1歳~3歳児 子供の健康・食事

赤ちゃんの乳歯はいつ生える?順番は?歯磨きはどうする?

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こんにちは!
1歳の息子のいるママライターです。

赤ちゃんとママ・パパには、たくさんの≪はじめて≫がありますよね。

今回はその中でも≪はじめての歯≫、乳歯についてのお話しをしたいと思います。



乳歯は全部で何本ある?

前歯が上下6本ずつ、奥歯が上下左右に2本ずつ、合わせて全部で20本ある乳歯。

大体、2歳6か月ごろまでにはすべて生え揃うと言われています。

そして、6歳ごろになると乳歯が抜け始め、順番に永久歯へと生え変わっていきます。12~3歳ごろまでにはすべての歯が永久歯となります。

乳歯の生える時期・順番

赤ちゃんの身体の成長に個人差があるように、乳歯が生える時期にも個人差があります。

まずは前歯から

生後6~9ヶ月ごろ 下の前歯2本
生後9~10ヶ月ごろ  上の前歯2本
生後11ヶ月~1歳ごろ 上下の前歯が4本に

私も息子の歯磨き教室で初めて知ったのですが、前歯は何故か2本ずつ生えてくるそうです…不思議ですよね。

その後、奥歯が生える

1歳2ヶ月~1歳6ヶ月ごろ 奥歯(第一乳臼歯)
1歳9ヶ月~2歳ごろ    犬歯
2歳6ヶ月ごろ       奥歯(第二乳臼歯)

これはあくまで平均なので、3歳を過ぎても生え揃わないこともあります。

大体3才半ごろまでに生えていれば、問題がないと言われています。

生まれた時から乳歯が生えている赤ちゃんも!

まれに、生まれたときからすでに歯が生えていることがあります。これが【先天性歯】、また生後1か月以内に生えてきた場合【新生児歯】と言われます。

これらは歯の根っこがうまく形成されておらず、ぐらぐらで、とても弱い歯です。

この場合には、早めに小児科や小児歯科で診てもらうようにしましょう。

いつから歯磨きするの?

歯磨きは、下の前歯2本が生え揃ったらスタートさせましょう。

歯が生える前に…

歯磨きをする前段階として、歯が生えていない時期でも積極的に赤ちゃんの口の周りや唇などに触っておきましょう。

こうすることで、赤ちゃんは触られることに慣れ、いざ歯磨きをするときにも嫌がらずに受け入れてくれます。

最初はシリコン製の歯ブラシで

下の前歯2本が生えたら、赤ちゃん用の歯ブラシを準備しましょう。

最初はシリコン製の歯ブラシを選びます。
ガードがついているタイプにして、赤ちゃんに持たせてあげてもいいです。

ママの仕上げ磨きはまだ必要ありませんが、1日1回、ガーゼで歯を拭いてあげます。

また、離乳食のあとには湯冷ましや麦茶を飲ませて、食べかすが残らないようにしましょう。これはこの時期だけでなく、後々にも言えることです。

上下の歯が2本ずつ生えたらステップアップ

赤ちゃんにも歯ブラシを持たせる習慣をきちんとつけ、なおかつママの仕上げ磨きもスタートするのがこの時期。

上の前歯は虫歯になりやすいので、気を付けて磨くようにしましょう。

この時選ぶ歯ブラシは、赤ちゃん用はシリコン製でもブラシにコシのあるもの、仕上げ磨き用は柔らかめの毛で、毛先が滑らかなものがいいです。

歯ブラシを買いに行くと、『仕上げ磨き用』と書かれているものがあるので、それを参考にしてください。

上下の前歯が4本になったら

赤ちゃんの歯ブラシを、もう1つステップアップさせましょう。

大人と同じ、ナイロン製のブラシタイプにします。

とはいっても、赤ちゃん用のもので柄が短く、毛も大人よりも柔らかいものを選んでくださいね。

奥歯が生えたら更に注意を

奥歯は溝があり、汚れが溜まりやすい乳歯です。大人でも磨きづらいですよね。

しっかりと仕上げ磨きをすることで、虫歯になるのを防ぎましょう。



仕上げ磨きのやり方

ママを悩ませるのが、この仕上げ磨き。

幼稚園くらいまではしてあげないとなので、早めにやり方をマスターしましょう!

赤ちゃんを仰向けに寝かせる or 膝の上に抱っこ

ママは、赤ちゃんの顔を上から覗き込むように、頭のほうに座ります。
そして赤ちゃんをママの足で固定して、なるべく動かないようにします。

…とは言っても、大体の赤ちゃんはこの時点で大泣きすると思います。

歯科衛生士さんいわく「慣れる」らしいですが…暴れて嫌がるときには、ママの膝の上で抱っこにしても。

その方が赤ちゃんも安心するからいいですよ、とおすすめする歯医者さんもいるようなので、赤ちゃんに合わせてどちらかの姿勢を取りましょう。

細かく歯ブラシを動かして

歯の裏側は、歯ブラシの先端などを使って細かくブラッシング。
歯の表側は、歯に対して直角に歯ブラシをあてるように横に磨きます。

1度に2本分の歯を磨くようにしましょう。

1か所につき10回ずつ磨いであげれば大丈夫です。

このとき、必ず力を入れすぎないように気を付けてください。
優しすぎるくらいの力で磨くだけでも、充分汚れは落ちています。

上の前歯を磨くとき、ここに注意!

上の前歯の真ん中に、【小帯】という白い筋に見える部分があります。

ここに触られると赤ちゃんは痛くて嫌がります。

おもちゃなどでも切れてしまうことがある、とても繊細な場所なのでここに触らないように、人差し指で押さえて保護するようにしてから磨くといいです。

歯磨きする上での注意点

・決まった時間に行う
(離乳食やおやつのあとには必ず磨くようにしましょう)
・歌をうたうなどして、楽しい雰囲気を作る
・磨いている時、磨き終わった時はたくさん褒めてあげる
・ママやパパが歯磨きしている様子を見せる

きちんと習慣づけてあげることがとても大切になってきます。

特に夜寝る前の歯磨きは大切になってくるので、仕上げ磨きもしっかり行いましょう。

どうせ抜けるから歯磨きしなくても…

乳歯は永久歯に生え変わります。

なら歯磨きしなくても、あとから綺麗な歯になるんだからいいじゃん…というわけではなく。

乳歯のうちからきちんと歯磨きをせずに虫歯ができ、更にそれを放置していると、歯茎や歯の根っこといった見えない部分もダメージを受けます。

すると、歯茎の中で成長している永久歯にも影響が出てしまう恐れがあります。

健康な永久歯が生えてくるためにも、乳歯のうちからしっかりとしたケアが必要になってきます。

早めのケアで虫歯知らず!

我が家の息子も歯磨きが大嫌い。

膝の上に抱っこして、お気に入りの歌をうたって…ようやく嫌がらなくなりました。

それまでは私自身も歯磨きするのがストレスで大嫌いでした(笑)

1人できちんと磨けるようになるのはまだまだ先のこと。
それまではしっかりと仕上げ磨きもしてあげて、トラブルのない歯をキープしてあげましょう。


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