妊婦の健康・食事

知ってた?生姜茶が妊娠・出産・産後にもたらす良い影響

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こんにちは、カナダで3歳の男の子と0歳の女の子を育てるママライターです。

身近な食材である生姜。

この生姜を使ったお茶が身体によいのは一般的に知られていますが、

妊娠中から産後にもお勧めなお茶であるというのはご存知でしょうか。

実際の生姜茶のもたらす影響について考えてみました。



生姜の効能

風邪の予防

もっともよく知られているのが風邪の予防です。

生姜には、殺菌作用や免疫力を高める成分(ジンゲロール)が含まれており、

生姜茶として飲用することで食中毒を防ぎ、

身体の免疫を高める効果が期待できます。

妊娠中は薬を自由に飲むことができないため、

とにかく風邪をひかないことが肝心ですね。

冷え性にも効果

生姜には血行をよくさせる成分(ショウガオール)が含まれています。

摂取することで体を温め、体の痛みが改善されます。

普段から手足の冷えに悩んでいる人は、妊娠中はむくみも生じやすくなっていませんか?

「身体の中から」温めましょう。

吐き気、めまいにも

免疫力を高める成分(ジンゲロール)には、

腹痛や吐き気を和らげる効果もあります。

妊娠中の悪阻にも効果があるかもしれません。

刺激が強いので摂取に注意!

ただし生姜は刺激が強いので、胃腸が弱い方は生姜の摂取量と、

生姜の刺激の強さに気をつけてください。

熱があるときには、摂取することで症状を悪化させる可能性もあります。

加熱した生姜は冷え性に、生の生姜は解熱に

あまり知られていませんが、生姜は加熱することで、

身体を温める成分のショウガオール、

免疫力を高めるジンゲロールともに成分が強くなります。

逆に生の生姜は、身体を冷やす働きがあります。

ご自分がどんな効果を期待するかで、使用方法を変えることをお勧めします。



生姜茶は簡単に作れる!

生姜はスーパーなどで簡単に手に入り、自宅でお茶も気軽に作れます。

作り方は、生姜を適当な大きさに切る、もしくはすりおろして鍋で煮出すやり方、

または生の生姜をそのまますりおろして使うやり方があります。

煮出す場合は、沸騰したお湯で10分程度煮出します。

使う量は生姜1かけに対し、カップ1(約200cc)の水がよいでしょう。

お好みでハチミツや黒砂糖、砂糖などを加えてください。

ねり生姜、生の生姜

練り生姜は、チューブになっておりすぐに使えるのが利点です。

しかし生姜だけでなく、保存のための添加物も入っております。

生の生姜の方が鮮度もよく、安心感があるかもしれません。

紅茶やジュースとのブレンドも

生姜茶は、そのまま飲むだけでなく紅茶やジュース、

炭酸水に加えて飲んでも美味しく頂けます。

紅茶と組み合わせることで、紅茶の持つ利尿効果が期待できます。

ジュースの場合には、パイナップルジュースとの組み合わせがお勧めです。

パイナップルにはビタミンCやカリウムが豊富に含まれており、

疲労回復や食欲増進につながります。

また、炭酸水で作ればオリジナルジンジャーエールです。

ホットでもアイスでも

寒い冬の季節には、加熱した生姜でホットジンジャーティーがお勧めです。

夏には、生の生姜で暑い夏を凌ぎましょう。

夏の妊娠は体がだるく感じるときもあり、暑さが身に染みる季節かと思います。

生姜のピリッとした刺激が心地よく感じられるでしょう。

妊娠中から産後まで飲用を勧める地域も

生姜茶は、日本だけでなく海外でもその効果から人気のお茶のひとつです。

実際、西アフリカでは出産予定日が近づくと生姜茶で血行をよくして出産を促し、

さらに産後の身体回復のためにも生姜茶を飲むというのが一般的だそうです。

生姜を生活の中に取り入れてみて

筆者自身、冷え性に悩んでいましたが、

生姜茶を愛飲することで改善されているような気がします。

生姜から作る生姜茶、冷え性の多い女性には嬉しいお茶ですね。

妊娠中から産後だけでなく、産前から飲用することで体質を改善し、

妊活にもつながりそうです。

生姜は刺激が強いのでほどほどにしつつ、ぜひ生活の中に取り入れてみてください。


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