育児・子育てイライラ

子どもを感情的に怒らないテク!イライラの対処法

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こんにちは!
小学2年生と中学1年生の子供を育てているママライターです。

夏休みや春休みなど長期の休みになると、子どもたちに「こら~!」と怒る場面が増えてきますね~。

そんな子供を怒ってしまう時に、なんだか自分の気持ちの居所が悪くて、ついつい感情的になってしまう時があります。

そんな時にはあとで自己嫌悪に陥るもの。

何とかそんなイライラを上手に解消したいものです。



叱ることは大事なこと

叱らないように…と思うママも多いですが、実際には、子どもを育てていく中で、しっかりと叱って悪いことと良いことを教えてあげることはとても大切なことです。

最近は「褒めて育てる」が主流になっていますが、実際にはダメなことはダメと教えてあげることも親の役目です。

ママによっては、叱っただけで、子どもを褒めてやれない自分が嫌になってしまう人もいますが、叱ることは大事なこと、と自分自身を認めてあげることから始めましょう。

感情的に叱らない

問題は、叱り方です。

悪いことを悪いことだと伝えながら、子どもがそこからしっかりと伸びていくためには、感情的ではなく、理性的に伝えることが大事です。

また、理論的であっても、くどくどと叱るのは理性的ではありません。

さっぱりと叱って、叱り終わったらさっぱりと忘れてしまうというのが理想的なのかもしれませんね。

理由は子どもに考えさせよう

また、叱るときには、わかってもらいたいという気持ちから、ついつい理由や理屈をくどくど伝えてしまうことが多いものです。

理由をしつこく説明すると、聞く子どもは段々イヤになってしまうもの。

ダメな内容を伝えたら、その理由は自分で考えさせるようにしたいものです。

例えば、駐車場を走っていて危ない場合、「ここで走るのは危ないからダメ!」と伝えたら、「どうしてダメなのか考えて、ママに教えてちょうだい。」と言って子ども自身に考えさせましょう。



親が話しすぎると、気持ちがヒートアップしがち

親が感情的に怒ってしまう時というのは、実は親自身がしゃべりすぎる時が多いものです。

自分で怒っている理由を話せば話すほど、気持ちが盛り上がってしまって、さらに感情的になってしまうことが多いのです。

要点だけを伝えたら、親がなるべくしゃべらないようにする、というのも、感情的になるのを抑えるコツです。

話は短く

子どもを叱るときには、きちんと反省をしてほしいので、ついつい長く話してしまいがちです。

話を聞いている子供の態度が良くないと、さらに腹が立って、余計に叱ってしまうことも多いのです。

そのうち、何に怒っているのかママ自身もわからなくなってしまうことも…。

そこで、感情的にならないためには、とにかくシンプルに話すこと。

「ダメなことはコレです!」
と伝えたら、それをやめるためにはどうするのかは子どもに考えてもらう。

主導権を子どもにゆだねることで、子ども自身が考えるように仕向けて行きましょう。

おさまらない時には、ブレイクスペースを作る

それでも、子どもも泣きじゃくったり、親も怒鳴ったりしてヒートアップしてしまったら、とにかく離れる時間が必要です。

3分間ブレイク!などをとって、ちょっとのあいだ、子どもと離れることが大事です。

例えば、「これから、お皿を洗ってくるから、その間ちょっとお互いに良くする方法を考えましょう。」と子供に言って少し離れたりするのもいいかもしれません。

その時に、子どもを無視する形で離れると、子どもはかえってまとわりついてきておさまりがつかなくなります。

ちゃんと、「少し考える時間をとろう」と提案をしておくことと、「かならず後で話し合いが続くこと」をちゃんと伝えるのが大事ですよ。

単純にむしゃくしゃするときは…?

子どもを叱ろうとしてヒートアップするのではなく、最初からなんだか虫の居所が悪い時がありますね。

子供が何を言っても、とにかく腹が立ったり機嫌が悪い時。

そんな時には、子どもの問題ではなく、自分の気持ちの問題なので、先にカミングアウトしておくのがおススメです。

今日は機嫌が悪いからね!とカミングアウトする

これは私の場合ですが、機嫌が悪い時に子供を叱ると、なんだかとても後味が悪くなります。

子供もなんとなく「八つ当たりだな」と気が付くので、お互いに嫌な感じになるのです。

そこで我が家では、どうしても機嫌が悪い時には先にカミングアウトします。

「今日はかあさんどうしても機嫌が悪い。怒りやすいから、怒られそうなことはしないでよ。」と先に言います。

その結果、子どもはとばっちりを受けたら大変!と思って気を使ってくれるし、私自身も機嫌が悪いと言ってあるので、ついつい怒ってしまった時にも変に言い訳がましく叱らずに済み、お互いにあまり感情的にならずに済むのです。

むしろ、「ほら、やっぱり母さん怒った!」と言われて、図星で笑ってしまったりして変な空気にならずに済むことが多いのです。

もしかしたら、先に自分の気持ちを言っているから、気が楽になっているのかもしれませんね。

人間だもの

自分の機嫌が悪いことをカミングアウトしておく良さは、もう一つあります。

それは、人間だからお互いさまということ。

親も疲れている時があるということや、人というものは、機嫌がいい時と悪い時があると気づくことは、子どもにとっても大事なコミュニケーションの経験です。

いつも理屈通りに行くわけではない出来事として、お互いの気持ちを口にすることができるというのも大事なんですね。

みんなほめて育てたい

本当は親だって、子どもを褒めて楽しく子育てしたいものです。

けれども、現実にはそうはいかないのも子育て。

褒められない時もあるし、感情的になることもあるということを、ママ自身が知っておくことも大事ですね。

そして、その気持ちを家族も知っていてくれるとありがたいですよね。


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