授乳・母乳・ミルク

卒乳はいつからがベスト?時期と方法ついて

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こんにちは、3歳と1歳の子供を持つママライターです。

母乳育児のママもミルク育児のママも、

それぞれ同じぐらい大切にしてきたはずの授乳タイム。

授乳時間はママと赤ちゃんのハッピータイムですよね。

ですが母乳やミルクは生後5~6ヶ月までがメインとなり、

その後は足りない栄養素を離乳食で補い始めます。

もちろん、いずれは食べ物だけで栄養を摂取していきますので、

卒乳を迎える日はいつか必ずやってきます。

少し寂しく思うかもしれませんが、

これも成長の証しと割り切って計画的に進めましょう。



卒乳と断乳の違い

最近では、子供が自らの意思で母乳とさよならして、

自然と卒業させていくことがほとんどです。これを卒乳と言います。

それに比べて断乳とは、親の都合で無理矢理母乳を止めさせることです。

昔は卒乳よりも断乳が多かったようです。

卒乳の時期

いつまでにしなければならない、という決まりはありませんが、

一般的には離乳食が完了し、幼児食に移行する時期(1歳6ヶ月~2歳頃)が目安と言われています。

その他、ママが「授乳がしんどいし辛い」と感じた時も、卒乳の時期です。

栄養面で役割を終えているのであれば、卒乳計画を立てましょう。

自我の目覚めが卒乳に繋がる

2歳前後になるとママとのコミュニケーションや、

安心感を求めて依存しやすくなるため、卒乳しづらいとも言われています。

2~3歳になっても欲しがり、離乳食や幼児食をしっかりと食べて体も成長し、

機嫌も良いのであれば、飲ませ続けても大丈夫です。

自我が目覚めれば、いつか必ず卒乳しますので、

自然に任せてしまってもいいと思います。

卒乳の条件

卒乳を計画的に進めるためには、1日3回、離乳食をしっかり食べていること、

母乳やミルク以外でもちゃんと栄養が摂れ、

ストローやコップで水分補給ができることが必須となります。



卒乳への手順

卒乳の条件が整ったら、卒乳に向けて計画を立てましょう。

卒乳は、春や秋など、比較的過ごしやすい気候の時に行うと、

スムーズに進むことが多いようです。

①授乳時間を短くする

授乳時間を短くしましょう。

授乳以外でのスキンシップ(抱っこやバグ、一緒に遊ぶなど)を大切にしながら、

自然の流れに沿って、ある程度は計画的に進めましょう。

②授乳回数を減らす

夜中の授乳はなかなか難しいので、まずは昼間から始めましょう。

欲しがった時には散歩に連れ出したり、

おやつをあげたりしながら気分転換をさせます。

これを1週間ほど続ければ、昼間はあまり欲しがらなくなります。

③母乳以外での寝かし付け

十分過ぎるほど外遊びをさせたり、寝る前に絵本を読むなど、

まずはしっかりとした生活リズムを作りましょう。

子守唄などで寝かし付けを行うのも良いですね。

とにかく、母乳での寝かし付けを止めましょう。

④3日間飲ませない

外遊びを増やし、絵本や子守唄での入眠儀式を作ったら、

泣いても飲ませない覚悟でまずは3日間、飲ませないようにします。

事前に子供に予告しておくといいかもしれません。

子供の体調が良くて、パパとママの心にゆとりがあるときに行うのが良いですね。

ママ一人ではしんどいと思いますので、家族の協力も大切です。

まとめ

いつか必ず卒乳するものですが、卒乳への自然な流れを作るためには、

ママのリードが必要です。

また、計画的に進めることで母乳の分泌量も減ってきているため、

卒乳後のママの体のケアも、少しは楽になるでしょう。

卒乳後、乳腺炎などのトラブルにならないように、気を付けて下さいね。


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