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妊婦さんは絶対読んで!29週での早産を経験したママがもっと早く知っておきたかった妊娠の知識

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こんにちは。幼稚園児を育てているママライターです。

プレママはどのようなマタニティライフを送っていますか?

安定期に入ると、旅行や帰省などたくさんのプランを計画しているでしょう。でも、ちょっと待って! 妊娠中は何が起きるのかわからないのがお産です!油断してはいけません。

実は私もそのひとりでした。



他人事じゃない?!私の妊娠中トラブル

妊娠が分かったときから、自分は普通にお産ができると自分勝手に思ったものの、6ヶ月健診で絨毛膜下血腫(じゅうもうまくかけっしゅ)と診断され、お産まで緊急入院となりました。

入院初日から24時間の張りとめ点滴を受け、外出もシャワー・シャンプーも許可されず、絶対安静という状態にしなければなりませんでした。

妊娠初期にほんの少しの出血が続いたけれど、特に問題なく成長していると、健診のたびに担当医に言われていたので、この診断には本当にショックでした。

入院中2回ほど大出血があり、「なんとか赤ちゃんを母体のなかに28週目まで持たせていかないと、助けられる可能性が低くなります。」と伝えられました。

ひたすら点滴を受けながら寝たきりの生活が続きました。

結局、29週目に突然に陣痛がきて緊急帝王切開によって出産しました。

私は一週間後に退院できたものの、娘が超未熟児のため、約2ヶ月間NICUで入院していました。1人目は心も体も準備できないまま出産しましたので、本当に大変でした。

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振り返って思う後悔。。。

今考えれば、妊娠中にもっと妊娠のことを勉強しとけばよかったと思いました。

妊娠によってむくみ、胃もたれ、お腹の張り、腰痛、頻尿、便秘、手足のしびれなどの症状がありますよね。

それ以外に、あまり知られていない、赤ちゃんとママに大きい影響を与える症状を時期別にまとめてみました



妊娠初期にみられる切迫流産、流産、子宮外妊娠の特徴

妊娠初期から中期に少量の出血が続き、お腹の張りや痛み、腰痛などともなうことがあります。

切迫流産はママの体の状態によっては張りとめ薬の服用や安静で妊娠の継続は可能ですので、少量でも出血がある場合、早めに受診しましょう

妊娠5、6週目くらいに少量の出血が続きます。胎児が大きくなるにつれ、卵管が破裂して激しい腹痛と大出血になるおそれがあります。

「妊娠したかも?」と疑われるときに出血がある場合は早めに詳しい検査を受けましょう。

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妊娠中期からみられる切迫早産、妊娠高血圧症候群、羊水過多症の特徴

妊娠中に出血が続き、下腹部に周期的な張りや痛みを感じたら切迫早産の可能性があります。

張りとめ薬の服用や安静によって妊娠を継続することが可能ですが、胎児の週数や状態によってそのまま出産するケースもあります。

約10%の妊婦に妊娠高血圧症候群が見られます。おもに高血圧、たんぱく尿、むくみから診断されます。

妊娠高血圧症候群の原因はまだ明らかにされていませんが、母子への影響が大きく、常位胎盤早期剥離や切迫早産、子宮内胎児発育遅延、最悪の場合は死産にいたるケースもあります

羊水の量が過少または過多でも、胎児に影響をあたえ、早産になりやすいです。羊水過多症は、週数に対してお腹が異常に大きく、圧迫感と痛みを感じます

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妊娠後期にみられるさかご、常位胎盤早期剥離、前期破水の特徴

出産が近づくと、赤ちゃんは頭を下にした姿勢をとるようになるのですが、どういうわけか、おしりや足が下になったままの赤ちゃんがいます。

そのままでは、ママのおなかからスムーズに出られないので、帝王切開によって出産することが多いです。

常位胎盤早期剥離は、突然に激痛で、胎盤がはがれて子宮内で大出血しています。母子のためにすぐに緊急帝王切開が必要です。

早い時期に破水してしまうケースがあります。妊娠持続するために早めに受診して措置または投薬が必要です。

予防策

妊娠中、流産や早産をさけられない場合は少なくありません。しかし、ママの不注意による妊娠中のトラブルだけは防ぎたいものですね。

予防策としては、妊娠早期からお腹や腰を冷えない、ストレスをためない、過労や睡眠不足にならないように規則正しい生活に心がけることですね。

体に負担をかからないように気をつけてマタニティライフを過ごすことが大切です。

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