夫婦仲

夫婦の教育方針の違いによる夫婦トラブルの乗り越え方

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こんにちは!小学2年生と中学1年生の子供を育てているママライターです。

子どもを育てていく中で、家族って何だろう?と考える場面って多いですよね。

そんな家族トラブルの一つが夫婦の問題です。



教育方針は夫婦で合わせるのが理想?!

子どもを育てている中で、

どうしても起こってしまうのが夫婦の教育方針の違い。

教育方針なんていうと大げさかもしれませんが、例えば、

「宿題はちゃんと親がついてやらせる」というママと

「宿題なんて自分でやるもの。やらなかったら、

先生に怒られて困るのは自分。」

という考え方のパパがいたりします。

そんな風に、ちょっとしたことをとっても、

なかなか夫婦で意見を一緒にするのは難しいものです。

育児書では夫婦の意見は合わせよう、と書かれている

実際には、家族のトラブルには、

嫁姑のトラブルや親子のトラブルもあります。

せめて夫婦はきちんと意見を合わせておかないと、

子どもが混乱してしまう、ということが良く育児書などで書かれています。

確かに、そうかもしれませんが、

実際には夫婦だからって意見が同じなんてことはあまりないものです。

どちらかが尊重してあげるという姿勢で、

初めて夫婦の意見が一致するのだということは意識しておいた方がいいと思います。

夫婦で意見が違ったときはどうするの?

実際には、夫婦で意見が違うことが問題なのではなく、

夫婦で意見が違った時に解決できない関係性が問題なのです。

夫婦だからこそ、意見が違った時に、

どうやって解決するのかというパターンができていれば、

その都度解決することができますね。

また、そんな夫婦の姿を見て、子どもは話し合うことの大事さも覚えます。

トラブルなくどちらかが我慢ばかりしているよりも、

むしろとても良いコミュニケーションの例になるのだと思います。

育った環境が違うことが原因の意見の違い

意見の違いの中には、価値観の違いだけではなく、

育ってきた環境の違いがとても大きく反映しているものです。

例えば、ごはんはみんなが揃ってから、

全員で「いただきます」を言って開始する

という家庭や、父親が箸をつけるまでは食べ始めないという家庭もあり、

本当にさまざまです。

最終的には、それぞれの家庭で、

それぞれのやり方があるということなのです。



習慣は正しいか間違いかでは判断しない

結局、ここで夫婦トラブルになるのは、

「自分の習慣は正しくて、相手の習慣は間違っている」

と思ってしまうことから始まります。

実際には、どちらも正しいのです。

生活習慣が違うだけなので、お互いに冷静になって、どちらの習慣の方が、

今の自分たちの家庭に合っているのかを検討すればよいだけのことなのです。

けれども、ついつい相手に「そんな習慣はおかしい!」なんて否定をしてしまうと、

トラブルになってしまいますね。

相手の習慣を半分、こちらの習慣を半分

最終的には、いつも相手に譲ってばかりいる場合や、

我慢をしていると思ってしまうと夫婦のトラブルは増えるばかりです。

そこで、ぜひ、相手の譲れない部分はこちらが譲りましょう。

その分、ほかのところでこちらの主張を聞いてもらう。

「お互い様」の精神が大事ですね。

理想像を夫婦で共有しよう

それでも、塾に通わせるかどうか、受験させるかどうかなどなど、

様々なところでトラブルは発生するものです。

夫婦でその都度話し合うことはとても大切ですが、

それ以上に、子どもをどんな人間に育てたいか、

を普段から話しておくことが大事です。

目的があれば手段が決まる

夫婦で、子どもにどんな人になってほしいのか、という話を、

時々話してみると、「とにかくやさしい人になってほしい」とか

「自分のことを自分で決められる意志を持った人間になってほしい」

などイメージがわいてきますね。

そのなかで、パパやママの周りにいる大人を考えながら

こんな人になるといいね、という話題をしておきましょう。

すると、そんな人になるためには、

「細かいことを注意しすぎるよりも、もっと好奇心を育てた方がいい」とか

「まずはきちんと社会のルールを守っていく自律の習慣をつけよう」

といった具体的な方針が出てくるものです。

細かいことはママに、大きな方針はパパに任せてみる

同じ目的に向かっていくと、

パパとママの教育方針も近づきやすくなりますね。

中でも、普段の生活の中でのことは、

どうしても一緒にいる時間の長いママが。

大きな子育ての方針のようなものはパパに任せる、

というような大まかな役割が決まっていると、より協力しやすくなります。

時々、その役割は口に出して、

「こういう大事なことは、やっぱりパパに任せるわ。」

と伝えてあげることで、パパも任されてるな、と責任感も出てくるものです。

お互いの役割を上手に使い分けて、

夫婦の意見の違いも乗り越えてみてくださいね。


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