兄弟・姉妹

兄弟喧嘩で下の子をかばってしまう…兄弟喧嘩で親がとるべき対応について考える

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こんにちは!
小学2年生と中学1年生の子供を育てているママライターです。

最近、我が家の兄弟喧嘩で、ついつい母が下の子をかばう発言をすると
「そうやって、かばわれた子どもは弱くなるらしいよ。」
と兄が一言。

ふんっ…と去っていきました。

こういう場面、我が家ではよくあるんですよね。

どうしても、口が達者で力も強い兄が、下の子をやり込めてしまうわけです。

そして、ついつい親が下の子をかばう発言をしてしまうのです。

そんな時の親の行動って、どうすればいいんでしょうね。



じっと見守る…のは難しい

兄弟げんか。

いつものことではありますが、ちょっとしたことですぐにケンカになります。

とはいえ、我が家では男女の兄妹なので、手を出すことはあまりありません。

むしろ妹が生意気に、口を出し、ちょっかいを出し…、となってケンカになる感じ。

それでも、やりかえしたら兄の方が力も言葉も強いので、妹が泣いてしまって、親は兄を怒る…ということが多いのです。

親は参加をしないのが鉄則

そんな子供のケンカの場合、とにかく親がどちらかに肩入れをしないのが鉄則なのだそう。

良くあるのが、どうしても下の子の方が力も弱いので、ついつい下の子に肩入れしてしまうというパターン。

けれども、それでは上の子は不満だけを持ってしまい、下の子はかばってもらうのが当たり前になってしまうのだそう。

とにかく話を両方から聞く

ケンカをするということは、子どもたちはどちらも自分が正しいと思っているのはわかります。

そのため、親に自分の方に味方をしてほしくてケンカをするわけです。

だから、親ができるのは、とにかく両方の子どもの主張を聞くこと。

どちらの子にも言い分はあります。親は順番にちゃんと聞いてあげるのが大事なのだそうです。



ケンカの仲裁は難しい

実際に、子どもたちがケンカをしてしまった時、母親としてはまずケンカをやめさせて、それぞれの言い分を聞きますね。

それから、お兄ちゃんには「もっとどうすればよかったと思う?」と聞き、考えてもらいます。

そして、妹にも「どうしてこうなったのか考えてみて」と考えるように促します。

けれども実際には、母親が思うような答えにはたどり着かず、「もういいよ。どうせ俺が悪いんでしょ。」と兄があきらめて終わる、ということがよくあるんですね。

上の子を尊重しながらケンカを仲裁するのって、ほんとに難しいですよね。

ケンカには介入しない方がいいという意見も…

育児関連のネットの記事や本などを見ていると、子どもはケンカをするものだから、そもそもケンカをしたときに親が介入をしない方がいいという意見もあります。

実際には、自分たちが小さかった頃はそれで解決していたのですが、子供が外でケンカなどをする機会がないと、力加減がわからないこともありますね。

なるべく介入しない方がいいですが、様子はしっかりと見ておいた方が良いようです。

ケンカした時のルールを決めておく

実際に、兄弟ケンカをしないようにすることはとても難しいものです。

ケンカは起こることだと思っておいて、ケンカをしたときのルールを決めておくという意見もあります。

例えば、首は絞めない、殴る前になるべく説明をする、おなかなどの弱いところは狙わない、などケンカをしていない時にお互いに確認をしておくのも良いでしょう。

私の知り合いなどは、ケンカのルールではなく、ケンカした後の仲直りのルールとして、ちゃんとハグしあう、というのを決めていた人もいました。

ケンカから学んでほしい、が親心

それでも、やっぱり子供たちは些細なことでケンカをします。

普段友達とは遠慮しあってケンカにならないことも多いので、素直に言い合える兄弟がいるというのは本当はいいことなのかもしれませんね。

とはいえ、そのケンカが子どもの傷になるものではなく、ここから人間関係を学んでいってほしいのが親の気持ち。

ケンカした時には、なかなか気持ちがすっきりとおさまることはないかもしれませんが、その都度話し合ったり、手間暇をかけてあげるのが良いようです。

子どもが考え得る機会と考えよう

ケンカした時に、それぞれの意見を聞きながら、子ども自身にどうすればよかったのか、また、これからどうしたいのかを考えさせます。

その時、子ども自身も思っていなかった意見を出してくることがありますね。

ゆっくりと自分の気持ちと向き合う大事な時間なのかもしれません。

思春期になると、反抗期と絡んで大変に…

子どもが小さいうちは、ケンカの時の気持ちを言葉にする練習をしていくことで、相手の気持ちに気づいたり考えたりしますね。

けれども、思春期になってくると、そうやって答えを出さされること自体が嫌になったりする時期でもあります。

思春期の子供には、何かをさせようとせずに、オウム返しのように意見を聞いてやるチャンスととらえるのもいいかもしれません。

仲良くケンカしな

最終的には、兄弟喧嘩は仲のいい証拠でもあります。

一緒に遊ぶからケンカをするわけです。

親としては悩みのタネではありますが、仲良くケンカして、いろいろと学んでほしいなと思いますね。


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