妊婦の健康・食事

妊婦の食事は赤ちゃんのために!胎児の健康に欠かせない栄養

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こんにちは!2年生と4年生の子供を育てているママライターです。

人は健康に生きるために、バランスのとれた食事でしっかりと栄養を摂らなくてはなりません。妊娠すれば尚のこと。

自分の体だけではなく、胎児にも影響するために食生活には充分気を付けることが大切です。

母体に必要な栄養、そして胎児にも良い影響を与える栄養とは何でしょうか。今回は、そのお話しです。



妊娠期に欠かせない葉酸

母子手帳にも記載されている『葉酸』は、母体にも胎児にも必要な栄養素です。

どんな働きをするの?

体の発育を促す作用があります。赤ちゃんの新しい細胞を作り出すために、必要不可欠な栄養素なのです。

妊娠初期に葉酸を摂取することで、赤ちゃんに起こり得る「神経管閉鎖障害」という先天異常を防ぐ事ができます。

神経管閉鎖障害とは

妊娠4~5週頃、胎児の神経組織が害され、運動障害・膀胱や直腸の機能障害・脳の形成不全が起こり、死に至る場合もあります。

葉酸を摂るには?

ほうれん草やレバー、果物、大豆に多く含まれるので、積極的に摂取しましょう。

水溶性なので、取り過ぎた分は自然に尿となり、排出されます。摂り過ぎの心配はありません。摂取することが難しいと思う場合は、サプリンメントで摂取すると良いでしょう。

胎児の発育に必要なタンパク質

タンパク質は、胎児の脳や細胞を作る栄養素です。

低カロリーのたんぱく質を

たんぱく質と言えば、お肉やお魚を思い浮かべると思います。

しかし、どちらともカロリーが高いため、脂肪分も多く摂り過ぎてしまいます。

その点、大豆製品であれば、高たんぱく低カロリーなので、妊娠中にはおすすめです。

便秘解消に良いのは穀物

妊娠中の便秘は、妊婦なら誰でもが経験すると言っても過言ではありません。

乳酸菌はどうなの?

便秘解消には乳酸菌が良いと言いますね。

しかし、乳酸菌は摂取量を間違えると、胎児にアレルギーやアトピーの影響を与えることもわかっています。

穀物なら安心

ぬかの漬物、全粒粉のパン、玄米という穀物であれば、アレルギーになる心配はありません。

ミネラルや食物繊維が豊富なので、便秘解消のためには乳酸菌より穀物の摂取をおすすめします。



貧血予防には鉄分

妊娠中期以降は鉄分が不足しやすく、貧血を起こしやすくなります。

なぜ貧血になりやすいの?

胎児に充分な栄養や酸素を送るためには、鉄分が必要です。

妊娠中は多くの鉄分が必要なのに対し、摂取量が少ないと貧血になります。母体内の鉄分は、赤ちゃんに優先的に送られるため、母体の分まで…と考えると沢山の量を摂取しなくてはなりません。

鉄分が不足すると、どうなるの?

鉄分が足りなければ、胎児に栄養や酸素が送られません。

また、鉄分不足は貧血を起こしやすくなり、貧血で突然倒れることは、胎児に危険な衝撃を与えて流産に繋がる可能性が高くなります。

母体にも胎児にもカルシウムは必要

胎児は骨格形成のために、母体のカルシウムを沢山吸収します。

昔、食べ物が豊富ではなかった時代に、子供を沢山産んだ女性は骨や歯がボロボロになった・・・という話を聞いたことはありませんか?

カルシウムを摂らないとどうなる?

母体にカルシウムが足りていないと、骨や歯の弱い赤ちゃんが産まれてきます。

また、女性は年と共に骨からカルシウムがどんどん抜けて行く体質であるため、妊娠中に赤ちゃんにカルシウムを吸収されることで、足りていないと骨粗しょう症になりやすい体になってしまいます。

母体の食事は胎児の健康

母体は食品から栄養を摂ります。胎児は母体から栄養を吸収します。

ですから、母体が摂る食事は、胎児の健康に大きく影響するのです。

バランスの良い食事を心がけましょう

ご紹介した物の他にもビタミンやDHA等、妊娠中に積極的に摂りたい栄養素は沢山あります。

元気な赤ちゃんを産むためには、まず母体が健康でなければいけません。毎日の食事は健康を作ります。沢山の食品を使い、バランスの良い食生活を心がけましょう。


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