妊活・べビ待ち

妊娠したら基礎体温はどうなる?

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こんにちは!1歳の息子のいるママライターです。

今回は妊娠を希望している女性なら気になる、

基礎体温の変化についてのお話し。

2人目妊活中の私も、改めて勉強するつもりでまとめてみました。



そもそも基礎体温とは…

朝起きて、身体を動かす前の安静なときに測る体温のことです。

ストレスや体調不良などを除き、

大体は決まったリズムで数値が変化するものなので、

妊娠という変化を見分ける上で大きな手がかりとなります。

生理日・排卵日を境に二層のグラフになる

生理周期が一定で、排卵も正常に行われている場合、

基礎体温をグラフで表すと二層になります。

これが≪低温期≫と≪高温期≫と言われています。

≪低温期≫

生理開始から排卵日までがこの≪低温期≫にあたります。

目安として大体2週間ほど続きますが、

人それぞれ、生理周期の長さによって異なります。

【関連記事】

低温期ってなに?その特徴と過ごし方

≪高温期≫

排卵が起こると黄体ホルモンが分泌され、

その影響で基礎体温が約0.3~0.5度ほど上昇します。

これが≪高温期≫です。

こちらは生理周期とは関係がなく、

目安としては2週間ほど続くものです。

妊娠していない場合、

黄体ホルモンの分泌がなくなるので体温はまた下がり、

低温期になります。

【関連記事】

高温期ってなに?何度以上とかはある?高温期の体温の目安について

高温期はいつから数える?高温期の数え方と期間について

高温期14日間の日別の症状まとめ

排卵日前に基礎体温は下がる

排卵日も低温期にあたりますが、

その数日前に体温がガクンと下がる日があります。

これを≪最低体温日≫と言います。

そしてこの日から数日の間に排卵日が来るとされています。

ただし、必ずこの兆候が見られるわけでもないので、

確実に排卵日を知りたい場合には排卵検査薬などを使用します。



妊娠した場合の基礎体温の変化

先にも書いたように、

基礎体温は妊娠という身体の変化を知るための、

とても大切なものとなります。

その際に起こる体温の変化についてお話ししましょう。

高温期が2週間以上続く

先ほど、高温期は2週間ほど続くとしました。

個人差はありますが、

いつもなら低温期に入るタイミングで体温が下がらなければ、

妊娠している可能性が出てきます。

3週間以上続いた場合には更に可能性が高くなるので、

妊娠検査薬でチェックしてみましょう。

高温期が続く理由

高温期は黄体ホルモンが分泌されることで始まります。

この黄体ホルモンには、

受精卵が育つように身体を温める働きがあるため、

体温が高くなります。

妊娠していない場合には必要がないので分泌は収まりますが、

妊娠している場合には妊娠を継続させるために

黄体ホルモンの分泌が続くため、高温期も続きます。

高温期が二段階になることも

高温期の始まりに1度体温が上昇し、

その数日後にもう一段階体温が上昇することもあります。

これは受精卵が着床した後で、

黄体ホルモンがさらに多く分泌されるためとされています。

個人差がありますが、

高温期5~10日目前後でこの変化が現れます。

また、必ずこの変化があるわけでもありません。

逆に体温が1度下がることも

日本ではあまり知られていませんが、

受精卵が着床する時期に1度がくんと体温が下がることもあります。

着床する際に身体のホルモンバランスが変化して、

一時的に体温が下がるもので、

妊娠している場合には再び体温は上昇します。

高温期7~10日目で起こるとされていますが、

こちらもすべての妊娠している人に現れるわけではありません。

基礎体温から妊娠を知るために

基礎体温は、あくまでも妊娠を知るきっかけの1つに過ぎません。

けれど、妊娠を望んでいる人にとっては、

大切なきっかけとなります。

そのためにも、毎日、継続して基礎体温を測り、

記録することがとても大切になります。

それまでのものと比較し、

違いがあるからこそ「妊娠しているかも」

と気づくことができますよね。

また、自身の生理周期の把握、

排卵日の予測もできますから、

日ごろから朝起きたら測るクセをつけておきたいところですね。


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