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真夏は特に注意!車に子供を乗せたままの危険性について

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こんにちは、4歳の子供を育てているママライターです。

先日、車を駐車場にとめて買い物をしてきました。

1時間後、車に戻ってくると、フロントに置いてあった硬質カードケースが、

ぐにゃぐにゃに曲がっているではありませんか!

こんなに短時間で曲がるほどの高温になったとは驚きでした。

ということで、今日は、暑い時期、

車に子供を乗せたままにする危険性について書いてみます。



車内は危険がいっぱい

「車で子供が寝てしまったので、ちょっとの時間だからそのまま買い物へ…」

と思いたくなる気持ちは分かりますが、これはかなり危険です。

車内は高温になります

ロードサービスでおなじみのJAFの行った実験結果によると、

サンシェードを使ったり、窓を開けたりしても、

真夏の炎天下では30分もたたないうちに、車内温度が40度を越え、

1時間もたてば50度以上に上昇してしまうそうです。

また、外気温が23度程度の過ごしやすい時期であったとしても、

車内の温度は50度程度まで上昇します。

ダッシュボードはさらに高温

ダッシュボードの上は、1時間程度で卵の白身が固まり始め、

2時間もあれば白身が全て固まってしまうほどの高熱になってしまいます。

缶ジュースが破裂したり、携帯電話が壊れたりする可能性もあります。

あっという間に熱中症に

窓を閉め切った状態でエンジンを停止した場合、

熱中症の危険度がわずか15分で人体にとっての危険レベルに達します。

車の中で子供を10分ぐらい放置しただけでも、死に至る可能性もあるのです。

エアコンをつけても危険

エアコンをつければ温度の上昇は防ぐことができます。

しかし、エンジンをかけたままだと誤操作で車が動いてしまう可能性もありますし、

燃料切れでエンジンが止まってしまう可能性もあります。

子供が目を覚まし、ドアを開けて出て行くことも考えられますし、

誰かにドアを開けられて誘拐される可能性だってあります。

夏の車内はこんなに危険がいっぱいなのです。

「ちょっとの時間だからこのまま寝かせよう…」という軽い気持ちが、

子供を危険な目にさらすことになるのです。



子供は熱中症が重症化しやすい

子供は熱中症による死亡率が高くなっています。

なぜ子供は熱中症が重症化しやすいのでしょうか?

熱を取り込みやすい

子供は体重の割にからだの表面積が広く、

暑い環境で熱を取り込みやすくなっています。

体温よりも周囲の温度が高くなる場所では、

短時間で体温が上昇してしまう恐れがあります。

基礎代謝が高い

子供は基礎代謝も大人より活発です。大人が小走りしているような状態です。

子供は常にそのような状態で過ごしているので、体温が高い傾向があります。

汗腺の発達が未熟

子供は、大人と比べて、汗腺の発達が未熟なため、

うまく体温調節をすることができません。

そのため、暑い場所にいると体温が上がりやすくなっています。

子供は熱を取り込みやすく、熱を放出しにくいので、体温が上がりやすくなります。

そのため、暑い時期は熱中症になりやすく、重症化する可能性が高いのです。

大人が涼しいと感じても子供にとっては暑い場合もありますので、注意が必要です。

子供を車に乗せたままにしない!

毎年、夏になると車に子供を乗せたまま放置して、

熱中症で死亡させてしまったというニュースが報道されます。

これは、ママが車に子供を乗せたままにする危険性を、

しっかりと理解していれば防ぐことができた事故です。

みなさんも、子供を車に乗せたままにすることは絶対にやめましょう。


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