兄弟・姉妹 育児の悩み・疑問

上の子可愛くない症候群を乗り越える考え方とは?

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こんにちは、カナダで3歳の男の子と9ヶ月の女の子を育てるママライターです。

2人目が生まれてバタバタ毎日忙しい日々を送っているお母さん、

きっと筆者だけではないと思います。

一人目に手を焼いたり、イラついたり・・誰もが一度は経験しているのではないでしょうか。

筆者は、一時子ども達が大好きなのに、余裕を持って接することができない時期がありました。

今、余裕があるかと言われてもそうではないのですが(笑)。

上の子が可愛くないわけではないのに、

自分に対してイライラを感じている方は少なからずいるのではないでしょうか。

実は自分の考え方ひとつで楽になります、子育ての大変な時期を上手く乗り切りましょう。



そのときの自分を受け入れよう

まず一番に行うことは「自分を受け入れてあげること」だと筆者は考えています。

2人目が生まれてから、毎日上の子も下の子も同じように楽しく過ごさせてあげようと、

がんばりすぎていませんか。

産後のホルモンバランスの変化もあり、ご自身の体調は子ども達優先で、

十分なケアができていないかもしれません。

自分自身への時間もほとんどないかもしれません。

そんな中「もっとこうしなきゃ、もっとこうすれば良かった」では、

自分を苦しめる結果になります。

「私は私なりにがんばった」「今日もよくやった」

自分自身を認め、褒めてあげてください。

自分が自分の味方になりましょう!

これだけでも、しんどい気持ちは楽になりますよ。

子どもは子どもらしいのが一番

「上の子に手を焼いて」いても、

実際には低年齢で悪気があって何かをする子はほとんどいません。

手を焼いたときのことをよく思い出してください。

「こうしたら面白そう」という感情からであったり、

他の表現方法がまだ幼くてわからないのかもしれません。

また、単純に子どもらしい行動をしただけなのに、

受け取る側の虫の居所が悪かっただけというのもあるかもしれません。

とは言え、確かに度が過ぎた行動には本当に手を焼くしかなく、

子どもの成長を待つしかないのですよね・・。

ありのままを受け入れて

上のお子さんに「大きいのだからできるでしょう」、

とお子さんの能力以上のものを求めていませんか。

そんなときは、上のお子さんも少し前までは下のお子さん同様に、

何もできない赤ちゃん、今やっと「大きな赤ちゃん」になったところだと思い出しましょう。

そう考えると、これだけ成長したのだ、○○ができるだけでもすごい、と認め、

褒めてあげたい部分がたくさん出てくると思います。



お母さんが大好き

いわゆる「上の子が可愛くない症候群」というのは、

恐らく下の子が生まれ、まだ手がかかる時期に起こるのではないでしょうか。

上の子自身は、新しいライバル(下の子)の出現に混乱し、

不安も感じている時期かもしれません。

そのため母親の愛を確認したい、甘えたいという強い思いを抱いています。

それまでお母さんを独占していたのだから当たり前ですよね。

「あなたが大好きよ」

もしかしたら、お母さんの「あなたが大好きよ」、

という言葉と態度を待っているのかもしれませんよ。

しかし、その表現方法がわからないが故に、

お母さんを困らせる行動をとっているのかもしれません。

悪循環に陥る前に、ぜひまずあなたが「あなたが大好きオーラ」を発してみてください。

お子さんを観察してみよう

上のお子さんをよく観察してみてください。

弟、妹にさりげなく気を遣っていたり、

優しい一面や成長した一面を発見するかと思います。

そうすると上のお子さんが愛しく見えてきませんか?

ネガティブな面でなく、ポジティブな面を見つめるようにしましょう。

毎晩良かったこと一つ思い出して

毎晩、その日の良かったこと、すごいなと思ったことを思い出してください。

一日の終わりを気持ちよく終われるように心がけると、

自身の満足につながり、翌日を新しい気持ちで始められます。

面白語録を作る

面白かった一言、ドキリとさせられた一言、

または行動などを語録として残しておくと、思い出として残るだけでなく、

読み返す度に上のお子さんへの愛着が高まります。

子どもは親を見ている

子どもは親を見て成長します。

低年齢でも、親が使う言葉や態度をよく見ています。

極端な例では、いつも叩かれている子は、

お友達にも叩くことでしか表現ができないかもしれません。

逆に親が笑顔で楽しく過ごそうとしていれば、

子どもも何となく楽しいと感じ、笑顔で過ごせる時間が長くなります。

地域で育てるという意識

最後に、筆者は子育て支援施設や地域の催しごとなどで、

多くの子どもやその親と交流を持つようにし、

一人だけでなく地域で育てているのだという意識を持つようにしています。

地域での交流は気分転換にもなり、

子育てを応援してくれる人たちに元気をいつももらっています。

育児は毎日体力も根気も必要です。

しかしこんなにやりがいのあり、尊い生活は今だからこそ。

子どもが幼い間は(成長しても?)バタバタと慌しい生活かもしれませんが、

その中に楽しみを見つけて大いに今を楽しみましょう!


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