スキンケア 育児の悩み・疑問

子育てを終えて振り返る!良い「叱り方」と「褒め方」とは?

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こんにちは!

子育て卒業したアラフィフママライターです!

お子さんの「叱り方」「褒め方」って難しいと思いませんか?

実は私もそうでした。

何年、何十年経ってもママの悩みは変らないですよね。

そこで、わが子だけではない、

お友達のご家庭とのおつきあいの中でなんとなく感じたことをお伝えしたいと思います。



子どもは「されたこと」を「する」

ちょっと言い方が変ですが子どもにとって親は絶対的なもの。

だから自分が親から叱られた(怒られた?)こと・褒められたことを自分の周りにもしてしまうのです。

友達、恋人、配偶者、そして将来のわが子に…

こんな子がいました

子どもの友達でちょっと…いやかなりヤンチャな子がいました。

いわゆるヤンキー。

保護者呼び出しは何度あったことか。

その呼び出しの日は彼はお父さんからめちゃくちゃ叱られます。

いや、体罰に近い。

コンクリートブロックをひざに乗せられ正座させたり、

冬なのにベランダに出したり…

体罰で育てられた結果

そんな叱り方では効き目がないってことは、

彼が何度も保護者呼び出しされたことからもわかるでしょう。

その子の体力に応じた体罰ではあったようですが、

ほぼ暴力に近い叱られ方をした彼はハイティーンになり自分の彼女にも同じように暴力を振るうようになったのです。

怒られ慣れた子は謝罪もうまくなる

これは広島少年刑務所の刑務官だった方が書かれた本の中に書いたあった言葉ですが、

「二犯三犯繰り返す子は反省文がうまくなる」

んだそうです。

「こんな反省文を書けば大人に受ける」と大人をなめているんです。

つまり怒られれば怒られるほど、罰を受ければ受けるほど、

口先だけの謝罪がうまくなるのです。

じゃあどんな叱り方?

体罰を与えたり、反省させたりすればいい子になるわけではありませんよね。

すじ道立ててさとす?

たとえば子どもが急に飛び出して車にぶつかりそうになったとします。

このときに「車にぶつかったら怪我するからあぶないんだよ。

だから飛び出さないでね」と正論をいうのもいいでしょう。

小さい子にはわからない

正論もいいのですが、5歳くらいまでは理解力・集中力に欠けるところがあります。

ママがせっかく子どものためにお話しても覚えてないかも…



じゃあどうすれば?

小さい子どもには理屈を言い聞かせるよりは

「どんなにママが心配したか」を感情的に言ったほうがいいこともあります。

「こんなことをしたらママを悲しませた」

「これをしたらママが怒るんだ」という気持ちが子どものリミッターになります。

「ママに怒られるから」「ママが悲しむから」だから、やらない。

子どもの心の中で、ママの存在は絶対です。

「ママの顔色を伺う子になるのでは?」と心配するかもしれません。

でも、ママがしっかりした倫理観をもてば子どもにも伝わります。

私自身の経験談

私事で申し訳ないのですが、私は母にそのように育てられました。

中学生くらいのとき万引きに誘われたことがあります。

でも「もしお母さんにバレたら怒られる」

そう思っただけで怖くなってその誘いを断りました。

母は数年前になくなりましたが、それでも今でもふと「こんなことしたらお母さんなんていうかな?怒られるかな?」と考えるときがあります…。

じゃあどんな褒め方?

叱ってばかりではいけません。

子どもがいいことをしたら、何かやってうまくいったら褒めてあげましょう。

ものの本には「具体的に褒めましょう」ともありますが、

これは私の経験ですが

「よくできました!さすがわが息子ね」

この一言ですませていました。

「さすがわが息子」といい続けていたら…

「適当じゃない?」と思われるかもしれませんが、これは意外な効果がありました。

「さすがわが息子」と言い続けていたら…

息子たちも

「さすがわが兄」「さすがわが弟」とお互いを褒めあうようになったのです!

基本は愛

子どもが本当に危険なことをしたら全力で叱る、

いいことをしたら手放しで褒める。

その基本は「わが子への愛」です。

いい子になってほしい、ヒトサマに迷惑をかけない子になってほしい、

そんな気持ちがあれば子どもは曲がった育ち方はしないでしょう。


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