子供の健康・食事 生後0ヵ月~12ヵ月

赤ちゃんの予防接種後に副作用がでた!どんな症状?対策は?

お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

こんにちは!3歳男児と1歳女児を育児中のママライターです。

赤ちゃんにはいろいろな種類の予防接種を打たなくてはいけないので、

ママは大変ですよね。

同時接種だと小さな赤ちゃんに1回で数本も打つので心配になります。

我が家でも副作用で熱が出たことがありました。

今回はどうして副作用が起こるのか、

どういった症状がでるかなどをお伝えします。



どうして副作用が起こるの?

予防接種での副作用は、そのワクチン内の病原体の免疫をつくるための自然な反応です。

100%副作用がでない、というワクチンはありません。

その病原体を弱めたり毒性をなくしてはいますが、

腫れや発熱が出てしまうことがどうしてもあります。

体の中に少なからず異物が入るわけですので自然な反応と言えます。

副作用で起こる反応

では予防注射を打ったあとにどんな副作用が起こるのでしょうか。

正しく理解して、もしも副作用が出たときに慌てないようにしましょう。

発熱

生ワクチンを接種したときに多い副作用です。

特に麻疹を接種後には約20%のお子さんが発熱すると言われています。

弱めてあるワクチンで発熱するということは、

自然感染した場合は重症化する可能性が高いといえます。

けいれん

発熱による熱性けいれんの場合もありますが、

けいれんはごくまれな副作用です。

もしも初めて痙攣がおこったり、長時間続いたり、

繰り返したりするようなら小児科を受診してください。

夜間なら救急車を呼びましょう。

赤く腫れる

予防接種を打った場所が赤く腫れたり発疹が出たりします。

痛みやかゆみを伴う時もありますので、

その場合は濡らしたタオルなどで冷やしてあげてください。

下痢

うんちがゆるくなる場合があります。

顔色が良く食欲もあって普段と様子があまり変わらないなら大丈夫です。

下痢は2~3日でおさまります。

長く続くようなら小児科を受診してください。

副作用を防ぐには

予防接種の副作用は自然な反応とはいっても、できれば避けたいですよね。

副作用を出さないためには、接種日の前後2~3日は静かに過ごしましょう。

また接種部位をこすらないようにしましょう。

お風呂で洗う時もちょっと気を付けて優しく洗ってあげてください。



同時接種と副作用は関係ない

1回に何本も打つ同時摂取だと心配になるママさんも多いですよね。

しかし同時に打っても1本づつ打っても、

副作用が出る確率には変わりがありません。

むしろ短期間で複数の免疫が得られる予防接種は、

赤ちゃんを効率よく病気から守るためにはとても良い方法です。

また通院回数が減らせるので赤ちゃんの負担も軽減させられます。

2回目で副作用が出ることも

1回目に打った予防接種で副作用が出なくても、

2回目の接種で副作用が出る場合もあります。

副作用はその時の赤ちゃんの体調などでその都度表れ方が違うからです。

ただし、ひどい副作用が起こる可能性は低くなります。

こんな場合はすぐ受診

38℃以上の発熱が2日以上続いていたり、

普段と様子が違うなと思ったらすぐに受診しましょう。

他にもじんましんや発疹、水庖が出ていたり、

摂取した部分が異常に大きく腫れている場合も小児科で看てもらいましょう。

ぐったりして意識がない、呼吸困難・けいれんをおこしている、

など明らかに異常がみられる場合は診察時間内なら急いで受診、

時間外や夜間なら救急車を呼びましょう。

副作用を恐れずに予防接種を

前述したとおり、副作用は免疫を作るための自然な反応です。

必要以上に怖がらずに予防接種をしましょう。

もし予防接種を打たずに赤ちゃんが病気にかかると、

重症化してしまう場合があるので大変危険です。

正しい知識をもって、赤ちゃんに一番良いと思う判断をしてください。


お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

このママの記事が参考になったらイイネしてね!
最新記事をお届けします