命名・名前

私立の子供の名前はキラキラネームはゼロ?伝統的な名前が多い私学あるある

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キラキラネームはつけないと公言されていた、藤本美貴様。

その長女のお名前は「羽沙(つばさ)」ということで

話題になっておりますが、

ギリギリありなんじゃないのかしらと思う母ライターです。



キラキラネーム?

保険会社が新生児命名ランキングを発表すると、

難しい読みや珍しい名前に注目が集まり、話題になったりしますよね。

近頃では、ふりがな無しでは予想もつかないような名前もランクイン。

けれど、そんな難読名や珍名を越えた存在が、キラキラネームといわれる名前です。

具体例は検索していただくこととしますが、

当て字だったりゴージャスだったり、たしかにキラキラした印象です。

ミキティの「羽沙」なんておしとやかだと思うほど、

キラキラネームはキラキラなのです。

私立小学校にはキラキラネームがいない?

ある日、インターネットの小学校受験情報の掲示板に

こんなコメントを見つけました。

「私立小学校にはキラキラネームがいない」

さて、どうでしょうか。

噂の出所

そもそもこのような噂はどこからやってきたのでしょう。

もともとはアメリカに、発音しづらい名前や珍名は

出世ができないというような調査結果があったようです。

さらに、大きなきっかけのひとつに呉智英氏のコラムがあるようです。

難読の女の子の名前を「暴走万葉仮名」とし、

これが名簿に多い大学はどうもレベルが低いというのが概要。

これらの情報が、キラキラネームは小学校受験の面接で落とされるなどという

噂につながっていったようです。

私立小学校その1

娘は私立小学校の付属幼稚園出身で、系列の小学校についても

行事や学園通信などで生徒の名前を目にする機会が多い環境でした。

そこで過去の記憶と、残っていた通信を参考にチェックしてみましたが・・・・

初見で読めない名前が多いなとは感じました。

こだわりのある漢字を使い、読んでみると音はわりと一般的というパターン。

仮に「こだわり漢字系」とでも呼んでおきましょうか。

保険会社のランキングと比べると、若干おとなしめかなという印象でした。

こういう名前もありました

「主税」や「主計」のような百官名、

「いすず」や「あぐり」のように昔の名前の生徒がいました。

今や世間ではすっかり珍しいと言われるようになったと聞く

これらの名前ですが、この小学校には存在しました。

付属幼稚園は?

付属幼稚園も将来の私立小学生候補ということで調査してみます。

こちらは名簿を参考にチェック。

付属幼稚園も「こだわり漢字系」の名前が多い傾向でした。

一文字で終わるところへ最後に添え字を追加し、

二文字で三音になる名前が人気。

そして1982年の「裕子」以降、首位を取ることなく

時代の表舞台から消えつつある「子」のつく名前。

なんと結構な人数がいたのです。

「桜子=さくらこ」のような、大正浪漫風の四音名の子までいました。

全くいないわけじゃない

キラキラとまで行かなくても、

今風だなと感じるお名前の園児もいました。

皆さん、受験してそれぞれ私学に進まれています。

進学先の校風と名前

今風な皆さんは、わりと新進気鋭の共学受験校へ。

女子校は、~子、~枝のような名前の皆さんが進まれています。

これがざっくりとした傾向です。

進学先と名前はやや関連があるかなと感じました。



私立小学校その1まとめ

系列小学校はややおとなしめ、

付属幼稚園は保守と今風、どちらか極端という感じでした。
(※個人の印象です)

キラキラネームは見つかりませんでした。

私立小学校その2

娘が現在通っている私立小学校の学園文集を

参考資料にしてチェックしてみました。

ゆったりとした個性尊重の学園なせいか、

そういった教育を選ぶ保護者の意志が反映された独創的な名前がいくつも。

といってもキラキラネームと違った独創性であることはわかる名前です。

お父様の研究分野にちなんだという骨太な由来があったりして、

硬派な独創性を感じます。

「硬派独創系」としておきましょうか。

古風な名前の生徒もいます。

調査結果

1)珍名は皆無ではないがキラキラネーム程ではない

2)古風なため珍名になってしまったタイプの名前もぼちぼち見られる

3)私学でも校風により傾向は異なる

(※私調べ)

こどもに託した願い

確かに、私の周辺の私立小学校には

世間で言うキラキラネームほどキラキラな名前の生徒はいないようでした。

一方、ソチ五輪ではキラキラネームの選手が多いと報道されていたそうです。

「ウインタースポーツを選択する家庭は、

子供に個性を求めるからではないか」と分析されていました。

スポーツ、勉強、芸術。

名前の分布は、親がこどもに託した願いの傾向が

反映された結果なのかもしれませんね。

Beautiful name!

Every child has a beautiful name.

どんな名前も、お子様への愛情の現れだと信じています。

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