妊娠・出産

妊活必須知識!基礎体温表の正しい見方

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こんにちは!3年生と5年生の子供を育てているママライターです。

女性の生理は一定の周期で訪れますね。

自分がだいたい何日周期で次の生理が来るかを把握している女性はとてもたくさんいると思います。

しかし、基礎体温は?と聞かれると、

毎日計っている女性は意外と少ないものです。

結婚し、妊娠を望むようになることをキッカケに基礎体温を付け始める方もいますね。

その際に、スムーズに始められるよう、基礎体温表の正しい見方を勉強しましょう。



基礎体温表に使われる用語解説

まずは、基礎体温表を見るために知っておきたい用語を解説します。

基礎体温とは?

女性の体が一番穏やかに安定した状態にある時の体温を、

基礎体温と言います。

1日の中で基礎体温を計るのは、朝目覚めた瞬間。

布団から起き上がり、行動を起こす前の状態で計るのが基礎体温計測の基本です。

低温期(卵胞期)と高温期(黄体期)

体温のサイクルは、生理開始日から始まる2週間の低温期があり、

排卵日が来て、その後に2週間の高温期が始まります。

低温期と高温期との体温差は、平均で0.3~0.4度です。

高温期の後は、生理が始まると同時に体温が下がり低温期に移行します。

排卵日

卵子が卵巣から排出される日を排卵日と言います。

この排出された卵子は24時間生き、

生きている間に精子と結びつくことを受精と言います。

排卵日は特にこれと言った限られる症状がないことが多いため、

基礎体温を付けなければ気付くことが難しくなります。

排卵日検査薬を使って知ることも可能です。

排卵期

排卵日を含めた前後5日間を排卵期と言います。

排卵期は低温期と高温期の間にあります。

排卵期に性交をすると妊娠しやすくなります。

グラフで自分のサイクルを知ろう

基礎体温を付けたら、グラフに表してみましょう。

アプリや手書き表を活用!

テルモ(http://www.terumo-womens-health.jp/download/)では、

基礎体温表を管理できるアプリや、手書き表をダウンロードすることができます。

また薬局でも手に入れることができますので、問い合わせるのも方法のひとつです。

グラフのメリット

数字の羅列より、グラフに表すことでサイクルをわかりやすく知ることができます。

排卵日に体温が一度ガクッと下がる体質であるとか、

低温期と高温期の日数も把握しやすくなります。

最低3~4カ月は続けましょう

基礎体温は3~4カ月継続して付けることで、自分のサイクルを知ることができます。

継続して比較しましょう

まずは1カ月、生理開始日から体温を計り、記録してみましょう。

1サイクルの状態を記録するのには、次の生理が始まるまでの計測が必要です。

それを3~4サイクル続けてみてください。

だいたい、自分の体温はどのくらいのサイクルで変動があるか見えてくるはずです。

決まったペースのサイクルが見えてこない場合は?

ジグザグとしたグラフになり、高温期と低温期がきちんと把握できないグラフになる体質の方もいます。

また、体温差がほとんどないという場合も同様です。

その場合、黄体ホルモンの分泌がきちんと成されていないことが原因かもしれません。



高温期が長いor短い場合は!?

高温期が長い場合は妊娠が、短い場合は不妊が考えられ、

いずれにせよ受診が必要です。

継続して基礎体温表を付けることが大切です。

高温期が普段の日数より長い場合は、妊娠の可能性があります。

逆に、いつもより短い場合は何らかの疾患があるかもしれません。

短い状態が何か月も続くことからは、黄体ホルモン機能不全が考えられます。

いずれにしても、数か月間の記録があってこそわかる事実です。

妊娠に向けて基礎体温を付けるメリット

妊娠を願う女性にとって、基礎体温を知ることには様々なメリットがあります。

妊娠確率の高い日を知る

妊娠は排卵日近くの性交によってその可能性が高まります。

明確な排卵日を感覚で知ることは非常に難しく、

基礎体温を付けて自分の体のサイクルを知ることがもっとも有効です。

不調に気づきやすい

自分のサイクルを把握できれば、いつもと違う変動が見られた時に、

体調が良くないのでは・・・?と気づきやすくなります。

高温期の期間が10日に満たない場合は不妊症の可能性がありますし、

高温期中に出血がある場合は婦人科系の疾患であるかもしれません。

また、目に見えない症状がなくても、ストレスや疲れがたまっているために、

妊娠に繋がらない場合もあります。

早めの処置を施すことができ、それは妊娠の確率を高めることにつながります。

正しい計測だからこそわかるサイクル

基礎体温は、計測方法を誤ると正しい記録が残せません。

わずかな体温の変化が大切です

基礎体温の変化は0.3~0.5度という、ほんのわずかな変動を記録することが大切です。

体が活動を開始すると、体温は温かくなります。

基本は、朝、目覚めたと同時に計測することです。

誤った計測方法は、体調の変化を発見できないことに繋がりますので、

まずはきちんと計測するように気を付けましょう。


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