育児あるある

「おかあさんといっしょ」っていつから?その歴史とトリビア的な裏話

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みなさん、こんにちは!

NHK「おかあさんといっしょ」より

ちょっと妹?なママライターです。

え、どういう意味かって?

「おかあさんといっしょ」は1959年に始まりました。

つまり、今年2015年で56年になる超長寿番組なんです。

もしかしたら読者のみなさんの中には

「うちの母と同じくらいの年だ!」と思われる方も

いらっしゃるかもしれませんよね。

かろうじて私は「妹」です(笑)

そんな長い歴史のある「おかあさんといっしょ」にまつわる

トリビア的な話をお話ししたいと思います。

※この記事中では「おかいつ」と略することがあります。

ご了承ください。



放送開始のころは毎日やってなかった!

「おかあさんといっしょ」は

今は日曜日をのぞく毎日放送されていますが、

放送開始のころは毎週月曜日のみ、

時間は10時40分から11時までの20分間の番組でした。

しかも生放送だったんですよ!

当時のテレビは生放送が多かった!

「おかあさんといっしょ」だけでなく、

テレビの黎明期はバラエティもドラマも

ほとんど生放送だったといいますから

キャストもスタッフも大変だったのではないでしょうか。

「うたのえほん」ってなあに?

ときどき、「懐かしの○○」系の番組で「おかいつ」が

紹介されると、「うたのえほん」のロゴが出る時がありますよね。

「おかあさんといっしょ」と「うたのえほん」の関係

「おかあさんといっしょ」は1959年に始まりましたが、

1961年に「うたのえほん」が始まり、

ここで歌のおねえさん、たいそうのおにいさんが

出演するようになりました。

ですから、実質現在の「おかいつ」の

原型となった番組であるといえます。

1966年に「おかあさんといっしょ」と統合して

番組の1コーナーとなりました。

声優の名前を出さなかった!

「おかあさんといっしょ」といえば

「人形劇」は外せませんよね!

一番最初の人形劇は「ブーフーウー」でした。

この作品の声優さんは

大山のぶ代さん、三輪勝恵さん、黒柳徹子さんなど

錚々たるメンバーなんですが・・・

放送開始後しばらくの間は

声優さんの名前を出さなかったのをご存じでしたか?

「出演:ブー、フー、ウー」だけだったんです。

子どもの夢の世界を守る

作者の飯沢匡さんは「声優の名前を出したら

子どもの夢を壊してしまう」というお考えでした。

お姉さんがトランクの中から出したお人形が

そのまま動くなんて不思議だなあ・・・

と当時の子どもは思っていたんですよ。

後に声優の名前も出ることになりますが、

「子どもの夢の世界」を大事にする作品だったということですね。



歌のおねえさんになるには

「歌のおねえさん」は女の子の憧れの職業の1つではないでしょうか。

おねえさんになるにはオーディションを受けるのですが、

実は普通に音楽大学などの就職課の掲示板に募集がでるそうです。

「だんご三兄弟」でブレイクした17代目・あゆみおねえさんは

その募集を見て応募した、という話をトーク番組などでされています。

声楽科出身ではないおねえさんは

歌のお姉さんはほとんどが音大の声楽科出身・あるいは

舞台俳優経験を持っているなど、歌唱力や発声を問われるものなのですが、

18代目のりょうこおねえさんは音大出身ではあるものの、

器楽科ピアノ専攻。歌が専門ではないのです。

「うちの子、将来歌のお姉さんになってほしいわ!」

という方もいらっしゃるかもしれませんね。

特に声楽科出身必須、というわけではないので

ぜひ頑張ってみてください。

ひろみちお兄さんの様子が変だったわけは

1993年に、ゆうこおねえさん、おさむおにいさん、

たいそうのかつひろおにいさんから、

あゆみおねえさん、けんたろうおにいさん、

ひろみちおにいさんに代替わりしました。

初回放送のひろみちおにいさんの謎

この初回の放送のとき、「?」と思った方が多かったのです。

ひろみちおにいさんが仏頂面で、顔がこわばってて、

「この人やる気あるのかしら?」

と当時の視聴者で思った方も少なくありません。

悲しみをのりこえて…

実はこの日、この初回収録の直前に

ひろみちおにいさんのお父様が亡くなったんだそうです。

お父様は以前から病気療養中だったのです。

ひろみちおにいさんはときどき雑誌やテレビでこういっています。

「親父は僕に早く収録に行け、といいたくて亡くなったんだと思います」

「僕の収録中でなくてよかった、死に目に会えたから」と…

当時のおにいさんはまだ20代。

お父様が亡くなってすぐなのに

ニコニコはさすがにできなかったのでしょう。

でもその後のひろみちおにいさんの活躍は

すばらしいものがありますね。

おにいさんを卒業されて

今年で16年になりますが今でも「おにいさん」。

ひろみちおにいさんは「おにいさん」になるために

生まれてきた方なのかもしれません。

まとめ

いかがでしたか?

56年の「おかあさんといっしょ」の歴史の中の、

ほんの一部分ですがトリビアと言えるものをご紹介してみました。

ママもお子さんも、もしかしたらおばあちゃんも、

みんな見ていた「おかあさんといっしょ」。

これからもトリビアが見つかるかもしれませんね♪


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