出産

出産で一番辛かった「いきみ逃し」とは?その方法も解説

お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

こんにちは、7歳の息子と5歳の娘を育児中のママライターです。

出産も間近に迫ってきましたね。

さて皆さんは「いきみ逃し」という言葉は聞いたことあるでしょうか?

私は陣痛が始まって分娩室に入るまでの「いきみ逃し」の時が、

出産で一番辛かった思い出があります。

はっきり言っていきむのは簡単です。上手に踏ん張れますから。

でも「いきみ逃し」は踏ん張ってはいけないのです。

これから「いきみ逃し」について、また乗り越える方法をお話していきたいと思います。



いきみ逃しとは?

まだ子宮口が全開になっていない時、

子宮口が柔らかくなっていない時にいきんでしまうとどうなってしまうと思いますか?

子宮口がなかなか開かずにお産が進まなくなってしまうのです。

ここでいきんでしまうと、赤ちゃんもとても苦しくなってしまうので「いきみ逃し」が必要になってきます。

いきみ逃しとはいきむのを我慢すること

いきみたいのにいきめない…とても苦しいですが、

狭い子宮口から赤ちゃんの頭を出そうとする状況になってしまうため、

助産師さんから「いきみOK」が出るまではいきみを我慢する、

すなわち「いきみ逃し」を頑張って行いましょう。

赤ちゃんが苦しい思いするのは辛いですよね。

これから「いきみ逃し」の方法をお話していきますので、

是非実践してみてください。

いきみ逃しの方法

では実際に「いきみ逃し」はどのようにするのでしょうか。

出産間近になってくると、陣痛がくるたびに我慢しようと思っても我慢しきれなくなるほどいきみたくなってきます。

どの方法もリラックスして取り組んでみましょう。

基本は産院で習う呼吸法

いきみ逃しにはリラックスすることがとても大事になってきます。

いきみたくなったら、ゆっくりと鼻から息を吸って、

口からゆっくり吐くという、深呼吸をしてみましょう。

陣痛が強くなってきたら深呼吸していられないと思いますので、

息を吸うときよりも吐くときの方を長く…というのを意識して呼吸してみてください。

好きな音楽を聴きながら

自分の大好きな音楽を聴きながら出産に臨めば、

リラックスすること間違いなしです。

音楽のリズムに乗って呼吸をしてみたりといろいろ試してみましょう。

いきみ逃しの体勢は自分の楽な体勢をみつけてみて

いきみたくなってきたら、とにかくリラックスできる体勢を自分で見つけてみましょう。

立っている方が楽だったり、四つん這い、あぐら、椅子に座る…など、

いろいろな体勢を試してみましょう。

お産の進み具合でも、そのときどきの楽な体勢も変わってくると思いますので、

気分転換のためにも体勢を替えながら取り組んでみてください。



ゴルフボールやテニスボールを上手に使って

いきみたくなるほどの陣痛が襲ってきたら、

ゴルフボールやテニスボールを肛門に強く押しあてます。

押しあてるだけでは力が足りない時は、

ボールの上に座って乗っかってしまいましょう。

この方法はとても役に立ちました。

ゴルフボールなど用意できない場合は、

とにかく硬いもので肛門を押さえれば大丈夫です。

自分のかかとで肛門を押す

これはゴルフボールのときと似ていますが、

何も道具がなくても自分のかかとを使って肛門を押してみましょう。

やり方は簡単です。

正座をしてかかとの上に肛門が乗っかるように座ります。

自分の体重をかけ、かかとで肛門を押さえてみましょう。

とても楽になりますよ。

家族や助産師さんに腰をマッサージしてもらう

いきみたくなったら、家族や助産師さんに腰をマッサージしてもらいましょう。

腰をギュっと押してもらうだけでも大分違います。

家族と一緒ならどんなに辛いことも乗り越えられそうですね。

さいごに

いかがでしょうか?

出産のほとんどの時間が「いきみ逃し」の時間です。

いきんでもいい時間になったら、あっという間に生まれてしまいます。

いかにして「いきみ逃し」を乗り越えるかがポイントになってきますので、

気合いを入れて頑張ってみてください。

みんなそうやって生んでいるのです。

きっとあなたもうまく「いきみ逃し」ができると思いますよ。

ではご家族のサポートを受けながら、出産頑張ってくださいね。


お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

このママの記事が参考になったらイイネしてね!
最新記事をお届けします