夫婦仲 育児の悩み・疑問

子供の前で夫婦喧嘩…経験から分かったデメリット5つ

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こんにちは。17歳と10歳の女の子、

14歳と6歳の男の子を育てるママライターです。

子供の前で夫婦喧嘩してしまったこと、ありますか?

私は何回もあります。

そのたびに反省するのですが、やはりまたやってしまい、

そしてまた反省するということを繰り返していました。

しかし、そんなことを繰り返すうち、

子供達に悪影響が出てくるようになり、痛切に自分の責任を感じ、

今では、夫婦喧嘩そのものをしないようにしています。

子供の前での夫婦喧嘩の具体的な悪影響、

デメリットとは、どのようなものなのでしょうか?



デメリットその1 親の顔色をうかがうようになる

子供にとって、親同士のケンカはつらいものです。

子供にとっては、父親も、母親も、どちらも大切な存在なのです。

懸命に場を和ませようとする

親同士が険悪な雰囲気になってくると、

子供は必死で場を和ませようとします。

おどけてみたり、面白いことを言ったりしたり…。

何とか親に笑ってもらいたいのです。

子供なりに気を遣う

子供の前で夫婦喧嘩してしまうと、

子供は、親同士がもうケンカをしないように、

または自分がケンカの原因になってしまわないように、

言いたいことも言わず、雰囲気を壊さないように気を使います。

本来なら、子供の健やかな成長のために、親が気を遣うべきです。

伸び伸びとした子供らしい心を奪ってしまうことになります。

デメリットその2 親を尊敬しなくなる

ケンカするような人間を尊敬することができるでしょうか?

親に尊敬の気持ちを持てない子供に、

伸び伸びした明るい心が宿るでしょうか?

子供は親を尊敬したいもの

子供は、自分の親は尊敬に値する人間であってほしいのです。

子供は親が思っている以上に親を愛しています。

愛したいのです。

罵り合いは、幻滅しかもたらさない

親のどちらかの主張に、正当性があったとしても、

罵り合いに発展してしまえば、それは台無しになってしまいます。

デメリットその3 親を信用しなくなる

親が激昂するのを、たびたび見せられてしまうと、

普段の親の言動も、子供にとっては信用のできないものになってしまいます。

親を信用できなくて、一体だれを信用すればよいのでしょうか?

伝えたいことが、子供に伝わらなくなる

親として、子供に伝えたいことがたくさんありますが、

信用がなければ、何を言っても受け止めてもらうことができなくなります。

愛情すら信じられなくなる

「あなたを誰よりも愛している」

親は皆、そう思っています。

でも、それすらも信じることができなくなってしまったら、

子供が可哀想すぎます。

それは、愛されていないも同然になってしまうからです。



デメリットその4 いつも不安そうにしている

夫婦喧嘩をたびたび見せられている子は、

いつも不安そうにしています。

家庭が、安心できる場所ではなくなってしまっているからです。

守ってもらえないのではないかという不安

夫婦喧嘩を見せられていると、子供は心細くなってしまいます。

この世で、自分を守ってくれるのは親しかいません。

だから無性に不安になるのです。

自分に自信が持てなくなる

不安があれば、当然、自分に自信が持てなくなります。

自分に自信が持てないと、生きていく意欲すら弱ってしまいます。

つまり、親が子供の生きるパワーを奪っていることになるのです。

デメリットその5 本音を言わなくなる

夫婦喧嘩を見せられている子供は、

親の機嫌を損ねないようにするために、

親の顔色に合わせた発言をするようになります。

やがて、本音を言わなくなってしまいます。

本音を言えない息苦しさで、

苛立つようになる

家の中で本音を言えない、息苦しい状態が続くと、

苛立ちが募るようになります。

その苛立ちが、問題行動となってあらわれるようになることもあります。

暴力的になる、ヒステリックになる、

キレやすくなる…などです。

夫婦同士が傷つけあうことで、子供をも傷つけている

家の中で本音が言えないような状態は、もはや、

子供に苦しみを与えてしまっているのも同然と言えます。

夫婦喧嘩をして、大人同士はスッキリするのかもしれませんが、

子供の心は傷ついているということを、どうか忘れないでください。


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