女性の健康

乳がんの初期症状7つ!痛み・しこり・場所の特徴は?

お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

今や国民病とも言われているがん。

その中でも特に女性が気になるのが乳がん。

現在では14人に1人が、年間6万人以上が乳がんと診断されています。

今回は乳がんの初期症状についてをまとめてみました。



こんな症状があったら要注意!7つのチェックポイント

1・乳房にしこりがある

乳がんの症状として代表的なものですね。

ただし、このしこり自体が痛むことはあまりありません。

3センチ以内であれば乳房温存術が可能なので、

それを超えると大きいものとなります。

出来やすい場所としては、乳頭を起点として、

その上より外側、上より、内側、次に乳頭から体の中心に向かってすぐ横、

そして乳首の下の順です。

しこりが良性の場合・悪性の場合とそれぞれで特徴が異なります。

しこりが良性の場合…

弾力があり、コリコリするような感じ。

しこりとその周りの境目がはっきりしている。

押したら動く(ずれる)ような感覚がある。

しこりが悪性の場合…

硬さがある。形が曖昧で、周りとの境目がわかりづらい。

硬いので、指で押しても動かない。

2・ 乳房の皮膚に、ひきつれやくぼみがある

しこりが皮膚の表面に近い部分にあると、

皮膚がしこりに引っ張られてひきつれやくぼみといった

乳房の変形が起こることがあります。赤く腫れてしまうこともあります。

3・乳頭がへこんだり、陥没している

乳房とおなじことですが、乳頭の近くにがんができると、

その周辺の組織がひきつられて、へこみや変形が見られます。

4・乳頭から出血や分泌物が出る

妊娠中や授乳中でもないのに乳頭から乳汁や透明の粘液、

血液が混じったような分泌物が出ることがあります。

自身で乳頭をつまんだ際や、下着の汚れなどで気づくことが多いようです。

5・乳房が熱をもって熱い、痛い

ほとんどの乳がんの場合、痛みはありませんが、

炎症性乳がんの場合は乳房全体が赤く腫れ、

熱さと痛みを伴うことがあります。

6・乳頭がただれている

乳がんの一種にバージェット病というものがあります。

この特徴として、乳頭・乳輪のただれがあげられます。

7・首やわきの下にしこりがある

乳房の周囲のリンパが流れている部分が腫れることがあります。

特に、乳がんを放置しておくとわきの下に転移しやすく、

グリグリとしたしこりや痛みが生じることもあります。



乳がんにかかりやすい年齢

30代後半から増加しはじめ、40代後半から50代前半、

また、閉経後の60代前半でも患者数が多い傾向が見られます。

ただし、20代でも乳がんにかかることもあります。

若い世代の場合は、定期的に検診を受ける割合も少なく、

症状が進んだ状態で診断されることが多くなっているようです。

早期発見のために…

医療機関で行われる検診だけでなく、

自分自身でも定期的にしこりがないかなどのチェックをしていることも大切です。

自己検診のやり方

生理前など乳房が張っている時期は避けましょう。

生理になって7~10日以内の、

乳房が柔らかくなっている時期がいいでしょう。

閉経している場合には月に1度というように、

定期的に行う日を決めておきましょう。

鏡の前でチェック

  • ・乳房の形・大きさ・色に変化はないか。

  • ・くぼみやひきつれ、乳頭のへこみやただれがないか。

  • ・乳頭からの分泌物はないか。

仰向けに寝た状態で

腕を上げて、反対の手の指の腹を使って触りながらしこりをチェックする。

  • ・乳頭を起点にし、渦を描くように外側へ向けて動かしながら行う

  • ・親指以外の4本の指を使い、縦横まんべんなく触り、
  •  しこりの有無をチェックする

  • ・わきの下にも手をいれ、しこりの有無をチェックする

症状がある場合には早めに検査を

今回ご紹介した症状があるからといって、

必ず乳がんだということにはなりません。

授乳中などはしこりを伴う乳腺炎などにもなりますしね。

ただし、乳がんも早期発見・早期治療で完治する可能性が高くなります。

疑わしい時には自己判断せずに、きちんとした検査を受けてくださいね。

【関連記事】
乳がんの原因は牛乳だった!ジェイン・プラント教授が唱える牛乳のリスクとは?

お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

このママの記事が参考になったらイイネしてね!
最新記事をお届けします