子供の教育・成長・遊び

子供の学力アップには国語力と計算力が大切!学習意欲は興味と目標が鍵となる

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こんにちは。4人の子を持つママライターです。子育てをしながら、以前、学研教室をやっていました。

たくさんの子供達の学習指導をしてきましたが、学力を上げるにはコツがあります!

そして、その多くの部分がご家庭での心がけでできることなのです。



国語力が最も大事!その理由とは?

国語力とは文章の読解力であり、漢字の読み書き力のことですが、実は、国語力のない子は、算数などほかの科目の学力をも伸び悩みます。

なぜでしょうか?

国語力はすべての教科に通じる

国語力のない子は計算力も弱いという傾向があります。

「そういう子は、そもそも勉強嫌いなのじゃない?」そういう声が聞こえてきそうですが、それは逆です。

国語力=思考力・理解力がないから、勉強を好きになれないのです。

国語力は読解力のことです。書いてあることを理解する、これは、全ての学習の基本です。

理解するには、前後の文脈を読み取って、論理的に考えなくてはなりません。また、読むためには漢字の知識が不可欠です。

漢字にはそれぞれ読み方があり、意味があります。それをさらに深めれば、書き順、字の成り立ちまで、頭に入れなくてはなりません。

それがなくては理解することができないからです。決まりや法則にのっとって考えることが要求されるというわけです。

これは、全ての学習の基礎です。

国語力があるかどうかは、音読をさせれば一発でわかる

子供に文章を音読させれば、その子の国語力がある程度わかります。

国語力のある子は、読み間違いが少なく、すらすら読むことが出来ます。

一方、国語力のない子は、読み間違えが多く、その上、変なところで区切って読むなど、聞いていると何を言っているのか意味がわかりません。

これは、文章を、意味のまとまりとして読むことが出来ていないためです。

意味のまとまりをとらえることができないと、区切るところや抑揚がおかしくなります。

また、意味がわからずに文字を追っているだけなので、読み間違えが多いというわけです。

国語力は、とにかく読書から

国語力をつけるのは、読書が一番です。

多くの文章に触れることで、理解力・思考力が生まれ、語彙力・漢字力もつきます。

ゲームを漫画に変えて国語力を上げる

「うちの子はゲームばっかりで」そういう親御さんがたくさんいらっしゃいます。

もちろん、今の子供達の文化を考えると、友達づきあいもありますし、ゲームを全くさせないというのは無理だと思います。

ゲームは1日1時間、約束を破ったらゲーム機をとりあげる、など、ご家庭でルールを作って、ゲーム漬けから脱却させてあげましょう。

ゲームやテレビばかりという状況なら、文字を読む分、漫画を読んだ方がずっといいです。



計算力の重要性

国語力が学力の基本なら、計算力は学力の馬力、パワーとも言えます。

算数・数学の学習に困難を感じる子は多くいます。

計算力がなければ、算数・数学の面白みを感じる以前に嫌になってしまい、いざ学習を始めても、粘り強くふんばることが出来ないのです。

計算力がなければ点数が取れない

小学校高学年や中学生のお子さんに多いのですが、頭の回転が速く、物分かりもよく、「頭の良い子だな」という印象を受けるのに、テストをしてみると、さっぱり点数が取れないお子さんがいます。

答案を見てみると、考え方はあっていても、計算をミスしていることが多いのです。せっかくわかっているのに、残念なことです。

計算力アップは毎日コツコツが大切

子供がまだ乳幼児だったころ、毎日お風呂で湯船に浸かりながら、子供と一緒に数を数えていたという親御さんは多いのではないでしょう。

10まで言うのがやっとだった子も、いつしか50、60…100まで言えるようになったことでしょう。

数字は、離れてしまうと嫌になってしまいます。毎日少しずつでも、途切れずやるのがコツです。

計算ドリルなどを、毎日の習慣にしましょう。

また注意力散漫では、計算で正しい答えを出すことはできません。計算練習は集中力を鍛えます

子供の「学習意欲」を育てる2つの方法

国語力を上げるにしても、計算力を上げるにしても子供の学習意欲が鍵になります。

どうやったら学習意欲が高まるのか?頭を抱える親も多いでしょう。子供の学習意欲は大きく2つの要素によって成り立ちます。

学習意欲を育てる要素1、興味を持たせる

好きこそ物の上手なれ。と言われるように好きなことは上達が早いです。

「でもうちの子は何も興味がない。」そう思う親御さんも多いでしょう。子供はどうやったら興味を持つのでしょうか?

何も興味がない場合、まだその子の興味があるものに出会っていない可能性があります。

その子の好奇心との出会いには親の努力が必要です。これから紹介することをやってみてはいかがでしょう?

たくさんの情報に触れさせる

知らないことには興味を持てません。その証拠に園児の将来の夢の上位は、園児にでも触れる機会が多い職業です。

【幼稚園児の夢(女の子編)】
1位:食べ物屋さん
2位:先生(保育園/幼稚園など)
3位:看護師
【幼稚園児の夢(男の子編)】
1位:サッカー選手
2位:野球選手
3位:警察官/刑事

出典:my-life-endeavor.blogspot.jp

知ることは将来の仕事にもつながります。

ではどうやって知る機会を作ればいいのか?それは色んな情報に触れさせることです。

「本を家にたくさんおく」これも一つの手です。しかし置いておくだけでは多くの子供が興味を持たずに終わるでしょう。

子供は親の後ろ姿を見て学びます。親自ら日頃から本を読み、勉強する姿を見せることが大切です。

その姿を見ると子供は興味を持ちやすくなります。

「やってみせ、言って聞かせて、させてみて、ほめてやらねば、人は動かじ」

部下の教育も子供の教育も同じです。「勉強しなさい」と口で動かそうとする人に心は動かせません。

親がお手本を見せることが大切です。

体験・体感させる

見るのとやるのは大違い。やってみて初めてその難しさや楽しさがわかるものです。

その機会を多分に与えることが子供の好奇心との出会いに繋がります。

博物館や、体験教室、工場見学など色んなことを体験・体感させましょう。

たくさんの経験を経て興味があるものとの出会いがあるのです。

学習意欲を育てる要素2、目標を達成したい意欲

目標があるからこそ頑張れる。目標を設定し追いかけることで勉強にも熱が入ります。

「うちの子は目標がない。」そう思う親御さんも多いでしょう。

でもそんな大それた目標でなくて良いのです。「1日5分本を読む。これを1週間続ける。」

こんなレベルでいいのです。小さい目標でも達成したお子さんには自信が生まれます。そして、頑張った分野の知識や経験がついていきます。

「できるようになったことを好きになる。」大人なら一度はこんな経験されたことがあるでしょう。

子供も同様で、興味がなかったことでも、小さな目標を達成するにつれ実力がついていき、どんどん好きになっていきます。

目標は、他人と比べる必要はありません。その子が今できないけど背伸びしたらできそうなことを設定してください。

まとめ

学力を上げるには、国語力がすべての基礎となり、計算力が馬力となる。

そして、学習への意欲は「興味」と「目標」で成り立っている。

興味を持たれた方は、今回ご紹介したことを実践してみてはいかがでしょうか?


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