育児の悩み・疑問

中1の思春期の子供への愛情の注ぎ方!子供には信頼が大切だと思う

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こんにちは!
小学2年生と中学1年生の子供を育てているママライターです。

我が家の息子が中学生になってきて、「自分の中学生時代ってどんなんだったっけ?」と思いかえしてみる今日この頃です…。

そんな息子も、やっぱり中1ならではの反抗期。
口応えもするし、親より友達が大事な時期になってきて、親から見えない行動も増えてきましたね。

そんな思春期の子供への愛情の注ぎ方、ちょっと考えてみたいと思います。



反抗期って、批判的な目を育てる時期

子どもを見ていて思うのは、疑われると余計に反抗する、ということです。

これはきっと大人でも同じですが、思春期になってくる時期だからこそ、なおさらその傾向が出てきますね。

だからこそ、親はいろいろなことでまだまだ口出しをするけれども、最終的な判断は子ども自身をちゃんと信じているからね!と態度でも口でも伝えることが大事です。

大人を冷静に批判する時期

思春期の子供は大人を客観的に判断しようとして、これまで盲目的に信頼していた親も含め、周りの人間を批判的な目でみるようになってきます。

だからこそ、親がどの程度自分を信頼してくれているのか、どの程度自分は頼りにされているのか?などを試してみるようになってくるのだそう。

だから、反抗したり、口応えしたりするんですね。

反抗された時がチャンス

反抗された時や、親の行動を批判したりした時に、きちんと子供に理論的に説明したり、一貫した態度を示すことが大切です。

とはいえ、子どもに指摘された時に、妙に頑固になったり大人気なくふるまう親を見ると、子どもはイヤになってしまうものです。

反抗された時にこそ「ダメなことはダメだけれど、最終的には君を信頼しているからね」ということを伝えたいものですね。



信頼ってどんなこと?

とはいえ、だんだん親が見えない行動の増えてくる子ども。
やっぱり心配ですよね。

信頼してあげたいと思いながらも、ついつい口出ししてしまうことも多いはず。

そんな時に、親としてはどうすればいいのでしょう。

可能かどうかは親が判断しよう

信頼するためには、実はどこで口を出すのか、どこで信頼するのかというポイントが大事です。

子どもが「何かをしたい!」と言い出した時には、やってもいいかどうかは親が判断をしないといけません。

やれるかどうかを社会的な立場から見てあげなくてはいけないからです。

社会的にダメなことや、明らかに不可能なことは、親としてしっかり「ダメ!」を伝えましょう。

途中経過も口を出そう

子どもがやりたいことが可能だと判断されたら、その途中経過はたくさん相談に乗っていきましょう。

例えば「遠くへ友達と一緒に自転車で行ってみたい!」と言われて、ひとまずできそうだと判断したら、どこをどう通っていくのか、何時に集合してどうやって行くのか、何を持っていくのか、などのことは、子どもと対等な立場で意見を言い合いましょう。

口をたくさん出すのはOK。
ただし、対等な立場というのがポイント。

まちがっても、親として「こうしなさい!」という意見はNGです。

最終決断は子どもに任せる

最後に、いろんな意見を話し合ったら、最後の決断は子どもに任せましょう。

ここで任せてくれるかどうかが、子どもにとっての信頼感を感じられるかどうかの境目です。

大人の目から見たときに「そのやり方は失敗が多そうだぞ」と思っても、ここはぐっと我慢を。

途中経過で「その意見ではちょっとこういう問題があるんじゃないの?」ということを伝えた上で、「やっぱりその意見で!」と子供が決めたら、尊重をしてあげましょう。

なぜなら、失敗は成功するよりも貴重な経験になるから。

子どもが決断したことで、もしも失敗したとしても、そこから学ぶものは成功した時よりも大きいのです。

それでも反抗したら…?

子どもを信頼しているよ、という行動をとっていても、やっぱりさらに上回る反抗期ってありますよね。

大人が冷静じゃないと、と思いながらも、ついついカチンと来たり、腹を立ててしまうこともしばしば…

そんな時にはどう対応したらいいでしょう?

一般論で話をしない

子どもがあまりにも失礼なことや、言ってはいけないことを言った時には、とにかく一人称で親としての自分の気持ちを伝えましょう。

この時に、
「常識的にそれはおかしい!」
とか
「そんなの世の中では当り前でしょう?」
といった一般論でものを言わないように気を付けましょう。

一人称で気持ちを伝えよう

思春期の子供へ気持ちを伝えるためには
「私は、そんな風に言われると傷つくからやめてほしい」
とか
「私はそれには、賛成できない。」
というように「わたしは」という一人称で意見を言うことで、気持ちが伝わりやすくなります。

今だけ、と思えば乗り切れる

それでも反抗する時期はどの子どもにもあるものです。

どうしても腹が立つこともたくさんありますが、最終的にはあきらめて、今だけ!と思うことにするのもひとつの手段です。

思春期はずっと続くわけではありません。
子どもを力で押さえつけてしまうと、ずっと続くこともあります。

けれども、いつかは終わるもの。

思春期なんてこんなもんだ、と思って乗り切ることも大事ですよ。


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