出産

3回の出産を終えて思う!私の出産体験談 

3回の出産を終えて思う!私の出産体験談 

 こんにちは。5年生、2年生、幼稚園児の3人の子育て中のママです。

『出産』エピソードは十人十色それぞれに沢山の思い出や出来事があると思います。

今日は私の3回の出産経験をお話しようと思います。
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初めての出産・無知であるゆえの強さ

「おめでとうございます!」の言葉を聞いてやっと自分の妊娠を実感した日。

その足で書店へ直行、妊娠に関する本を買って一通り学習しました。

まだまだ他人事の様な気持ちのまま…。けれどある日突然やってきました「つわり」です。

それはひどい吐き気と目眩、お水すら飲めず1日のほとんどをトイレで過ごすこともありました。

けれど初めての事だらけで「これがつわり、みんなもこうなんだ。」と。

誰にも頼ることなく臨月に入りました。

想像もできず怖さすら感じない

予定日より2週間早いある日、お腹に規則的な痛みを感じました。

「陣痛だ!」と直感して病院へ。里帰りの為、母も直ぐに駆けつけてくれました。

それから27時間の陣痛を経て分娩台へ。長引く陣痛でヘトヘト、

出産のあまりの痛さに赤ちゃんの声が聞こえた時には意識はもうろうとしていました。

けれど「みんな我慢してきたこと。」と納得しました。

そう、その時の私は初めての出産がゆえに痛みに対する恐怖もなく、こういうものなんだ、

と、ある意味落ち着いて妊娠・出産を終えることができました。

2回目の出産・知識と経験があるが故の怖さ

上の子が2歳の時2人目を妊娠しました。

2人目だもん!大丈夫!なんてのんきに考えていた私。

妊娠初期、まさかの出血!これは…。急いで受診するも「様子を見ましょう。」と。

家に帰ると時間も忘れて検索ばかり。マイナスなことしか頭に入らず落ち込む毎日でした。

そして再び出血…。この時は心配で泣きながら受診しました。

「安静を保って下さい。」の言葉に、上の子のお世話もあるのにどうやって??と半ばパニックになりました。

抱っこ!と甘える子に「もう少しまってね。」と何度も泣かせ、時には怒ってしまい自己嫌悪に陥る…。

という具合に2人目の妊娠生活は穏やかに過ごせませんでした。

この繰り返す出血ですが、妊娠中期になって胎盤の位置の低さが原因と分かりました。

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よみがえるあの記憶

2人目も陣痛からのスタート。けれど明らかに1人目と違うのはそのスピードでした。

あっという間に我慢できない程の痛みに変わりました。

そして、思い出したのは3年前のあの痛み…。分娩台に上がり更に鮮明に思い出しました。

「そうだ、これだ…。ここからが…。」痛さに加えて恐怖が襲いました。思い出して震えが止まらなくなりました。

「息を吸って!」助産師さんの声に呼吸を合わせられません。

指先は痺れ、上手くいきめずとても苦労しました。まさか2人目でこんなお産になるとは…。

みなさんにとって強みになるはずの『前回の経験』が私に、とっては全くの逆。こんなこともあるものなんだ、と2人目の出産を終えてつくづく感じました。

3回目の出産・まさかその日に?

子供は3人欲しいなという願いが叶い更にその2年後、妊娠しました。

正直…3人目の妊娠生活は2人の子育てに追われほとんど覚えていません…。

唯一、はっきり覚えているのは8カ月の時、上の子が私のお腹に高いところからジャンプしてきた時のことです。

お腹のなかで赤ちゃんがバタバタっと激しく動いたあとピタリと止まりました。

あのときは大急ぎで病院へ向かいました。幸い無事だったのですが…。

この日に?!ピッタリ賞?

「ママ、かけっこ1番になるね!鼓笛隊も頑張るから絶対見てね!」上の子の幼稚園の運動会、親子ともにとても楽しみにしていました。

偶然にもその前日が定期検診だったので先生に「明日、上の子の運動会大丈夫でしょうか?」と聞いてみました。

「まだ大丈夫ですよ、子宮口も固いしお腹の張りもないから!」とのことで一安心しました。

その日の夜は「明日楽しみだね!」と、子供の手を握りながら早目に就寝。の、6時間後…。午前4時。ん?お腹が張っている?いやいや、気のせい(と思いたい)。

目をつぶるも、どうやら次第に強くなります。

もうごまかせない、陣痛を確信して病院へ。午前5時半でした。「もう全開大近いですよ、直ぐに生まれます!」え??ええっ?あの、今日は…。上の子の運動会が今から…。

午前7時、無事出産しました。出産の感動、生まれてきてくれたことへの感謝、そして上の子の「見に来てね!」の笑顔を思い、いろんな涙がしばらく止まりませんでした。

今となっては「すごいタイミングで!」と笑い話です。

妊娠と出産は十人十色、同じものなど決してありません。その1つ1つの経験は何年たっても色あせない、みなさんの大切な宝物だと思います。

トップ画像出典: pixabay.com

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