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子供の歯並びで重要なのは生え変わるタイミングとあごの発達

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こんにちは。

3歳の娘・5歳の息子・8歳の娘の3人の子どもを育てているママライターです。

子供の歯並び、気になりますよね。

乳歯に隙間が空いているけど大丈夫!?

乳歯が抜けずに永久歯が生えてきてしまう!

永久歯が、乳歯を避けて曲がって生えてきた!など、心配ごとは絶えません。

しかし、歯並びの問題の多くは、

あごの発達がキーポイントだって知っていましたか?

よく噛むことは、色々な意味で重要な役割を持っているのです。

そこで、子供の歯並びで悩まないための基礎知識をご紹介します。



生え変わるから大丈夫じゃない!乳歯の重要性

生まれたばかりの赤ちゃんには歯は生えていませんよね。

離乳食が始まるころから2歳くらいまでに、乳歯が生えそろう子が多いのです。

歯磨きはいつから必要!?生え始めは慣れさせるだけでOK

歯が生えてきたらすぐに歯磨きをしなくてはならないわけではありません。

赤ちゃんは口の中を触られることになれておらず、

歯磨きを嫌がる場合もあります。

歯肉が柔らかく、歯ブラシによって傷つく場合もあるので、

生え始めたころは歯磨きに慣れさせる程度でOKです。

1歳までは食べ方を注意!虫歯になりにくい食生活を身につける

1歳ころまでは、食べられるものもある程度制限されており、

唾液の分泌も多い時期。

食べるタイミングと食べるものに注意することで虫歯を防ぐことができます。

食事の時間を決め、ダラダラと食べさせない、

甘すぎるものや辛すぎるものは控える、

食後に白湯やお茶などを飲ませるという対応がおすすめです。

奥歯が生える1歳ころからが肝心!乳歯のケア

奥歯が生えてくると、

かみ合わせ部分に食べかすが残ってしまうことが増えてきます。

奥歯の溝を中心に、細かくいろいろな方向に歯ブラシを動かすようにして、

奥歯を念入りに磨いてあげましょう。

歯ブラシで、子供が嫌がる前歯部分は、

甘いものの食べ過ぎや長い時間口の中が酸性の状態になっている場合に多く、

食生活の改善が重要。

歯ブラシでごしごしと磨く必要が大きいのは、奥歯です。

歯の隙間がくっついてきたら、フロスを使おう!

乳歯が生えそろい、隙間の空いていた歯と歯の間が密集してきたら、

フロスを使ってお手入れが必要です。

フロスを入れるのに抵抗がある密集している部分だけで良いので、

幼稚園に上がるころからは軽くフロスを通す習慣を。

乳歯の栄養を吸収!?永久歯への生え変わり

永久歯の生え方として理想的なのは、

乳歯の栄養を吸収しながら、自然と抜け替わること。

しかし、そんな理想的なケースはほんの一握りです。

乳歯がグラグラとするのは、永久歯が下から生えてくる際に、

乳歯の栄養を吸収するから。

きちんと真下から生えてくると乳歯が自然に抜けてしまい、

痛みも感じないということになるのです。

曲がって生えてきても大丈夫!生えた後にも自然に矯正

あごの発達と共に、永久歯の場所が変わり、

乳歯を避けるように生えてくることがあります。

乳歯が抜けないから永久歯が曲がるのではなく、

永久歯が乳歯の下から生えないから乳歯が抜けないのです。

下から永久歯が顔を出してしまい、慌てて乳歯を抜くという必要はありません。

しばらく様子を見て、永久歯が乳歯の根を溶かさない場合には、

歯科医に抜いてもらう必要があります。

永久歯は生えてきた後に、舌と唇の力で自然と矯正されていき、

きれいに並んでいくのです。



未発達のあごが原因!歯並びについて

永久歯が生えた後に自然に矯正されるといっても、

歯並びの悪い人っていますよね。

そういう人は、あごが小さいのです。

昔のように固いものをよく噛んで食べ、あごがきちんと発達していれば、

歯がきれいに生えそろうスペースを確保できます。

最近は、あごの小さい人が増え、歯がきれいに並ぶスペースが確保できないため、

歯並びに問題がある人が増えています。

歯並びを決める!あごの発達と生え変わりのタイミング

あごの発達と共に歯が生え変わっていくことで、

歯の並ぶスペースが確保できれば、きれいに歯が並ぶのです。

小児矯正を進める歯科医もありますが、うちの子供がかかっている歯科医は、

すべての歯が生え変わり、あごの発達が落ち着くまで、

歯並びの良し悪しはわからないといいます。

小児矯正を進める歯科医は、小さいうちから始めることで、

あごの発達をコントロールしながら、歯並びを整えていくので、

負担が少なく、うまくいく確率が上がるといいます。

不必要になるかもしれない小児矯正をし、きれいな歯並びを目指すのか、

確実に矯正が必要と分かるまで様子を見るのかは、

個人の考え方で、選択するのが良いと思います。

歯並びだけじゃない!よく噛むということの重要性

あごを発達させるためによく噛むことが大事。

よく噛むことは、消化を助け、満腹中枢を刺激し、脳の発達を助け、

唾液を分泌し、あごの発達を促進します。

現代人は柔らかいものばかり食べて・・。とよく言われますが、

固いものを食べることも大事ですが、

やわらかいものでもよく噛んで食べるということが重要なのです。

TVを見ながら、ボーっと食べているのでは、よく噛むことはできません。

噛むことを意識して、良く味わって食べるということが、歯並びだけでなく、

子供の健やかな成長に大きな役割を担っているのですね。


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