育児の悩み・疑問

上の子を愛せない正直な親心…こんな時はどうすればいい?

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こんにちは。17歳と10歳の女の子、

14歳と6歳の男の子を育てる、ママライターです。

「上の子より、下の子の方がかわいい」

そんなのことを言うママ、実は、多くいます。

「そんなこと信じられない!上の子が可哀想じゃない!」

もちろん、ほとんどのママがそうコメントするでしょう。

私もそうでした。

でも、上の子を愛せないという、何人かのママに出会い、

彼女たちの切実な悩みを聞いているうち、

様々なことがわかってきました。

ここでは、「上の子を愛せない」と思った時、

どうすればいいのか、彼女たちと考えたことをご紹介します。



自分の気持ちを受け入れる

上の子にばかり厳しく接してしまっても、

「下の子の方がかわいい」という気持ちを受け入れられずに、

むしろ否定するママが結構います。

上の子を愛せないという、

母親としての資質を疑われてしまうようなことを、

認めることができないのです。

自分の気持ちを認めずに、子供のせいにするのは絶対NG

自分の気持ちに正直になれないママは、こう言います。

「だって、あの子はいつも私を困らせることばかりするんです」

「下の子がちゃんとできることが、上の子なのにできない」

「下の子は、私を気遣ってくれるけれど、上の子はわがままばかり…」など。

上の子にきつくあたってしまうのは、自分の本意ではなく、

子供の方に原因がある、というリクツです。

こうして子供のせいにしてしまうと、

子供が可哀想なのはもちろんのこと、ママの気持ちも苦しいままです。

悩みとして認めてしまった方が、楽になる

だれのせいでもなく、「上の子を愛せない」という気持ちになっていることを、

悩んでいる、困っているということを受け入れ、

ではどうしたらいいのか、という対応策を、

前向きに考えていったほうが、気持ちが楽になります。

家事、育児の負担を軽減する

このような悩みを持っているママに共通しているのは、

心身の疲労です。

過度な疲労になってしまっているのもまま見受けられます。

家事、育児の負担を減らして、まずは疲労回復につとめましょう。

パパや、おじいちゃん、おばあちゃんに協力してもらう

身近な人に協力をお願いして、たまには、

子供を預けて気分転換しましょう。

○曜日は、ママはお休み!と決めるのもいいですよ。

働きに出ることで、深刻な事態を回避した例も

ひどく悩んで思いつめてしまったママが、

思い切って保育所に子供を預けて働きだしたところ、元気になって、

子供に対する生き生きとした愛情を取り戻したという例もあります。



抱え込まないで、だれかに話す

育児で悩まないママはいません。

「我が子を愛せないなんて、とても人に言えない」などと思わず、

だれかに話してみてください。

ネットや本より、直接会って相談する

ネットや育児書も、悩んだときには役に立ちますね。

でも、悩みが深刻なときは、その場で問いかけてもすぐに返事がかえってこないものだと、

かえって不安が増したり、混乱してしまうことがあります。

勇気がいるかもしれませんが、直接お話しすることをおすすめします。

相談相手は、ママ友よりも、専門家や年長者がベター

身近なママ友に、相談事をするのは悪いことではありません。

むしろ、悩みを共有して、励ましあっていくことは、

育児をしていく上で、心の支えになってくれますよね。

ただ、ママ友は、今まさに育児真っ最中ですから、

経験が少ないかもしれません。

その点、保育士さんや、保健師さん、また、

お子さんを育て上げた年長者の方々は、自分のことだけではなく、

様々なケースを知っています。

「上の子を愛せない」というデリケートな悩みは、

こういう方々に聞いていただいた方がベターです。

子供の気持ちになってみましょう

子供にとって、母親は、唯一無二の、かけがえのない存在です。

特に幼い子供にとっては、すべてと言っても過言ではないかもしれません。

そんなに大切なママに、「愛せない」と思われているなんて、

どんなに悲しいでしょう。

上の子は愛情表現が不器用

上の子は、お手本がない分、下の子に比べると様々なことが不器用です。

また、ほとんどの上の子は、ママの愛情を下の子にとられたような思いをしているので、

どうしても愛情表現が素直ではないところがあります。

上の子は誰よりもママを知っています

上の子は、初めてママになったときのママを知っています。

未熟なママが、成長していくのも見てきました。

上の子は、ママのすべてを、だれよりも受け入れてくれているのです。

20年先、30年先を想像してみる

子供はいつまでも子供ではありません。

時がたてば確実に成長していき、やがて大人になります。

我が子の成長した姿、想像したことがありますか?

さらに、大人になった我が子と、会話している様子まで、

想像してみましょう。

20年後、30年後、上の子と下の子は、仲良くしていますか?

順当にいけば、親の方が子供より先に死にますね。

残された子供たちは仲良くやっていってくれるのでしょうか?

「上の子より、下の子の方が可愛い」という気持ちを持ち続けて育ててしまったら、

そんな二人が仲良くなることなんて、できなくなると思いませんか?

今の気持ちは一時的なもの

たとえ、今は「上の子を愛せない」と思っていても、

それは、育児の大変さに直面しているさなかに、

追いつめられて生まれてしまった、一時的な感情です。

必ず、上の子とも、心を通じ合える日がきます。


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