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産後クライシスを乗り越える方法とは?

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こんにちは、7歳の息子と5歳の娘を育児中のママライターです。

みなさんは「産後クライシス」という言葉を1度は耳にしたこともあるのではないでしょうか。

この「産後クライシス」という言葉はNHKの情報番組が作った造語だということです。

この「産後クライシス」はどのようなものなのか、

言葉を聞いただけではピンとこない方も多いと思いますので、

これから詳しくみていきたいと思います。



「産後クライシス」ってどんな意味?

クライシスとは「危機」や「崩壊」という意味があります。

産後クライシスの定義は「産後2年以内に夫婦の愛情が急速に冷え込んでしまう状況」です。

なぜ「産後クライシス」という状況になってしまうの?

多くの方は結婚に対して憧れがあり、子供が生まれて、

これから先も幸せはずっと続いていくと思っていますよね。

しかし、子供が2歳になるまでの間に離婚される方が多いことが分かっています。

子供を産む前と後とでは、女性は特に生活がガラっと変わります。

このギャップに戸惑う方も多くいらっしゃるということなのです。

産後クライシスに陥ってしまう原因

産後クライシスの原因は、一言でいえばママの産後の生活の変化です。

何もかもが赤ちゃん中心の生活になります。

自分の時間なんてなくなってしまうわけですから、

それだけストレスもたまってしまいますよね。

産後のホルモンの変化

出産前後から女性ホルモンが急激に変化します。

自分の時間がなくなるイライラなどで感情がうまくコントロールできなくなります。

このような状況にパパは気がつかない

授乳で寝不足が続いたり、クタクタになって家事も育児もこなしているのに、

それを当たり前と思っているパパも多いのではないでしょうか。

ママの精神的な変化に気がついてケアしてくれるパパであれば、

きっと産後クライシスは関係のない話しになるでしょう。



産後クライシスを乗り越える方法

産後クライシスになってしまったなぁ、

と思っても夫婦がこのまま…と思わないでください。

乗り越え方をこれからご紹介していきます。

産後クライシスは半年!

育児も半年たてば、ペースをつかむことができ、

イライラすることも少なくなってきます。

同時に女性ホルモンも半年で戻ってきますので、このくらいを見計らって、

夫婦修復の機会を設けてください。

あまり長い期間、すれ違いの生活をすると、

戻れなくなる可能性が高くなるので、

勇気をもって一緒におでかけをして楽しんでみてくださいね。

パパである自覚を

産後半年を過ぎて、自分自身が落ち着いたらでも構いません。

パパであることを自覚させてみましょう。

赤ちゃんが泣いても抱っこしてくれなかったりするのは、

どうしたらいいかわからないからだと聞いたことがあります。

育児に参加できやすいように、パパを教育してみませんか?

「すご~い、赤ちゃん抱っこされて気持ちよさそうだね」などと言えば、

パパとしての自信をもて、積極的に育児に参加してくれるかもしれませんよ。

勇気を出して赤ちゃんを預けてみよう

短時間でも十分です。

パパにお願いしてひとりになれる時間を作ってみましょう。

例えば「美容院に行きたいから赤ちゃん見てて」など。

ある程度の時間が分かっていれば、パパもOKしてくれるはずです。

少しでも自分の時間がとれれば、ストレスも発散でき、

赤ちゃんを見ていてくれたパパに素直に「ありがとう」の気持ちがわき、

いい関係に戻れるかもしれませんよ。

カウンセリングに頼ることも

自分たちの力ではどうにもならなくなったら、

専門家によるカウンセリングを受けることもできます。

夫婦の問題ですから2人でカウンセリングを受けるのが一番理想です。

もちろん1人でも受けることができますが、

2人一緒の方がパパにも産後クライシスを理解してもらえるいいチャンスになります。

さいごに

いかがでしたか?

産後クライシスはどこの夫婦もなる可能性のあるものです。

赤ちゃんがお腹にいるころから、

このような問題があるのだということを夫婦が知っていると、

予防になりそうですね。

もし産後クライシスになってしまったとしても、

早めに夫婦関係を良いものにするために赤ちゃんを交えて、

もう一度「家族」というものを話し合ったほうがよさそうですね。

夫婦仲良くいることが赤ちゃんがすくすくと育つ、いい環境になります。


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