生後0ヵ月~12ヵ月 育児の悩み・疑問

布おむつと紙おむつの兼用育児のすすめ

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こんにちは、カナダで3歳の男の子と9ヶ月の女の子を育てるママライターです。

赤ちゃんができると、一度は考えてみるのがオムツ。

紙おむつを使うか、布おむつを使うか、です。

多くの方は、布おむつの方が環境によく、

気持ちよさそうと思う一方、

面倒、大変そうと考えていませんか?確かに、

紙おむつは洗う必要がないので簡単、便利ではありますが、

実は、布おむつもやってみると意外と簡単で、

いいところがたくさんあります!筆者自身、

布おむつの方が節約できそうと思いながら、

面倒そうと一人目は紙おむつでした。

二人目を産んで、布おむつと紙おむつの兼用にしたところ、

布にもメリットが多いと気づきました。

筆者が感じた布おむつのメリット、デメリットと共に、

紙おむつと布おむつを組み合わせた使い方を紹介していきます。



布だから、気持ちいい!

布おむつは、合成化学物質で作られた紙おむつと違い、

コットン製のものがほとんどです。

触って実感するのが肌ざわりの優しさです。

大人でも、女性の生理用の紙ナプキンを一ヶ月継続して使用してみるのはどうでしょう、

あまり心地の良いものではないですよね。

紙おむつは、おむつかぶれの原因にも

紙おむつは、ポリプロピレンなどの石油由来の化学物質から製造されており、

これを長期間デリケートな部分に直接当てて使うことになります。

赤ちゃんの肌は、大人の肌と違い柔らかく、

化学物質に対する抵抗力がありません。

よって皮膚からの化学物質の吸収が高くなり、

おむつかぶれなどを起こすのです。

布おむつを洗うのは難しくない!

布おむつを躊躇する一番の理由は、「洗う」ことではないでしょうか。

しかし、やってみると洗うのは案外簡単なのです。

ポイントは、使用後すぐに水でサーッと汚れを落としておくこと。

その後、バケツに重曹と専用洗剤と一緒に着け置きしておきます。

これだけで汚れはほとんど落ちていますので、すべて洗濯機で回します。

手間と言えば、最初の水で汚れを落とす部分でしょうか。

おむつに敷くライナーが大活躍!

布おむつを始めると、赤ちゃんの排泄のタイミングがわかってきます。

うんちをキャッチするライナーというのがありますので、

それを使うと更に洗濯が楽になりますので、

洗うのに抵抗がある方は試してみてください。

ゴミが減る!匂いも減る!

紙おむつと布おむつ、徹底的な違いはゴミの量!布おむつは、

まったくゴミが出ません。

したがって紙おむつを使用することで生じる大量のゴミ、

その汚臭もありません。

筆者自身、布おむつに切り替えて真っ先に嬉しかったのは、

それまでのゴミ捨てと匂いから解放されたことでした。

ザ・節約

布おむつは、最初こそ布おむつやおむつカバー、

おしりふきと揃えるのに初期投資が必要ですが、

それ以降はほとんど買い足す必要がありません。

布おむつ自体も、最近は種類が増え「ワンサイズ」という新生児時期からおむつ外れの時期まで使用できるものもあります。

裁縫が好きな方であれば、すべて自前で作ることも可能です。

定期的に買うものとすれば、専用の洗剤でしょうか。

(普通の洗剤だと、布が目詰まりして吸収力が落ちるものがあります。)他にかかる費用は、

布おむつを洗濯する際の水道代、光熱費です。

また、次の赤ちゃんにも使えるので、

兄弟が生まれることを考えればかなりの節約につながるでしょう。



おむつ外れが早い!

紙おむつのよいところは、抜群の吸収力。

最近のおむつの性能は高まり、数回おしっこをしても、

おむつの表面はサラサラだったりします。

一方、赤ちゃんはそのせいか、紙おむつの中ですることに慣れてしまい、

排尿感覚が育たないと言われています。

布おむつは、濡れることで赤ちゃんが不快感を感じるなど、

排尿感覚が育つこともあり、おむつ外れが早い傾向があるようです。

布と紙の兼用がおススメ

布おむつのデメリットとして、外出時の荷物の多さが上げられます。

布の場合、紙に比べるとかさばりますし、

すべて持ち帰らなければいけません。

紙よりも交換頻度が多いので、その分用意も必要です。

そこで、布おむつを始めたいけれど躊躇される方にお勧めしたいのが、

布おむつと紙おむつを兼用した使い方です。

外出時や、就寝時、自分が疲れたときは無理をせず紙おむつを使用します。

紙おむつのかさばらない、吸収力の高さなど便利な点も利用しましょう。

必要最低限の枚数から始めてみる

布おむつを使用してみようと思えば、最初の初期投資が必要でした。

しかし、自分にできるか不安な方は、必要最低限だけ用意し、

その後、徐々に増やしていくことが可能です。

例えば、一日のうち一回だけ、紙をやめて布にしてみる。

ほんの少しのことですが、紙おむつ1枚を使わずにすみました。

少しずつ、ママも赤ちゃんも布おむつ生活の良さを実感していくと思います。

新生児期を過ぎあたあたりから始めてみる

布おむつはいつからでも始められます。

ただ、新生児の間は、産後ママの身体を考慮すると紙で過ごしてもいいのでは、

というのが筆者の個人的な意見です。

新生時期を過ぎて、身体にも心にも余裕が生まれてくるときによい布おむつ育児をスタートするのはいかがでしょう。

布・紙兼用の実際

二人目の赤ちゃん(現在9ヶ月)に生後二ヶ月目頃から、

一日3枚程度使用することから始めました。

現在は、就寝時以外は布で過ごし、一日数回おまるで用を足します。

そのため、以前に比べると布おむつの枚数自体も減りました。

自分の体調が良くないとき、外出時の荷物を減らしたいときは紙にするなどと都合に合わせて使い分けています。

「布でなくてはいけない」というストレスを感じることもなく、

またゴミも少なく、節約にもつながっているので満足しているのが現状です。

最後に、赤ちゃんがおむつかぶれ知らずで、

ママとともに気持ちよく過ごせるのが何よりです。

布おむつ、紙おむつのメリット、デメリットを踏まえ、

赤ちゃんとの生活に合ったおむつを選べるといいですね。


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