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断乳?それとも卒乳?断乳の進め方と卒乳の体験談

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こんにちは。

3歳の娘・5歳の息子・8歳の娘の3人の子どもを育てているママライターです。

もうすぐ1歳を迎えるタイミングで、卒乳を考えるというママも多いと思います。

また、しゃべるようになってもまだおっぱいを欲しがり、

中々卒乳出来ないことに不安を感じているというママもいるかもしれませんね。

そろそろ卒乳したいというママやまだまだ先のことと思っているママにも聞いてほしい!

卒乳の方法と進め方についてご紹介します。



卒乳?断乳?あなたはどっち!?

基本的なことですが、卒乳と断乳の違いをご存知ですか?

卒乳とは、子供の方からもういらないとおっぱいを飲まなくなること。

断乳とは、ママの方の都合や考えで、まだおっぱいを欲しがる子供におっぱいを卒業させること。

どちらかというと、断乳をしているママが多いですが、

子供自ら欲しがらなくなる卒乳のタイミングを待つというのも良い方法です。

ほんとにできるの!?卒乳

おっぱいが大好きな子が本当に卒乳出来るタイミングが訪れるのかと

疑問に感じる人もいると思います。

逆に1歳前後で子供の方から自然に欲しがらなくなり、

ごまかしているうちに卒乳出来たという子供もいるでしょう。

うちの2番目は、牛乳が大好きで、牛乳を飲むようになり

離乳食をたくさん食べるようになったら、おっぱいを欲しがらなるように・・。

温めた牛乳でごまかされて1歳目前で卒乳しました。

反対に、幼稚園に行くようになっても帰ってきたらおっぱいを飲む

という話も聞いたことがあります。

個人差が大きいですが、話が出来るようになり、相談しながら卒乳をするというのも良いですよ。

虫歯!?流産!?断乳の理由にする必要はありません

基本的に母乳は虫歯菌のえさにはなりません。

寝る前にしっかりと歯磨きをしていれば、寝ながら母乳を飲むことで虫歯にはなりません。

流産に関しても、影響がないという考えが最近の主流です。

医師に断乳を進められることもありますが、虫歯や流産を理由に断乳する必要はありません。

妊娠を考えるなら断乳を!

そろそろ妊娠をと考える場合には、断乳を進めた方がベター。

赤ちゃんのせいで大好きなおっぱいを辞めさせられたと子供が感じてしまうことで、

赤ちゃんにママを取られたと思ってしまう子もいるので、注意したいですね。

おっぱいは子供の精神安定剤!好きなだけ飲ませてあげてもOK

断乳を進めようと思っているママで、

特に理由はないけれど1歳だからそろそろと思っているのなら、ちょっと待って!

夜中の授乳から解放されたい・アレルギーによる食事制限がつらい・

おっぱいを噛まれていたいなど断乳したい理由がはっきりとしているのなら、

断乳という選択も良いと思います。

反対に困っていることはないけれど、

みんなが卒乳しているという話を聞いて考えているのなら、断乳の必要はありません。

おっぱいを飲むことで、ママとのコミュニケーションをとり、精神を安定させているのです。

個人差があります!断乳が可能な月齢

1歳という目安もありますが、断乳を進めるにはおっぱい以外で、

きちんと栄養が摂れるということが必須です。

離乳食がきちんと進んでいて、3回食事をとる習慣が出来ていることと

一通りの食材をバランスよく食べられるようになっていれば問題ありません。

離乳食の進みが悪い場合や1歳よりもだいぶ前に、

子供の方から卒乳してしまった場合には、

フォローアップミルクをコップで飲ませるなどの工夫が必要なこともあります。

不安な場合は小児科医や栄養士に相談してみて下さいね。



どうしても断乳したい!断乳の進め方

栄養は離乳食でとれているので、断乳したいという場合には、

まずはママの気持ちを固め、子供にそろそろおっぱいを辞めたいと話をして下さい。

まだわからないからと突然おっぱいがもらえなくなるという状況にならないように、

1週間くらいかけてゆっくり説明しましょう。

ママも泣き叫んでおっぱいを欲しがる我が子に、

3日間は絶対におっぱいをあげないという強い意志が必要です。

断乳は1度で成功させる!眠くても可哀そうでも絶対にあげてはダメ!

断乳をするのなら、1度で成功させるのがポイント。

夜中に何度起こされても、抱っこで乗り切ることが出来ないなら、

まだ断乳を始めるべきではありません。

耐えかねて、途中でおっぱいをあげてしまったら、

次回断乳する時には子供はもっと抵抗します。

ママの強い意志と必要性がないのなら、断乳はおすすめできません。

断乳予定日を決める!面倒をみてくれる人がいるタイミングがベスト

断乳は子供との体力勝負です。

日中だけでも育児に協力してくれる人がいるときを選ぶのがおすすめ。

旦那さんの休みが続くときや祖父母がいるときなどを選ぶと良いですね。

一回の授乳時間を減らす!おっぱいの生産量を減らす

いきなり回数を減らしてしまうと、おっぱいが張ることもあり、

おっぱいトラブルになることもあるので、注意したいですね。

まずは、1回の時間を短く切り上げてみましょう。

時間を短くすることで、おっぱいが作られる量と子供がおっぱいを飲む量を減らしていきます。

慣れてきたら、回数を減らして!

授乳時間が減っても、問題なく過ごせるようなら、今度は回数を減らしてみましょう。

飲まないで過ごす時間を延ばしていきます。

日中は飲まずに過ごすことが出来るようになるのが理想的。

好きなことでおっぱいから気持ちをそらすのが〇

おっぱいが欲しいとぐずるときには、外に連れだす・おやつや牛乳を与えるなどして、

気持ちをそらしてみましょう。

おっぱいにからしなどを塗る・絵描く・絆創膏を張るなどの方法もありますが、

子供がおっぱいを嫌いにならないでやめる工夫が出来ると良いですね。

いよいよ断乳3日!とにかく耐えるのみ

日中飲まずに過ごせるようになり、

お昼寝もおっぱいなしで寝られる方法を見つけられたら、いよいよ断乳開始。

3日間は我が子との勝負です。

どんなに眠くても、泣き叫んでも、絶対にあげないという強い意志を持って取り組んでください。

泣いたら、温めた牛乳などの水分を与えて、

とにかく抱っこする・車に乗せてドライブ・好きなTVを見せるなど

いろいろと試して乗り切りましょう。

日中はなるべく他の人に外に連れ出してもらうなどして、

ママの体を休めておくといいですね。

ご苦労様でした!断乳完了

3日経てば、子供も状況を把握し、ほとんどの場合は諦めます。

個人差があり、まだ夜中に起きることがある場合もありますが、

ここまでの苦労をマイナスにしないように、頑張りましょう。

3日乗り切れば、もう一息!

これであげたら、次回はもっと大変なので、もうひと踏ん張りです。

1歳だからと焦らない!卒乳のタイミングは人それぞれ!

母乳をあげられるのは、母子ともに至福の時です。

必要を迫られて断乳するということもあると思いますが、

理由がないのなら、好きなだけ飲ませて、子供の意思で卒乳するというのも◎。

卒乳してしまったら、ママの方が寂しさを感じるという話もよく聞きますよ。

いろいろな情報に惑わされず、

我が子に合ったタイミングでおっぱいを卒業することがおすすめです。


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