兄弟・姉妹

2人目ができても上の子との時間を作る事の重要性

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こんにちは!
小学2年生と中学1年生の子供を育てているママライターです。

2人目の子供が生まれたときに、きょうだいは自然と仲良くなるものかと思っていました。

が、いろいろと上の子が我慢せざるをえなかったり、平等にしたいと思っていても、どうしてもきょうだいで格差ができてしまうことも多くありました。

きょうだいの関係って親の悩みのタネでもありますね。

実際には、上の子が中1になった今でも、仲が良かったり、ケンカをしたりして不思議な関係です。



生まれてからしばらくは上の子を尊重

そんなきょうだいの悩みの最初の頃は、生まれてすぐ。

どうしても、周りの目が下の子に集中してしまうんですよね。

なので、とにかく上の子尊重で過ごしました。

話しかけられたら手を止める

これは小さなことですが、上の子が親に気にしてもらっているなと愛情を感じるのは、話しかけた時にちゃんと手を止めて、顔を見てもらえるかどうかで違っているようです。

下の赤ちゃんの面倒を見ながらの返事や、他の用事をしながら対応をしてしまいますが、この時に「なあに?」と作業の手を止めて顔を見てあげるだけで、上の子は、ちゃんと見てもらっているな、と感じるのだそう。

一瞬のことなので、ぜひ実践してみましょう。

お兄ちゃんだからね!は禁句

また、下の子がいるために何かを我慢してもらう時には、「お兄ちゃんだから」という言葉は禁句です。

「お兄ちゃんだから我慢しなくちゃいけないんだったら、お兄ちゃんなんて嫌だ!」
と思うのが子供の気持ち。

もちろん、「お姉ちゃんだからね」も同じですが、役割を押し付けないようにしましょう。



上の子と二人だけの時間を持とう

それでもどうしても、下の子が優先になることも多くあります。

そんなことが重なった時には、ちょっとだけでも下の子を預けたりして、上の子と二人だけの時間を持つことをおススメします。

預かってもらう時間を10分延長して…

例えば、下の子を保育園などに通っている場合、お迎えに4時に行けるとしても、先生と相談をして4時10分まで伸ばしてもらいましょう。

そして、お迎えに行く前に上の子とふたりっきりで、ちょっとお散歩をしたり、話をゆっくり聞いたりするのがおススメです。

一緒にアイスを食べたり、とにかく話を聞いてあげる時間を作ることで、上の子を大事に思っているんだということを表現しましょう。

パパにも協力を求めよう

時々でもいいので、上の子とママの二人だけの時間を持つようにすると、駄々っ子になっていた子も満たされて落ち着きます。

気持ちが満たされないままで我慢しろと言われても、やっぱり難しいもの。

自分はちゃんとママに愛されているんだ、と実感する時間を意識的にとってあげるようにしましょう。

そんな時には、下の子を見てもらうためにも家族の、特にパパの協力は必要ですね。

優しくされた子は優しくできる

小さい時に、しっかりと自分を尊重されて優しくされた子は、下の子にも優しくすることができます。

子供によっては満たされるのが難しい子がいて、なかなか満足してくれないこともあります。

けれども、何度でもその子を満たしてあげたいと向かい合うことで、次第に満足してくれるものです。

小さいうちに特に上の子を尊重してあげるようにしたいものです。

ものではなく、目をかけよう

ついつい、子供の満足を満たしてあげたくなると、上の子におもちゃを買ってあげる、お菓子を買ってあげる、となってしまいますが、ものをあげるよりもその子のために時間をとってあげたり、話を聞く姿勢を見せる方が効果的です。

ものをあげると、頑張ったらご褒美をもらえる、という気持ちばかりが育ってしまいます。

愛情を見せるためには、やっぱり目をかけてあげることが大事ですね。

けんかをしても、仲の良いきょうだいへ

きょうだいでできるだけ機会を平等に、と思うと、どうしても両方にそれぞれ我慢をさせることになります。

けれども、それぞれを満たすための愛情を、と思うと、差があるかどうかではなく、それぞれの子供の気持ちが満ちるように対応していくことになります。

親は平等ということにあまりとらわれすぎずに、それぞれに愛情をあげるようにしましょう。

けんかをしても仲の良いきょうだいになってくれるのが、親の一番の願いですね。


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