つわり

理解されず辛い「つわり」を理解してもらう対処法

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こんにちは!
中1の娘と5年生の息子がいるママライターです。

妊娠した!と喜んだのもつかの間、襲ってくる「つわり」。

自分でも体が思うように動かず、じれったい思いをしているのに、そのことが周りに理解されないと、更に体にストレスがかかってしまいます。

何故つわりをわかってくれないのか。
どう伝えればこの辛さを理解してもらえるのか。

対処法を紹介します。



「つわり」が理解してもらえない-体験談-

妊娠がわかってすぐに、ひどい吐きづわりに襲われました。

食べるとすぐに吐いてしまい、フラフラで立ち上がることもままならない。

夫に勧められ、つわりがおさまるまで実家に帰ることにしました。

でも、体を休めるはずの実家で、つわりを理解してくれなかったのが実の「母」でした。

最初は妊娠したことを喜んで、体調が悪い私をいたわってくれていましたが、だんだん、「どうしてそんなにいつまでも体調が悪いの」と機嫌が悪くなってきました。

母自身はつわりがなく、臨月近くまで働いていた人。

つわりはこういうものだから、と何度も説明しましたが、心の中でどうしても「大げさ」「怠けているだけ」「気の持ちようなのに」と思ってしまうようでした。

結局、それ以上理解してもらう気力もなく、実家を後にすることに。

吐きながら寝ていても一人で過ごす方が、精神安定上いいと思ったからです。

同じ女性でも、例えそれが実母でも、つわりを経験したことがない人には理解してもらえないことがわかりました。

「つわり」が理解できない原因

理解してもらうためには、まずその原因を知る必要があります。

①想像できない・経験がない

一生出産することのない男性、そして女性でも出産経験がない人、出産してもつわりがなかった人は、まず実感がありません。

「つわり」というものを知識としては持っていても、本当に理解することはできないのです。

その人が持っている「優しさ」「他人を思いやる気持ち」の限りでいたわってくれますが、限界があります。

②自分の知っている「つわり」とは違う

つわりの経験がある人でも、自分と違う症状の人や、自分のつわりの時期よりも長引いている人のことが理解できない場合もあります。

また、つわりをどう耐えたかにも程度の差もあるので、「私は多少体が辛くても頑張って家事も仕事もしていたのに、怠けている」と感じる人もいます。

③つわりを言い訳にしていると思う

「つわりだから」と言って、家事や仕事をサボろうとしている。

そんな風に思われている可能性があります。

それは、つわりで動けなくなることで、実際に周りの負担が増えていることも確かだからです。



「つわり」を理解してもらう方法

①症状・希望を具体的に説明する

あなたの体に起こっていることは、あなたが一番わかっています。

それを、具体的な言葉で伝えましょう。

「ひどい二日酔いが一日中続いている感じ」
「今まで一人だった体に赤ちゃんが宿ることで、一人分のエネルギーを二人で使っているようなもの」

例えがあると、経験のない人にも想像がしやすくなります。

そして、
「どうしても体が辛い時には夕食を食べてきて欲しい」
「イライラしている時は、一人にして欲しい」
など、どうして欲しいかもキチンと説明します。

旦那さんも、奥さんを大切にしたい気持ちはあるけれど、どうしていいかわからない場合があります。

素直に、シンプルに伝えましょう。

②人から伝えてもらう

夫や上司など、男性は権威のある人からの言葉には弱いものです。

お医者さんから直接説明があると、納得して聞き入れることもあります。

あまりにひどい症状の時には「重度妊娠悪阻」という立派な病気にもなります。

職場には診断書を書いてもらうなど、「つわり」の辛さを医師の診断として伝えてもらうようにしましょう。

③自分もできることを見つける

「つわりが辛くて何もできない」と言うだけでは、「つわり」=「ワガママ」になってしまいます。

辛い中で、ニオイがダメなら臭わないような料理を作る。

吐いて辛くても、旦那さんの見送りの時だけは、笑顔で送るように心がける。

ほんの小さなことでも、今の自分にできることを見つけて実行するようにしましょう。

④理解して欲しい人の優先順位をつける

夫や仕事仲間・上司であれば、協力してもらうことが必要なので、理解してもらう努力をできる限り続けます。

でも、友人や近所の人など、実際の自分の生活に関わりがない人に理解されないことを嘆いているのであれば、

「理解できない人もいる」という割り切りを持つことも大切です。

ただでさえ体調が悪く余裕がない時です。

理解して欲しい人の優先順位を決め、一番理解して欲しい人に努力を集中しましょう。

「つわり」の対処法はこれからも役立ちます

つわりの辛さを理解してもらう対処法を自分なりに見つけるということは、これから出産して育児をしていく中で、何がどれだけ辛いのか、具体的にどう手伝ってもらいたいのか、夫や周囲に伝える時に必ず役に立ちます。

対処法を参考にして、つらい時期を乗り切って下さいね!


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