子供の教育・成長・遊び

シュタイナー教育とは?特徴は?芸能人で実践した人は?

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こんにちは、7歳の息子と5歳の娘を育児中のママライターです。

シュタイナー教育という言葉を聞いたことのある人、

でも実際どのようなことなの?と思っていたり、

その言葉自体、初めて耳にする人もいるでしょう。

シュタイナー教育とはどのようなものなのか、

そして、芸能人で実践した人について書いていこうと思っています。



シュタイナー教育の提唱者

オーストリア生まれの哲学者ルドルフ・シュタイナーという人が、

提唱した教育思想がシュタイナー教育です。

シュタイナー教育とはどのような教育?

シュタイナー教育では次の4つの構成体があるとされており

心と体の全人教育を目指しています。

成長段階にあわせて教育を行っていくことによって、

全人教育が現実なものとなっていくと考えられています。

  • ・物質としての肉体(0歳に生まれる)…体そのもの

  • ・生命体(7歳頃に生まれる)…成長や増殖する力

  • ・感情体(14歳ごろ生まれる)…快・不快といった感情の動き

  • ・自我(21歳ごろ生まれる)…「私」という意識や考えを持つこと

どの要素が強く現れるかで気質が変わっていく

肉体そのものから始まり、徐々に発達、成長していくと考えられ、

バランスよく成長することが望ましいという考えが

シュタイナー教育の特徴と言えるでしょう。

そして、この4つの要素の中でどれが強く現れるかで

子供の気質も変わるとされており、

その気質に合わせて接し方を変えるという特徴もあります。



シュタイナー教育が掲げる子供の成長

シュタイナー教育では

0歳から21歳までの成長過程を7年ごとに分け、

その分けられた段階にあわせた教育を提唱しています。

第一 七年期(0~7歳)

体を動かし、作ることを目的とし、成長の土台を作ります。

次の段階に進むのに必要な意志力や行動力を生みだすために、

この土台作りが大事になってきます。

きれいな物を見て、きれいな心が育つ…

などのように吸収して良いものを見せたり、

体験させたりするのを目標にします。

第二 七年期(7歳~14歳)

芸術的な刺激をたくさん与えることを目的とします。

芸術にたくさん触れることによって、

世界は美しいと感じることのできる、

豊かな感情を持つことを目指す教育をしていきます。

第三 七年期(14歳~21歳)

自我がはっきりとしてくるこの時期に、

抽象概念が理解できる力を持つことができ、

自分で判断して自分の考えやイメージを表現することを目指します。

シュタイナー教育はこの3つを順番に身につけることで

「自由を獲得した人間になれる」と説いています。

ここでいう「自由」は周りに流されることなく自分で考え判断し、

行動できるようになることを言います。

シュタイナー教育の特徴

シュタイナー教育では子供の成長に悪影響として、

低学年のうちはテレビやゲームなどのメディアを避けるようです。

また子供を点数で評価しません。

成績表も点数の評価ではなく、

その子自身の評価、勉強面での評価が書かれます。

教科書もないので自分のノートで教科書をつくっていく

決まった教科書もないため、

自分でつくったノートに書き込んでいくことによって、

自分だけの教科書をつくっていきます。

シュタイナー教育を受けていた芸能人…斉藤工さん

斉藤工さんはシュタイナー教育を実践する芸術学校の日本校第二期生で

同級生は7人だけだったようです。

シュタイナー教育の特徴の中にメディアを避ける、

というのがあった通り、家にはテレビがなかったそうです。

芸術に触れることも大事にされていたのでしょう。

美術館やコンサートにたびたび連れていかれていたようです。

さいごに

いかがでしたか?

シュタイナー教育はとても独特な教育ですね。

点数で評価するのではなく、

子供をのびのびと育てることを大切にしているシュタイナー教育です。

普通の学校で教科書に沿って勉強するわけではないので、

普通に試験を受けて大学まで…と考えているのであれば、

合わないのかもしれません。

シュタイナー教育という考え方を理解したうえで、

納得して進むべき道を選ぶようにしてみてください。


この記事を書いたママ

厥日績

ゆったり系私立小学校へ通う娘とゆったり生活中のマイペースな専業主婦です。

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