子供の健康・食事 生後0ヵ月~12ヵ月

0歳児の読み聞かせにおすすめな絵本5選

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こんにちは!
小学2年生と中学1年生の子供を育てているママライターです。

まだ言葉を話せない赤ちゃんも、絵本を絵をじっと見たり、ママの声で本を読んでもらうときの様子は本当にかわいいですよね。

ママと赤ちゃんがお互いに信頼感を深めて、気持ちの落ち着く時間になるのが読み聞かせ。

最近の市町村などでは、ブックスタートという絵本を配る活動を行っているところも多いので、ぜひ赤ちゃんのうちから本を読むことを習慣にしておきたいものです。



はっきり見分けられる絵を!

赤ちゃんに絵本を選ぶ時、もちろん赤ちゃん自身は「これがいい!」なんて言いません。

だからこそママもパパも、どんな本を読んだらいいのかな?って迷いますよね。

そんな時に基準にしたいのが、赤ちゃんにはどんなものが見えているのか?ということ。

実は赤ちゃんの目からは、はっきりとした見分けのつきやすいものの方が、識別しやすいようです。

また、小さくこまごました絵よりは、はっきりしていて見分けのつきやすいものが読み取りやすいそう。

お薦めその① 『いないいないばぁ』

絵の見分けがつきやすい…と言われても、どんなのがいいかわからないなぁ…という人にもおすすめなのがコレ。

『いないいないばぁ』 童心社発行 松谷みよ子著

大人から見ると、『いないいないばぁ』の絵はそんなにはっきりしてないよ、と思うかもしれませんね。

でも、背景に注目してみてください。
登場人物(動物?)だけが大きく描かれて、背景は一色。

一つの画面に一つのモノが描かれていることで、とても識別しやすいのです。

著者の松谷みよ子さんは、子どものための文学への理解がとても深くて、すばらしい方。

絵も言葉も赤ちゃんに寄り添っている、赤ちゃんのための絵本にピッタリです。

お薦めその② 『じゃあじゃあびりびり』

絵がはっきりしているといえば、この絵本もおすすめです。

『じゃあじゃあびりびり』 偕成社発行 まついのりこ著

小さ目サイズの本なので、赤ちゃんにピッタリ。
我が家でも何度もお世話になりました。

「みず、じゃあじゃあ」
というような、モノと擬音がセットになって、絵と一緒に楽しめます。

手にしたものを、なめてしまいがちな赤ちゃんにも読みやすいように、厚紙でコーティングされているのもいいですよね。

赤ちゃんはまだ、ストーリーを追ったりすることは難しいものです。
どのページから開いても、読み聞かせることができるのも赤ちゃんに合っているのです。

赤ちゃんは音の繰り返しが大好き!

絵がはっきり見分けやすいものや、背景が一色で識別しやすい絵を選んだら、今度は文章の内容をチェックしてみましょう。

赤ちゃんに心地よいのは、なんども音が繰り返されること。
いないいないばあ、という遊びでも、何度繰り返しても飽きることなく笑ってくれるのが赤ちゃん。

ママの声で、同じ音を繰り返すことで、赤ちゃんにとっては安心感と楽しみが満載なのです。

お薦めその③ 『がたん ごとん がたん ごとん』

そんな音の繰り返しがある絵本と言えばコレ。

『がたん ごとん がたん ごとん』 福音館書店発行 安西水丸著

くろい電車が、がたんごとん…とやってきては、次々に乗客を乗せます。
そして、最後はしゅうてんでーす、と終わるのです。

シンプルですが、何度も出てくる
「がたん ごとん」
という音。

「のりますか?」「のります。」
というお決まりのやり取りが、赤ちゃんを楽しませてくれますよ。

繰り返しの音が何度も出てくることは、赤ちゃんにとっては安心感へつながります。

また、「のりますか?」という問いに、「のります」と答えることで、きちんと反応があることへの安心感も生まれます。

赤ちゃんの絵本には、大人にとってはごく当たり前の、答えのあるやり取りや、何度も繰り返す言葉が本当によく出てきます。

こういう本を繰り返し読むことで、気持ちが安定していくことにつながっているのだそうですよ。

お薦めその④ 『ぴょーん』

動きのある音の繰り返しは、自然と動作も繰り返したり、一緒に笑ったりできるので赤ちゃんとのコミュニケーションがとりやすいものです。

『ぴょーん』 ポプラ社発行 まつおかたつひで著

も、そんな一冊です。

絵本の中で、カエルやバッタが、一ページずつ、ぴょーんと跳ねます。

読みながら、ついつい手や指で、ぴょーん、と跳ねる様子を真似したくなる本。
動きがあるものは赤ちゃんもうれしくなります。

ママが一緒に、ぴょーん、と言って手を動かしてくれると、きゃっきゃと笑う赤ちゃんもいますね。

赤ちゃんは、生まれてすぐなので、次のことを予想する経験値がありません。
だからこそ繰り返しの絵本では、先を予想して、次も同じかな?とワクワクしたり、期待することができます。

同じ本を何度も読むのも、「次にそうなりそうだ」と予想ができて、ワクワクしながら待つことができるからです。

『ぴょーん』は、そんな赤ちゃんのワクワクを高めてくれる本です。



知ってるものを探す本

そして、絵本の中には、赤ちゃんの身の回りのものがとにかくよく出てきます。

それは、赤ちゃんは今、生まれてすぐの新しい世界を本当に未知の目で見ているからです。

何もわからない状態で、知らないものを見せられても不安になったり、余計に混乱することが多いものです。

知っているものを何度も見ながら、これは知っている、これは安心、と確認しながら世界を広げているところなんですね。

だからこそ、絵本も普段知っているものがたくさん載っているものはなじみやすいです。

お薦めその⑤ 『くだもの』

『くだもの』 福音館書店発行 平山和子著

そんな知っているものの代表は食べ物。
中でも、おいしい果物はキラキラしていて見ていても楽しいものです。

この本は写実的に果物が描いてあって、見ているだけで食べたくなってしまうものがたくさんです。

赤ちゃんが見たことがあるものが載っていて、うれしくなったり、指さしをしたりするかもしれませんね。

時には、ママが絵本からつまむ真似をして「あーん」とお口に入れてあげるのも、絵本からコミュニケーションが生まれて楽しいものですよ。

絵本は自由に読もう

絵本の読み聞かせは、赤ちゃんにどうしてあげたらいいかわからなかったり、やってあげなくちゃという義務感が強くて、ママが辛くなるということもあります。

また、何を選んだらいいのかわからなくて、読むころにはぐったり…ということもあります。

実は上手に読む必要はないのです。

ママが好きな絵や写真を眺めながら、赤ちゃんに話しかけるだけでも立派な読み聞かせ。

赤ちゃんが笑えば、そのページだけ何度も繰り返してもいいし、全ページをきちんと読まなくてもいいのです。

我が家では、上の子は神妙に本を見ていましたが、下の子はなんだかわからないけれど、やたらゲラゲラ笑って本を見る子でした。

子供によって反応も違います。
上手に活用して、楽しく絵本で子育てしたいものですね。


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