女性の健康 子供の健康・食事

カナダでは風邪を引いたら必ず鼻うがいをする!その方法とは?

お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

こんにちは、カナダで3歳の男の子と8ヶ月の女の子を育てるママライターです。

鼻風邪、花粉症、辛いですよね。特に子どもが風邪を引いて、鼻をズルズルしていたりすると・・

「鼻うがい」、最近耳にする機会が増えたので、気になっている方もいるかもしれません。

鼻うがいは、実は子どもでも行え、鼻やのどが大変楽になる方法なんですよ。

鼻うがいの方法と効果はどのようなものでしょうか。



鼻うがいは自宅でできる鼻洗浄!

鼻うがいとは、鼻の中に専用の洗浄液やお水(生理食塩水)を入れて、

鼻の中のほこりやウイルス、花粉などを洗い流すことです。

痛くない?怖そう?→いいえ!

確かに、鼻の中にお水を入れるのは痛そうなイメージがありますね。

プールで泳いだときのようなツーンとする感じを思い出すかもしれません。

実際は、真水ではなく、体液に近い生理食塩水を使いますので、まず痛みを感じることはありません。

最初の一回目は怖いかもしれませんが、一度行うとすっきりとするので、むしろやみつきになるかも?!

鼻からのどにかけてスッキリ

鼻をかんだだけでは取り除くことの出来ない鼻の奥の鼻水、ほこり、花粉が洗い流されるので、爽快感があります。

また風邪の予防、蓄膿症や副鼻腔炎の症状の改善にもなります。

洗浄液を作るのは簡単

専用の洗浄液を使用する場合と、生理食塩水を自分で用意する場合があります。

前者の場合、ドラッグストアなどで購入できますので、各使用方法に従って頂ければよいかと思います。

後者で水道水を使う場合は、煮沸し、人肌まで冷ました水に0.9%分の塩を入れて生理食塩水を作ります。

水2リットルですと、塩は18g(大さじ1杯程度)入れることになります。



ノズル→洗面器→コップ の順にやりやすい!

鼻うがいは、ノズルつきのボトル、洗面器、コップで行うことができます。

やりやすさは人によって様々ですが、ノズルつきのものが楽でしょう。

洗面器を使う方法も初心者にはわかりやすく、行いやすいかもしれません。

ノズル、コップで吸い込んで、出す

洗浄液が用意できましたら、ノズルのついたボトルがあればそれに入れます。

ノズル付きのボトルがなければコップに入れます。

真っ直ぐ立ち、片方の鼻をふさいで、もう片方の鼻の穴から洗浄液を吸い込みます。

一気に吸い込むと咳き込む可能性がありますので、少しずつ行ってください。

洗浄液が鼻の奥まで入ったら、鼻、もしくは口から洗浄液を出します。「あー」と言いながら行うと口から吐き出しやすいです。

1-3を数回繰り返します。

洗面器では鼻をつけて行う

洗面器を使う場合、洗面器に洗浄液を入れます。

ノズル、コップで行う場合と同様、真っ直ぐ立ち、片方の鼻をふさいで、

もう片方の鼻の穴から洗浄液を吸い込みます。

洗面器から顔を離し、洗浄液を鼻、もしくは口から出します。

1-3を数回繰り返します。

子どもはノズルを使って、上体を起こして行う

小さいお子様の場合は、大人がノズル付きのボトルで行ってあげるとよいでしょう。

その際、唾液・洗浄液を飲み込まないよう、必ず上体を起こして行ってください。

最初は子どもの頭を押さえて、数滴ずつ鼻を潤す程度から行なっていきます。

洗浄水は、もう片方の鼻から出てきます。 慌てず、ゆっくり行って下さい。

鼻うがい中、唾液や洗浄液を飲み込まない

鼻うがい中、唾液や洗浄液を飲み込まないように注意してください。中耳炎を患う危険があります。

水では行わない!

真水で行うと、身体の浸透圧の関係で耳がツーンと痛くなり、また鼻の粘膜を痛める可能性があります。

違和感を感じたら医師の指示を仰ぐこと

鼻うがいを行っても症状が改善しない、または鼻・耳に違和感を感じたら、

症状の悪化を防ぐためにも医師に相談することをお勧めします。

カナダでは子どもから推奨!

筆者が住むカナダでは、子どもを風邪で医者に連れて行くと症状にもよりますが、まず鼻うがいを推奨されます。

ドラッグストアにも生後6カ月からできる、鼻うがいグッズが多々並んでおります。

筆者の長男も、鼻風邪で辛そうにしていた生後10ヶ月頃に医師にアドバイスされ鼻うがいを経験しました。

今は鼻水が止まらないと、「やって~」と言ってきます。

鼻うがいはコツを掴めると、とても簡単で効果のある方法です。ぜひ自宅で試してみて下さいね。


お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

このママの記事が参考になったらイイネしてね!
最新記事をお届けします