育児の悩み・疑問

子どもを怒鳴って後悔…どうすれば怒鳴らずに済むのか?

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こんにちは!
小学2年生と中学1年生の子どもを育てているママライターです。

夏休みなどの長期の休みに、子どもたちと1日中一緒にいると、
「片付けなさい!」
「ケンカをやめなさい!」
なんて、なんだかしょっちゅう怒ったり、怒鳴ったりしている気がしますね。

休みに限らず、子どもを叱っているうちに、だんだんエスカレートして怒鳴ってしまうことはよくあります。

毎回、そのあとで
「怒りすぎたかも…」
って反省するけれど、さて、どうすれば子どもとうまく付き合えるのでしょうか。



子どもを怒鳴る原因は…?

子どもを怒鳴ってしまって、そのあとで自己嫌悪…というパターン、ママとしてはとにかくこの悪循環から抜け出したいものですよね。

とはいえ、子どもが叱られるようなことをしてくるので、ついつい腹が立って…というのも良くわかります。

そして、怒鳴るとどんどんエスカレートして、ヒステリックに怒ってしまうことも多いんですよね…。

原因を考えよう

そこで、まずは子どもを怒鳴ってしまう原因を考えてみましょう。

原因の一つは、もちろんというか、当然ですが、子どもがしたこと。

子どもがやってはいけないことをしたとか、親の言うことを聞かないとか、そういうことで怒鳴ってしまうわけです。

原因は自分?

同時に、子どもが怒鳴るほどのことをしたのかどうかを、少し時間がたってから考えてみましょう。

すると、実はたいしたことじゃないことも多くあるのです。

「ご飯だよって言ったのに、すぐに来なかった」とか、
「片付けなさいって言ったのに、次のおもちゃを出し始めた」
といったこと。

子どものしたことが原因というよりは、 それを聞いてくれなくて、自分自身が悔しくなって怒鳴ってしまった、ということが意外と多いのではないでしょうか?
 

最初は静かに怒っているのに…

いろんな原因で子どもを叱るときにも、最初は優しい口調で言っていますよね。

けれども聞いてくれないから、ついつい声を荒げてしまったり、だんだん怒りが増えてきて、コントロールしづらくなることも多いのではないでしょうか?

今やってほしいのには理由があるのに…

自分自身の怒りのコントロールって、本当に難しいですよね。

私自身も、子どもたちのために夕飯を作ったり、お風呂を沸かしたりしているから、余計にわかってほしいと思うことがあります。

また、今やっておかないと後でバタバタしちゃう…って先が読めるからこそ、「今すぐやって!」と言っているのに、子どもはわかってくれないのです。

そんな時には、ママ側にも理由があるから、余計にやってくれないと怒鳴ってしまいますよね。

どうしてもやってほしいことは宣告制限を。

そんな「とにかく今やってほしい!」という時には腹が立ちやすいのがわかっているので、「宣告は3回まで」という制限を子どもに先に言っておくようにします。

優しく言うのが1回、もう一度伝えて2回、このままやらないでいいの?という気持ちを込めて3回!と子どもたちに事前に約束しておきましょう。

それでも聞かなかったら、ドカンと一発怒ります。

単純なルールですが、ただただ怒鳴ってしまうよりは、自分自身も3回目まではぐっと我慢!と思いながら子どもたちに伝えられるので、怒りのコントロールがちょっとしやすくなりますよ。

子どもたちも、「3回目よ!」というと、聞いてくれたりするのでちょっと怒鳴るのを避けられますよね。



怒鳴るのはいけないこと?

それでも、子どもを怒鳴ってしまう場面はどうしても出てきます。

ママ自身も怒鳴るのはイヤなものです。

そして、そのせいで子どもが泣いてしまったり、「ぼくのせいだ」と子どもが思ってしまうことがあると、本当に後になって自己嫌悪に悩まされることになりますよね。

けれども、怒鳴るのはいけないことだと思えば思うほど、自分自身が追いつめられて余計に怒鳴ってしまうのも事実なのです。

あまり悪いことだと思いすぎないのも大事かもしれませんよ。

子どもには本音も伝えよう

怒鳴ってしまった時、その時には謝れなくても、後で子どもとその時の話をしてみるのはいいことかもしれないと思います。

我が家の場合には、子どもを寝かしつける時に少しそんな話をすることがあります。

「さっきはちょっとママの怒り方が怖すぎたね。ごめんね。」
と素直に言います。

その時に、「あなたがああいうことをしたから怒ったのよ」というような子どもの責任を追及するようなことは言わないで、ママ自身について素直に話をしましょう。

怒鳴る以外の方法を探してみよう

「早くしてほしいと思って怒鳴ってしまったけど、ただやってほしかっただけなの。でも、怒鳴るのは良くなかったね。」
と怒鳴った理由や、自分が急いでいた理由をママが淡々と話していると、子どもから、「やっぱりママが悪いんじゃん」と言い返されてカチンとくることもあります。

けれども、「じゃあ、どうすればいいと思う?」と答えを子どもにゆだねると、子ども自身も、いろいろと自分で考えてくれることが多いのです。

怒鳴ることで子どもが聞いてくれる時もあるし、逆に謝ることで子ども自身が考えるきっかけにもなるのです。

怒鳴ることで自己嫌悪になると、ついついくよくよしてしまいます。

でも、時に怒鳴り、時に謝り、試行錯誤をしているのだから、そのうちいい方法を思いつくはず!とおおらかに構えることで、怒鳴る以外の方法を見つけ出せるといいですよね。


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