妊婦の健康・食事

妊婦の温泉は大丈夫?胎児の為に知っておきたい注意点

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こんにちは。5歳の娘を育てているワーキングママライターです。

妊婦は温泉に入ってもいいでしょうか?

基本的に、温泉の成分が妊娠中の胎児または母体に直接に影響をあたることはないと考えられています。

また、温泉に入ったからといって、切迫流産や切迫早産になる確率が高くなるという数値も示されていません

昔から【妊婦が温泉に入ってはいけません】という説は、医学的な根拠はないというわけです。

妊婦がどうしても家で引きこもりがちですので、夫婦2人で出かけて温泉に行くことは、妊娠に対する不安や緊張などの精神的なストレスを解消することができるでしょう。



温泉を計画する前に

妊婦の体質や妊娠時期によって温泉を控えることもありますが、まず担当医に相談してアドバイスをもらいましょう。

また、電話やメールで行き先の温泉成分を問い合わせ、胎児や妊婦にわるい影響があるかどうかを確認しましょう。

多くの温泉やスーパー銭湯などでは、「妊娠中の入浴が禁止されています。」という注意書きがありますよね。

それは、温泉の成分が何かダメというよりも、心配なのは温泉に入るに伴うケガやめまいなどの体調変化です。

ここで、妊婦が安全に温泉を楽しむチェックポイントをもとめてみました。

より安全に温泉を楽しむポイント

滑りによる転倒

妊娠中期から、胎児が大きくなり、体のバランスが悪くなります。

温泉周辺の洗い場や岩場などはとても滑りやすいので、転倒してしまう危険性があります。

温泉で転倒して、お腹に強く打たれたことで胎児に大きな影響を及ぼすかもしれません。滑らないように細心の注意が必要です。

長時間の入浴は禁止

温泉に長時間に入るのを控えめにしましょう。15分以内にしときましょう。

長時間に温泉に入ると、心臓や脳に行く血液が一時的に不足し、動悸がしたり、めまいがあったり、ふらふらするという症状があります。

また、脱水状態にならないように、温泉からあがったあとはしっかりと水分補給をしましょう。いっきに大量に飲むのではなく、こまめに摂るのがポイントです。



刺激の強い温泉を避け、清潔な温泉を選びましょう。

温泉も種類が多いですよね。

予約の段階で温泉の成分をよく確認し、刺激の強いもの、強烈なにおいをするところはなるべく避けましょう

また、感染症を心配する声が多いようです。温泉浴が感染の原因になる可能性が低いと考えられていますが、脱衣所などでの感染は否定できないため、なるべく評判がよく清潔なところを選びましょう

マタニティプランをチョイスしてみましょう。

より安全を考えて、マタニティプランなどを用意している宿を利用してみてください。貸切のお風呂や、スタッフの対応、地元の産婦人科との連携など、妊娠していることを配慮を行ってくれるところがあります。

長距離移動をやめ、適時に休憩を入れましょう。

温泉にたどり着くまでの移動手段や距離も配慮しなければならなりません。

長時間に座りっぱなしになると、大きくなった胎児がお腹や子宮を圧迫し、体調が悪くなることもあるでしょう

とくに妊娠後期になって頻尿や尿もれという症状も多く見られますので、トイレを我慢しないように、移動中にも適時に休憩を入れましょう。

妊婦が温泉旅行に行き、夫婦2人だけでゆったりと過ごす時間はとても貴重ですよね。しかし、旅行だからといって、ハードスケジュールで計画を詰め込みすぎるのはよくありません

妊婦の体力は思ったより疲れやすく、デリケートです。余裕をもってゆっくりと行動しましょう。

温泉旅行中は、ひとりきりで温泉に入らないように付き添いを連れて行くのも大事です。せっかくの温泉旅行、ゆっくりとエンジョイしましょう!


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