赤ちゃんの行事・お祝い

ちゃんと知ってる?赤ちゃんのお祝いごとまとめ

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こんにちは!
11か月の息子のいるママライターです。

我が家の息子もまもなく1歳。
毎日育児に追われるのは勿論のこと、その都度やってくるお祝いごとが意外と多くてびっくりしました。

そこで今回は、そんな赤ちゃんのお祝いごとについてをまとめてみました!



まずは妊娠中に -帯祝い-

妊娠中から赤ちゃんのためのお祝いごとは存在しています。

妊娠5か月を迎えて、はじめての戌の日に行うのが≪帯祝い≫

腹帯をして、神社などで安産祈願をしていただきます。

腹帯ってなに?

腹帯とは、目立ってきたお腹を保護するさらしのようなもの。

もしくは、普段使いしやすいようにと腹巻タイプやガードルタイプのものを使う方もいます。

どうして戌の日に行うの?

犬は1度にたくさんの赤ちゃんを出産しますよね。
それでいてお産が軽いので、それにあやかるようにと昔から戌の日に安産祈願を行っているようです。

ただし、必ず戌の日でなければならないというわけでもないので、妊娠中の体調を考慮して行うのが良いでしょう。

赤ちゃんが生まれて最初のお祝いごと -お七夜-

赤ちゃんが誕生して7日目の夜に行う≪お七夜≫

赤ちゃんが誕生して無事に1週間が過ぎ、親族などを集め、名前の披露とこれからの無病息災を願う行事です。

医療が発達していなかった時代には、1週間無事に過ごせることはとてもおめでたいことであり、それをお祝いするのがはじまりとされています。

現在では、命名紙などに名前を書き部屋に貼り、親族で食事をするなど略式で行われることが多いようです。

お七夜の数え方

地域によって『生まれた日を0日目として行う』『生まれた日を1日目として行う』と差があるようです。

双方の両親などへ事前に確認してから行うと安心です。

産後間もない時期でもあるので、ママの体調が万全でない場合は無理のない範囲で行いましょう。

はじめて神社にお参りへ -お宮参り-

赤ちゃんが男の子であれば生後31日目、女の子であれば生後32日目(これも数え方は地域差があります)に行う≪お宮参り≫

地元の氏神様が祭られている神社へ参拝し、赤ちゃんの誕生を感謝し、お祓いをしていただくのが一般的です。

お参りする日にこだわりすぎなくても大丈夫

実際には生後30日前後で、お天気のいい日を選べば問題ありません。

地域によっては100日の≪お食い初め≫と一緒に行う場所もあります。

夏の暑い時期や冬の寒い時期などに当たる場合には、外出しやすい季節になってからでも大丈夫です。

無理して行って、ママや赤ちゃんに何かあっては大変ですからね。



はじめて食べ物を口にする -お食い初め-

生後100日目、もしくは120日目に行う≪お食い初め≫

≪百日(ももか)祝い≫≪箸祝い≫と呼ばれる地域もあります。

これもこの前後の日にちで都合のいい日を選ぶかたちで大丈夫です。

赤ちゃんが一生食べるものに困らないように、と願いを込めて行うものになります。

食事を用意し、一通りに口をつける真似をしていきます。

どんなメニューを用意すればいいの?

基本は一汁三菜のメニューとなります。

お祝いごとなので赤飯が一般的ですが、栗ごはんなどでも大丈夫。

それに、鯛などの尾頭付きの焼き魚、煮物、香のもの、すまし汁を用意します。

用意するのが難しいようであれば、お祝い膳として注文・宅配してくれるところもあります。

小石をお皿に並べる≪歯固めの儀≫も

これは丈夫な歯が生えるように、との願いを込めて行う風習です。

お宮参りをした神社から小石をお借りして、梅干し(しわしわになるまで長生きしてほしい)と一緒にお皿に並べます。

小石は直接口にせず、箸をあてて、それを歯茎にあてます。

男の子と女の子で異なります -初節句-

はじめての、女の子は3月3日の桃の節句、男の子は5月5日の端午の節句に行う≪初節句≫

こちらも無病息災を願って行います。

桃の節句にはひな人形を飾り、ちらし寿司や蛤のお吸い物、ひなあられなどを食べ、端午の節句には武者人形や鎧兜・こいのぼりを飾り、ちまきや柏餅を食べます。

雛人形や兜…誰が用意するか決まっているの?

雛人形や兜といったものを誰が揃えるのかで悩む方も多いようです。

どちらにしても母方の実家が揃えるという風習がありますが、やはり地方や家庭によって様々ですので事前にどのようにするか、話し合っておいた方が良さそうです。

パパやママのお人形のお下がりはダメ?

また、パパやママが買ってもらったものをお下がりとして使う場合もあります。

これも考え方は色々あるようです。

雛人形は『自分の災難の身代わりだから、お下がりすると子供に災難がふりかかる』、兜は『その子を守るためのものだから、1人1つ必要』、そんな風に言われています。

ですが、お下がりであれば『代々受け継がれるもの』になります。
長年大切にされるものがあるのもいいですよね。

生まれて1年の記念の日 -初誕生-

満1歳のお誕生日が≪初誕生≫にあたります。

無事に1歳を迎えられたことを感謝し、これからの無病息災を祈願します。

特に1歳のお誕生日を迎えるまでのことを考えると、パパ・ママにとっても感慨深い、特別なものになると思います。

初誕生を祝う様々な風習・儀式

地域によって様々ですが、【一升餅】という大きなお餅を背中に負わせて歩かせたり、踏ませたりします。わざと転ばせて、親を見捨てて出て行ってしまわないように、と願いを込めるというものもあります。

また、そろばんやすずり、米、車などを赤ちゃんの前に置いてどれを選ぶかで将来を占う【選び取り】という儀式もあります。

とはいうものの赤ちゃんのペースもありますから、無理のない範囲で楽しくお祝いができるといいですね。

お祝いごとって誰とやるの?

パパ・ママ・赤ちゃんは勿論ですが、その都度、おじいちゃん・おばあちゃんも呼ばなきゃ駄目なのかしら…?と考えてしまう方もいるかと思います。

実際には遠方などで簡単には会えないこともありますよね。

各家庭の事情もありますから、色々と考慮した上で声をかけるといいかと思います。

大切なことは赤ちゃんの成長を祝い、これからの無事を願うこと

このように赤ちゃんのお祝いごとは1年間のうちにたくさんめぐってきます。

1番大切なことは赤ちゃんが無事に成長してくれたことへのお祝いと感謝、そしてこれから先も健やかに成長してほしいと願うことです。

楽しいお祝いの1日にしてあげましょうね♪


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