょうか。

もっと多くのママたちが、笑顔で子育てを楽しめるよう、

そして心豊かな子どもたちが育つことを願っています。


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