仕事

勤めて分かった貿易業の「やりがい」と「辛いところ」

お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

こんにちは。

現在4歳、最近少しだけ落ち着いてきた年中さんの娘と、

1歳10か月の恐ろしいほどやんちゃな息子をもつママライターです。

現在は子供たちが小さい事もあり外で仕事は持たず、

の専業主婦なのですが以前は貿易事務をしていました。

貿易事務、聞こえは「カッコイイ~」なんて言われること、

結構ありました(笑)

まぁでも言っても私の場合は派遣社員での立場であり、

正社員ではなかったのですが…。

しかしどの職でも同じだと思うのですが、

やはり「やりがい」もありましたが「これ結構キツいな」なんて感じる事も多かったですね。

そんな思い出話に浸りながら(笑)、お話してみたいと思います。



貿易事務のカッコイイところ

みなさんの中でも貿易事務を経験されたことがある方、

または現在貿易事務として活躍されている方もいらっしゃるかもしれません。

そのような方々から見たら「え~別にぃ」と言う声も聞こえてくるかもしれませんが(笑)

しかし一般的に見て外国の人たちを相手に外国語で仕事をする、

と言うことが「カッコイイ」の一番の理由になるんですよね、きっと。

私も最初に貿易事務を始めたころは正直、

そのような理由で「おっ、なんかカッコイイ」と思いましたし(笑)

貿易の仕事のやりがいとは?

やりがい、と言う言葉では言い尽くせない色々なメリットがあります。

その中で私の目線で「これはよかったな」と素直に感じたことを挙げていきますね。

外国語を使えること

そもそも海外留学をしていたこともあり、

外国語を使う仕事をしたかったこともあったので、

希望が叶った、と言うのはありました。

結果的に英語を日々ある程度使うことも出来て、

会話が苦手な社内の同僚の代理で電話で会話をしたりメールでのいわゆる「コレポン」と呼ばれるやり取りも任されることも多く英語を忘れ

る事がなく満足していました。

言葉の違いを超えて感謝される

仕事がいつもスムーズに進むとは限らないので、

毎回慎重に進めていかないと怖いものがありました。

特に言葉の違いで海外現地との行き違いがあったら問題になります。

なので慎重に慎重を重ねて業務を遂行していたのを覚えています。

また、トラブルがあった時にも言葉の壁を越えて協力しあったりすることで、

海外の相手から信頼してもらえたり感謝されたり、

これぞまさに「やりがい」という気持ちを味わうこともありました。

海外に知人が出来る

仕事をしながら水面下でよく、

海外の同僚と世間話をしていました(笑)今だから言えますが。

もちろん仕事の内容スタートですが、

そのうち、時差で先方の業務開始時間になるとリアルタイムでメールのやりとり、

まさにチャットのように仕事3割世間話7割くらいのメールで楽しい時間も過ごしてました。

今は職を退いて5年以上になりますが、

今でも何人かの海外の同僚とは時々やり取りしています。

海外に関して知識が培える

仕事の関係で「貿易」と言うこともあり、

貨物船や貨物機のスケジュールを把握しなければならない、

と言うことが多くありました。

海外のお祭りや祝日の関係、国際情勢、

あらゆる事が直結してくるので、

海外のニュースなども気にしつつ仕事中に細かな情報も入手することが多く、

海外の動向に少し強くなったりしていました。

「この海も近くで海賊が出たらしいから(貨物船の動きを)気を付けておかないとね!」なんてこともありました…海賊って、

まだいるんですね。



貿易事務の辛いところ

こればっかりは仕方がない事項が多いかもしれませんね。

私が感じたのは主に「時間」や「習慣の違い」によるものでしたので。

「時差」と言う不可抗力

貿易の仕事は言葉の通り、貿易、

海外とのやり取りがつきものになります。

そのため、受送信するメールの半分、またはそれ以上は海外からのもの、

と言うことも少なくありません。

もちろんお仕事内容、ポジションによって違いはありますが。

そのため、少し話を急いで詰めないといけない場合、

「時差」と言うやっかいなものがまとわりついてくるのです。

アメリカなどの場合、朝少し早目に出勤して辛うじて間に合うか、

または夜間に電話で話すか(私は派遣社員だったのでそこまでしませんでしたが)、

しかし私も経験があるのは日本のお昼過ぎ、

または夕方に現地の朝を迎えるヨーロッパとのやり取りの場合、

残業時間に残って話をしなければならない…と言うこと。

飲み会がそれで何度すっ飛んだことでしょうか(笑)

国民性の違い?

こちらは急いでこなさなければいけない案件だと思っていても、

のんびりした国の同僚が相手だと、なかなか事が進まない…または、

のんびりし過ぎて貨物船に乗せられなかった!なんてことも。

そうなると、国内のお得意様にお詫びをしなければいけない上、

届くはずの荷物をいかに早く受け取るか…これで頭を悩ませるのです。

過去に目にしたことで、届くはずの貨物が届かず、出勤したばかりの同僚が、

そのまま自宅へ戻りパスポートを取って成田へ行くように指示されている姿…。

その同僚、予期せぬ海外出張させられていました…数日後、

やつれて帰国しましたね、やはり。

さいごに

いかがでしたか?

ほんの一部だけをご紹介しましたが、

でも貿易事務のお仕事は非常にやりがいはあると思います。

もう現役から退いて5年以上なので、

語学力も社会復帰への脳も完全に錆びつきましたが、

出来るのであればまた、貿易事務をやりたいですね。

少しでも貿易事務に興味を持っていただけて、

お仕事に就いてみたいな♪なんて思っていただけたら嬉しいです!


お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

このママの記事が参考になったらイイネしてね!
最新記事をお届けします