4歳~6歳 子供の教育・成長・遊び

あれこれ工夫した!我が子がキレイに箸を持てるようになるまでの話

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こんにちは!
小学2年生と中学1年生の子供を育てているママライターです。

子供の成長に伴う「しつけ」はいろいろありますが、我が家では箸をちゃんと持てるようになってほしいなぁと思って、せっせと教えました。

食事は毎日あることですし、きれいに食べられる姿勢は、食べることへの感謝へとつながるような気がしています。



箸のトレーニングは何歳から?

とはいえ、最初から箸をきれいにもてる子はいませんね。

二本の棒を上手に持つようになるのには、やっぱりしっかりと練習が必要です。

では、いつごろから箸を持つ練習を始めればいいのでしょうか?

トレーニング用の箸

箸を使い始める時期は子供によって違うようですが、市販の子供用のトレーニングの箸には2歳~という表記がついているものもあります。

これを見ると、
「2歳には始めないとダメなの?」
とあせってしまうママも多いかもしれませんが、実際には、年齢というよりは、その子の指先がどの程度発達しているのかをみて判断するのが良いようです。

スプーンの使い方で判断しよう

箸が持てるようになるには、それぞれの指を上手に使えるようにならないとダメです。

人差し指だけではなく、中指や薬指などが上手に機能しないとうまく箸を動かせないので、箸のトレーニングを始める時には、子どもが人差し指と中指と親指を上手に使ってスプーンなどを持っていいるかどうかをチェックしてください。

にぎり持ちではなく、鉛筆を持つような形で持てていれば大丈夫です。

トレーニングの箸を使うかどうか?

子供が箸を持てそうな指の発達段階にあるとわかったら、いざ実践です。

箸をもってみて、お母さんやお父さんと比べながら指の動かし方をやってみます。

このとき、最初からトレーニング用の箸を使ってみるかどうか、意見が分かれるところだと思います。

トレーニングの箸は、親指や中指などがまるい部品で位置止めしてあるものがあります。

これだと、最初の指を置く位置で力を入れすぎずに持つことができるので、導入としてはやりやすいと思います。

我が家の場合…

我が家の場合には、当時はトレーニングの箸を知らなかったので、普通の子供用の箸で始めました。

子供に実際に箸を持ってもらって、何度も注意しながら根気よく教える感じでした。

トレーニングの箸があればもうちょっと楽だったかなと思いますが、実際には親の熱意とか、ちゃんと持ってほしいという気持ちが伝わったので、時間をかけて普通の箸で、マンツーマンで教えたのは良かった気がします。

子どもは持ちやすいように持つ

トレーニングの箸を使っていても、やっぱり子供は持ちやすいように自己流に持つことが多いです。

最初は親の目を気にしつつ、ちゃんとやっていても、毎日の食事の中でだんだん持ちやすい持ち方をするようになりますね。

そんな時には、その都度褒めながら正しい持ち方を根気よく教えてあげることが大事です。

とはいえ、食べることが嫌になるほどしつこく言うのではなく、崩れたら直す、また崩れたら直す、という程度にしましょう。



子どもが箸をきれいに持ちたくなる工夫

そうはいっても、ただただ修正されながら食事をするのは、子どもにとっても楽しくありません。

日常生活の中で、子ども自身が箸をきれいに使えるのって素敵だなぁと思わせるような工夫をしました。

つかみやすい素材を料理に出す

例えば、箸を使っていても、上手につかめないと握り箸に戻ってしまったりします。

そこで、子供が握りやすような料理を出すように工夫をしました。

握りやすい料理は、つかむときに箸を開きすぎなくてよいサイズで、柔らかくて滑りにくいものです。

要はスポンジ状のものが食べやすいようです。

例えば、焼いたお肉や野菜炒めなどは割と持ちやすかった気がします。

また、時々ホットケーキをさいの目に切って、これを箸で食べさせるとつかみやすかったので、休みの日の朝食などでお箸でゲーム!という雰囲気で食べたりしました。

グルメ番組で箸の持ち方を褒める

また、箸をきれいに持っている人を見かけたら、すかさず
「この人、箸の持ち方がきれいですてきね~」
と褒めました。

リビングでグルメ番組などをやっていると、タレントさんを褒めていましたよ。

子供の中に、「きれいに箸を持ちたい」というモチベーションが育った気がします。

最終的には気づくと持っていました

そんな箸のトレーニングも、途中からは段々注意をすることがなくなり、親が意識をしなくても気が付くと子どもはきれいに箸を持つようになっていました。

途中で持ち方が乱れて来たり、またうまく持てなくなった時期もあったのですが、時間がたつと自然と上手に持つことに慣れてくるんですね。

持てるのが普通になった今でも褒める

そして、「箸をきれいにもてるのはやっぱりいいね」と今でも食卓にいる時に時々褒めます。

子供たちもまんざらではないようで、普段の箸の持ち方を自分自身で誇りに思っているようです。

短期で上達させるのは難しいかもしれませんが、大人になるまでに上手になるようにという気長な気持ちで教えていくのがいいのかもしれませんね。


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